AXNで放送が終了した、「シカゴ P.D.」シーズン5。
前回のエピソード最後の場面で刺されたアルビン・オリンスキー刑事。
この刺され方では、ダメだろうなあ。。。
と思いつつ、一縷の望みを賭けた最終話。
「シカゴ P.D. シーズン5 第22話 目撃」
AXNの番組サイトは ここ。
アメリカNBCの番組サイトは ここ。
そもそも、ハンク・ボイト刑事(ジェイソン・ベギー)が、息子を殺した犯人ビンガムをひそかに殺して埋めたのが発端。
(シーズン3 第23話 墓穴)
リンジー(ソフィア・ブッシュ)とアル(イライアス・コティーズ)がひそかに移動しておいた死体が発見され、遺留品の中にアルの毛髪が発見されたというのが今シーズン。
ボイトへの復讐をもくろむ監査官のウッズ(ミケルティー・ウイリアムソン)は、アルを逮捕することでボイトにゆさぶりをかける。
犯罪者の恨みを買っている警察官にとって、拘置所での拘留は命取り。
案の定、刑務官が外したすきに、アルはグサグサに刺されてしまった。。。
アルの釈放を条件に、自分がビンガムを殺したことをウッズに告白しようとしていたボイトだが。
まさにその時、連絡が。
大丈夫だと繰り返すアル。
しかし。。。
悲しんでいる暇などない。
特捜部は、アルビン・オリンスキー刑事殺害犯を突き止めることに全力を尽くす。
特にボイトはコブシとバットに物を言わせるので、生真面目なアントニオ・ドーソン刑事(ジョン・セダ)としては何か言いたい…。
拘置所内での協力者と実行犯から主犯を割り出し、一件落着。(ボイト風に)
そしてウッズにも一矢報いたものの、どんなにボイトが悲しみのあまり大暴れしようとも、アルは帰ってこない・・・。
シカゴMEDに運び込まれていれば、ハルステッド先生とかチョイ先生とかローズ先生とかに手術してもらっていれば助かったかもしれないのに、違う病院だったようでした。
予想はしていましたが、もうなんだかがっくりしてしまって。
リンジーもいなくなって、アルもいなくなって、寂しい限りです、P.D.。
いい感じのオヤジキャラでした。。。
(アントニオ・ドーソン役ジョン・セダも、来シーズンをもって降板だそうです)
(誰もいなくなっちゃうじゃないか~
前回のエピソード最後の場面で刺されたアルビン・オリンスキー刑事。
この刺され方では、ダメだろうなあ。。。
と思いつつ、一縷の望みを賭けた最終話。
「シカゴ P.D. シーズン5 第22話 目撃」
AXNの番組サイトは ここ。
アメリカNBCの番組サイトは ここ。
そもそも、ハンク・ボイト刑事(ジェイソン・ベギー)が、息子を殺した犯人ビンガムをひそかに殺して埋めたのが発端。
(シーズン3 第23話 墓穴)
ボイトへの復讐をもくろむ監査官のウッズ(ミケルティー・ウイリアムソン)は、アルを逮捕することでボイトにゆさぶりをかける。
アルの釈放を条件に、自分がビンガムを殺したことをウッズに告白しようとしていたボイトだが。
悲しんでいる暇などない。
特捜部は、アルビン・オリンスキー刑事殺害犯を突き止めることに全力を尽くす。
シカゴMEDに運び込まれていれば、ハルステッド先生とかチョイ先生とかローズ先生とかに手術してもらっていれば助かったかもしれないのに、違う病院だったようでした。
予想はしていましたが、もうなんだかがっくりしてしまって。
リンジーもいなくなって、アルもいなくなって、寂しい限りです、P.D.。
いい感じのオヤジキャラでした。。。
(アントニオ・ドーソン役ジョン・セダも、来シーズンをもって降板だそうです)
(誰もいなくなっちゃうじゃないか~