夏になるたびに5年間楽しませてもらってきた、シャークネード・シリーズ。ついに6年目、最後のエピソードが昨夏アメリカで放送され、日本でも11月になんと4DXで劇場公開。
12月と1月には、ムービープラスで放送されました。
年末にうっかり英語放送を録画したものの、いやいややっぱりこの作品に限っては、日本語吹き替えでなければ。
ということで、年明けの吹き替え版再放送まで待ったのでした。
やっと録画したものの、寒い日が続く中でずるずると放置。
でも見ました。
夏を待たずして、この寒い中で。
「シャークネード ラスト・チェーンソー」(2018年)
オフィシャルサイトは ここ。
シャークネードの地球規模同時多発的発生により、家族を失ったフィン(アイアン・ジーリング)は、タイムスリップして未来からやってきた息子ギルに出会い、彼の導きで太古の地球へ。
それは、過去のシャークネードの発生を阻止し、人類を救うための最後の手段。
そこにはやはりギルに導かれてやってきた、妻エイプリル(タラ・リード)やノヴァ(カサンドラ・スケルボ)といった、死んだはずの仲間たちが。
手ごわいサメ竜巻を追って、中世のアーサー王時代や
アメリカ独立戦争
ビリー・ザ・キッド(ジョナサン・ベネット)のいる西部
1970年代、フィンの両親の若き日と、いろいろな時代でシャークネードと闘い続けることに。
そしてついに、未来の進化したサメたちとの決戦を迎え。
交錯する時空間で、ある決着を見る。。。
しまいにはワケがわかんなくなっちゃいましたが、これで終わりのお祭り騒ぎ、といった感じの作品でした。
出演者と製作者が楽しかったの違いないです。
(出来はちょっとね)
ま、終わり方はこんなものかな。
シリーズ4作目ぐらいまでが、ぐーっと盛り上がっていた感じがします。
いろいろ笑わせてくれてありがとう、シャークネード。
お疲れさんでした、アイアン・ジーリング。
また笑えるヒーローものに出てほしい。
(エンドクレジットが、かつて見たこともないほどの大人数でした)
(今年の夏も面白いサメ映画を見せてもらえるのでしょうか)
12月と1月には、ムービープラスで放送されました。
年末にうっかり英語放送を録画したものの、いやいややっぱりこの作品に限っては、日本語吹き替えでなければ。
ということで、年明けの吹き替え版再放送まで待ったのでした。
やっと録画したものの、寒い日が続く中でずるずると放置。
でも見ました。
夏を待たずして、この寒い中で。
「シャークネード ラスト・チェーンソー」(2018年)
オフィシャルサイトは ここ。
シャークネードの地球規模同時多発的発生により、家族を失ったフィン(アイアン・ジーリング)は、タイムスリップして未来からやってきた息子ギルに出会い、彼の導きで太古の地球へ。
それは、過去のシャークネードの発生を阻止し、人類を救うための最後の手段。
そこにはやはりギルに導かれてやってきた、妻エイプリル(タラ・リード)やノヴァ(カサンドラ・スケルボ)といった、死んだはずの仲間たちが。
出演者と製作者が楽しかったの違いないです。
(出来はちょっとね)
ま、終わり方はこんなものかな。
シリーズ4作目ぐらいまでが、ぐーっと盛り上がっていた感じがします。
いろいろ笑わせてくれてありがとう、シャークネード。
お疲れさんでした、アイアン・ジーリング。
また笑えるヒーローものに出てほしい。
(エンドクレジットが、かつて見たこともないほどの大人数でした)
(今年の夏も面白いサメ映画を見せてもらえるのでしょうか)