
ブッシュ息子の政権時の副大統領。
イラク戦争ではかなり黒いうわさがあった。
ペースメーカーを埋めているので、心臓へのハッキング攻撃を恐れていたらしい。
最近まで、珍しくあからさまにヴィランな政治的実力者という印象がありました。
トランプ大統領登場後は少し影が薄れましたが。。。
その程度の前知識と、クリスチャン・ベイルの化けっぷりを念頭に見に行った
「バイス」
オフィシャルサイトは ここ。
「アベンジャーズ エンドゲーム」初日の日比谷、もう空いているかと思いましたが客席はまだまだいっぱいでした。
1960年代半ば。
酒癖が悪くイェール大学を退学になり、電気工として働きつつもやっぱり酒のトラブルから抜け出せないディック・チェイニー青年(クリスチャン・ベイル)。






(この辺まではクリスチャン・ベイルに見えていました)



リンの精力的な活動が功を奏し、当選。




ブッシュ当選後は、いろいろな分野での権力を一手に収めた、史上最高の権力を持った副大統領に。




ナレーションを続けているカートという人物(ジェシー・プレモンス)が何者なのかがわからず。

ああ、そうだったの。という感じ。
キツい感じのシニカルな描き方で、監督が「俺たちスーパー~」シリーズや「アントマン」のアダム・マッケイ、製作にブラッド・ピットやウィル・フェレル。
なるほどね、という気がするのでした。
(エンドテーマが「ウエストサイド物語」の「アメリカ」というのも)
ともあれ、クリスチャン·ベイルの変身姿には、いつもながら脱帽というか呆れ果てるというか。
メイクも凄いんですけど、本人のなりきりぶりが。