昨年6月に、残念なことに急逝したアントン・イェルチンくん。子役時代の
「アトランティスのこころ」(2001年)
を除くと、代表作はやっぱり 「スター・トレック」シリーズのUSSエンタープライズ号ナビゲーター、パヴェル・チェコフになるのかな。
(私としては 「オッド・トーマス」)
(あ、「ターミネーター4」のカイル・リースもよかったです)
昨秋、劇場に見に行きたかったんですが行きそびれて残念だった
「スター・トレック BEYOND」(2016年)
オフィシャルサイトは ここ。
エイリアンとの交渉に失敗したジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)は、交渉に使ったエイリアンの遺物の破壊的利用を恐れ、エンタープライズ号のセキュリティボックスに収納。
そしてミッション終了から3年、カークは艦長の仕事に迷いを感じていた。
しかし補給に立ち寄った宇宙基地ヨークタウンで、未知の惑星からやってきたカラーラ人女性から仲間の救助要請を受け、エンタープライズ号は惑星アルタミットへと向かう。
それは巧妙な罠で、エンタープライズ号は襲撃を受け。
遺物は奪われ、エンタープライズ号は惑星に墜落。
乗組員たちは謎の人物クラール(イドリス・エルバ)の捕虜になってしまう。
って、これイドリス・エルバだったのか。
辛くもクラールの手から逃れたのは、カークとチェコフ(アントン・イェルチン)
スポック(ザカリー・クイント)と”ボーンズ”・マッコイ(カール・アーバン)
それからスコッティ(サイモン・ペッグ)。
彼らは惑星の住人ジェイラ(ソフィア・ブテラ)の手を借りて
仲間の救出を試みる。
やがて明らかになる、クラールの正体とその目的…。
「スター・トレック」を見ているといつもなんですが、全体のストーリーは最終的に全然わからなくなり、ただ
あー、おもしろかったー。
ということになってしまうのです。
今回もそんな感じで、とにかくアントン・イェルチンくんの活躍に注目。
これからはもう出てこないんだなあ、と。
実に残念です…。
そういえばレナード・ニモイも亡くなったんだった。とか
今作はそういう追悼作品となってしまったのでした。
(あ、あとキーンサーの鼻水だか痰は強酸だったということが印象に)
(いつもながら輪郭のぼやけがちなクリス・パイン… ← ヒーローなのに)
「アトランティスのこころ」(2001年)
を除くと、代表作はやっぱり 「スター・トレック」シリーズのUSSエンタープライズ号ナビゲーター、パヴェル・チェコフになるのかな。
(私としては 「オッド・トーマス」)
(あ、「ターミネーター4」のカイル・リースもよかったです)
昨秋、劇場に見に行きたかったんですが行きそびれて残念だった
「スター・トレック BEYOND」(2016年)
オフィシャルサイトは ここ。
エイリアンとの交渉に失敗したジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)は、交渉に使ったエイリアンの遺物の破壊的利用を恐れ、エンタープライズ号のセキュリティボックスに収納。
そしてミッション終了から3年、カークは艦長の仕事に迷いを感じていた。
乗組員たちは謎の人物クラール(イドリス・エルバ)の捕虜になってしまう。
辛くもクラールの手から逃れたのは、カークとチェコフ(アントン・イェルチン)
「スター・トレック」を見ているといつもなんですが、全体のストーリーは最終的に全然わからなくなり、ただ
あー、おもしろかったー。
ということになってしまうのです。
今回もそんな感じで、とにかくアントン・イェルチンくんの活躍に注目。
そういえばレナード・ニモイも亡くなったんだった。とか
(あ、あとキーンサーの鼻水だか痰は強酸だったということが印象に)