脚本賞、脚色賞
プレゼンターはエディ・マーフィ―です。 受賞は、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 アレハンドロ・G・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr、アルマンド・ボーです。 スピーチで、マイケル・キートンをマエストロと呼んでいます。 脚色賞のプレゼンターは、オプラ・ウィンフリーです。 受賞は、「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」...
View Article主演男優賞
ケイト・ブランシェットがプレゼンターです。 受賞者はエディ・レッドメイン 「博士と彼女のセオリー」 です。 涙ぐんでいます。 この賞は世界中のALSと戦っている人たちのものだ、と言っています。 おめでとうございます。
View Article作品賞
プレゼンターは、ショーン・ペンです。 受賞作品は、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 です。 おめでとうございます。 イニャリトゥ監督のスピーチは、移民にとって住みやすいアメリカになってほしい、と締めくくられました。 さて、これで全部終わりました。 「6才の~」 は、残念ながらパトリシア・アークエットの助演女優賞だけでした。 主要部門では 「バードマン~」...
View Articleアフターパーティーのドレス
Vanity Fair主催のアカデミー賞アフターパーティーが開催されていて、授賞式に出たセレブ達がお色直しをしたりして出席しています。 レディー・ガガは黒のドレスになっていました。 ここのところいろいろ話題になっていたミランダ・カーは露出度の高いドレス。 ・・・が、もっと露出度の高い人たちも。 授賞式で歌を披露したリタ・オラ。 この人はモデルさんです。イリーナ・シャイク。 すごいですね。...
View Article昨日のアカデミー賞
昨日は朝8時過ぎから午後2時半ごろまでテレビとPCにはりついてアカデミー賞授賞式の俳優たちを見ていたんですが、画像を探すのに一生懸命だったので、いろんなところを見落としていました。 さっきまで昨夜放送した字幕版の録画を見ていて、新鮮なシーンがいろいろ。 スピーチ、ほとんど聞き落していました。 エディ・レッドメイン、主演男優賞を受賞してバタバタしちゃっていたのがえらくかわいかったですね。...
View Article「君が生きた証」
気楽に楽しく映画を観る。 ・・・という姿勢はあながち間違っているとは思えないんですが、洋画派にとって昨日までは逆風でした。 公開中の作品は、ほぼみんなテーマが重い。 おまけに長い。 月に一回お気楽に映画を見る会。 を昨日開催した私と友人の二人は、さんざん悩んだ結果、 重いけど短い。(105分) という、失礼かもしれない理由でこの作品を鑑賞。...
View Articleさよなら、ミスター・スポック
この方のお顔を拝見すると、 あ、スポックだ。 と口走ってしまうほどに 「スタートレック」 のミスター・スポックがはまり役だったレナード・ニモイさんが亡くなりました。 83歳でした。 慢性閉塞性肺疾患の末期だった、ということですから、苦しかっただろうなあ。。。 ご冥福をお祈りします。 スポックといえば、このポーズ。 ほかの作品にもいろいろ出演していたのに、私がわかるのは 「FRINGE」...
View Articleエディくん艶姿
シネマトゥデイの この記事 などによると、アカデミー賞主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインの次回作は、世界で初めて性転換手術を受けて女性になったデンマーク人の男性を描いた The Danish Girl だそうです。 で、エディくんの女装姿のスティルが発表になりました。 こういう女の人、いますよね。 けっこう美人さんです。...
View Articleオバさんの星
オバさん と呼ぶも恐れ多い、あまりにも美しすぎる50歳であります。 イタリアの宝石モニカ・ベルッチ。 50代のボンドガールって、前代未聞。 ベルッチは、ボンド・ウーマンと呼んで と言っているらしい。 本人も、オファーをもらった時は、ジュディ・デンチ後のMの役だと思ったんだそうです。 こーゆー色っぽいMでもOKだけどなー。 モニカ・ベルッチは、...
View Articleお大事に。
ハリソン・フォードが操縦する飛行機が墜落した。 というニュースが出ていてびっくりしました。 シネマトゥデイの この記事 など。 現地時間5日午後2時24分、ロサンゼルスのサンタ・モニカ空港を飛び立ったハリソン・フォードの飛行機はエンジントラブルのために引き返そうとしたところ、空港近くのゴルフ場に墜落したんだそうです。 ハリソンは頭部に負傷して骨折の疑いもあり、病院に搬送。 続報の この記事...
View Article「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
やっと。 楽しそうで長くない映画が始まりました。 よかった。 最近、深刻で長い映画を見る元気がありません。 現在興行成績ダントツの 「アメリカン・スナイパー」 も、ちょっと観に行く気が起きない・・・ (同監督作品硫黄島二部作も見ていないし) というわけで上映時間115分、2時間以内に収めてくれてありがとう、ジョン・ファヴロー監督。 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 オフィシャルサイトは...
View Articleちょっと見違えた。
AXNで放送されたシーズン1のラストで、贔屓にしていた女性キャラがどうやらとんでもないことになってしまい、シーズン2の放送を待っていました。 ふと気がついたらシーズン1の最終回からそんなにたっていないのにシーズン2の放送が。 しかも、AXNミステリー のほうで、2話いっぺんに放送している。 しかし、まさか立て続けに一気に放送してしまうと思っていなかったものだから。...
View Articleマッツ&北欧家具
マッツ・ミケルセンが、北欧家具ブランド BoConcept が製作した新作映画に出演しています。 この記事 など。 タイトルは 「The Call」 BoConcept のオフィシャルサイトは ここ。 あ、BoConcept によると、...
View Article今度の 「SHERLOCK」 は
シーズン4が待たれる 「SHERLOCK(シャーロック)」 ですが、現在、特番を撮影中だそうです。 それで、その特番の舞台はヴィクトリア朝時代のロンドンなのだそうです。 シネマトゥデイの この記事。 元記事はEW.comの この記事。 今年の12月にイギリスで放送されるということですが、2016年に放送予定のシーズン4とは繋がりはないということです。 出てきている画像はこんな感じで。...
View Article「パリよ、永遠に」
史実に基づいた物語というのは結果がわかっているので、 衝撃の結末! というドラマ展開にならないのは確かです。 とくにこのような大きいイベントがテーマだと、結果が周知のとおりに目の前にある。 パリは、爆破されませんでした。 爆破されなかった決定が下された、たった一晩の(ほぼ)密室劇。 「パリよ、永遠に」 オフィシャルサイトは ここ。...
View Articleヴィゴ出演作、こちらも日本公開
4月に公開される 「ギリシャに消えた嘘」 に続き、昨年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞にノミネートされた 「Loin des Homme」 が、今年初夏に日本公開されることになりました。 シネマトゥデイの この記事。 邦題は 「涙するまで、生きる」 ・・・なんかえらく・・・センチメンタルなタイトルでないか? オフィシャルサイトは ここ。 アルベール・カミュの短編集 「転落・追放の王国」 の中の...
View Article海外ドラマ漬け。
この冬はいつもより具合が悪い日が多くて、映画どころかドラマさえもろくに観賞できず、ひたすら録画をため続けていました。 啓蟄も過ぎ、やっと穴からはい出せたので、ため込んだドラマをせっせと片づけています。 こうして見ると、今シーズンの海外ドラマはなかなか充実していた。 まず、ようやく見終わったのはAXNで現在再放送中の 「コンティニアム CPS特捜班」 AXNのオフィシャルサイトは ここ。...
View Article明日公開だ。
昨夏公開予定だったのにどんどん延期になっていき、そのうち情報を追いかけるのも忘れてしまった 「ジュピター」 ですが、気がついたら明日公開になっていました。 今日、映画を見に行ったら予告編をやっていたのでびっくりしました。 オフィシャルサイトは ここ。 さすが話題のウォシャウスキー姉弟監督作品、全国拡大公開です。 チャニング・テイタムの耳がとんがっている。地球人じゃないのだな。...
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