ジョゼフ・ゴードン=レヴィットって、愛嬌があってかわいげのある役者だなあ、とこのところ注目しています。
笑うととても無邪気な顔になるんですね。
彼の存在にはっきり気がついたのは
「インセプション」(2010年)
なんですが、
「リヴァー・ランズ・スルー・イット」(1992年)
に、すでに出ていたんですねえ。
うかつでした。
(まだ11歳。言われてみればそんな顔)
彼が監督主演を務めた
「ドン・ジョン」(2013年)
は、見たいような見たくないような・・・。
と、そのジョゼフくんの面白いビデオクリップがありました。
リップ・シンク・バトル。
CDなどの歌に合わせてクチパクでなりきる、エアギターの歌バージョンみたいな、あれですね。
よく踊る踊る。
後半の、ニッキー・ミナージュのリップ・シンクで爆笑してしまいました。
おもしろい奴だ。
そして、彼はけっこう器用に歌うんですね。
レディ・ガガとミュージカル風のデュエットをしたりしています。
ガガさまと絡みが。
アン・ハサウェイとも歌っていたり。
「ラ・バンバ」 を弾き語り。
(うろ覚えでごまかしたりしている)
常に楽しそうなところが何とも言えず、いいですねー。
笑うととても無邪気な顔になるんですね。
彼の存在にはっきり気がついたのは
「インセプション」(2010年)
なんですが、
「リヴァー・ランズ・スルー・イット」(1992年)
に、すでに出ていたんですねえ。
うかつでした。
(まだ11歳。言われてみればそんな顔)
彼が監督主演を務めた
「ドン・ジョン」(2013年)
は、見たいような見たくないような・・・。
と、そのジョゼフくんの面白いビデオクリップがありました。
リップ・シンク・バトル。
CDなどの歌に合わせてクチパクでなりきる、エアギターの歌バージョンみたいな、あれですね。
よく踊る踊る。
後半の、ニッキー・ミナージュのリップ・シンクで爆笑してしまいました。
おもしろい奴だ。
そして、彼はけっこう器用に歌うんですね。
レディ・ガガとミュージカル風のデュエットをしたりしています。
ガガさまと絡みが。
アン・ハサウェイとも歌っていたり。
「ラ・バンバ」 を弾き語り。
(うろ覚えでごまかしたりしている)
常に楽しそうなところが何とも言えず、いいですねー。