
そもそもなぜ110番だの119番だのっていう番号が決まったのかなあ、と思ったのですが、大正末期だったか昭和初年、ダイヤル式だった電話で番号を回す際、焦る気持ちを 9 とか 0 とかで一応鎮める、という意味だったとか・・・(都市伝説かも)。
(なおさら焦りそうな)
アメリカの緊急通報を取り仕切る911のコールセンターを舞台にしたサスペンス
「ザ・コール [緊急通報指令室]」(2013年)
オフィシャルサイトは ここ。
ロサンゼルスの緊急通報を一手に集約する911のセンター。

オペレーターを務めるジョーダン(ハル・ベリー)は、不法侵入者におびえる若い女性とのやり取りでミスを犯し。

拉致後に殺害されて発見されるという重大事に。
責任を痛感、辞職も考えるジョーダンだが。

新人の研修を行っている際に、拉致された少女ケイシー(アビゲイル・ブレスリン)からの通報が。

新人に代わり、やり取りを引き受けるジョーダン。
今度こそ、少女を救わなければならない・・・。

車のトランクから通報したケイシー、たいした精神力です。
ジョーダンは追跡と救出のための手立てを考え、ケイシーに指示をしていくんですが、ケイシーがまたよく頑張る。

(ありえないかも・・・)
追い詰めながらも、常に犯人(マイケル・エクランド)は一歩先に。

犯人がカンペキに危ない猟奇野郎だということがわかってくる中。

ジョーダンはケイシーを救うことができるのか。

ちょっとやり過ぎの感もあるんですが、切迫した状況が二転三転、ハラハラと楽しめました。
ただ、ジョーダン。
現場に出るのって、アリか?
そのあたりから現実感が薄れてしまい、ラストもどうかなあ。。。
気持ちはわかりますが。
(「狼よさらば」 とか 「ブレイブ・ワン」 のパターンってちょっとなー)
(あ、ネタバレ)
ジョーダンの彼氏のおまわりさんポール(モリス・チェスナット)がイケてました。

優しいし、いいやつだ。