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主演女優賞

プレゼンターは、ダニエル・デイ・ルイスです。
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主演女優賞は、ケイト・ブランシェット 「ブルージャスミン」
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すごい熱演らしいです。見たいですね。

おめでとうございます。

主演男優賞

ジェニファー・ローレンスがプレゼンターです。
(会場でちょっと笑いが)
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主演男優賞は、マシュー・マコノヒー 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」でした。
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この2年ほどはマシュ・マコノヒー大注目ですね。
顔、やっぱりやつれちゃったなあ。

スピーチでは、自分のヒーローは常に自分の10年後の姿だ。と言っていました。

おめでとうございます。

作品賞

プレゼンターはウィル・スミスです。
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作品賞は、「それでも夜は明ける」

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オスカーを受け取ったのはみんなを代表してプロデューサーのブラッド・ピットです。
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おめでとうございます。

というわけで、今年のアカデミー賞授賞式祭りも無事終わりました。
私の予想は主演男優・女優で外れてしまいましたが、これから作品を見るのが楽しみになりました。

「ゼロ・グラビティ」 は7部門受賞で圧倒的に強かったですね。
「ダラス・バイヤーズ・クラブ」 と 「それでも夜は明ける」 が3冠です。

結局最後は記事更新同時進行でした。
皆様お疲れ様でした~。
(家庭生活に戻らねば)

(エレンもあっさり終わって退場していました)

(エレンのtwitterにアップされた写真です)
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(ジャレッド・レトは鼻先まで。アンジーはおでこまで)

オスカー奪い合い。

オスカーを賭けた勝負の決着を昨日は中継で見届けたわけですが、その後話題になっているのがジェニファー・ローレンス。
おもしろいムスメだとは思っていたが、やってくれるぢゃないか。

自分もノミネートされていた助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴからオスカー略奪を図る。
お。マジか?
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いや、笑ってるし。
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和気あいあい。
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ほかの受賞者から略奪?
ケイト・ブランシェット。
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マシュー・マコノヒー。
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チャニング・テイタム。
誰彼かまわずハグしている?
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ただの酔っぱらいのようでもありますが、写真で見る限りお茶目で面白いジェニファー・ローレンスなんでした。

また、来ちゃった。

先日、映画館で見たポスターです。
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続編、やるんですね。

「テルマエ・ロマエⅡ」

一作目は映画館で見て面白かったけど、もうテレビかなんかで見ればいいかな・・・と思いつつ、ポスターには笑いました。

こちら、元ネタ 「ターミネーター2」(1991年)
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この格好で風呂屋の前に出現したら面白いかも。

オフィシャルサイト のトップページも笑えます。
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4月26日 よい風呂の日 に公開だそうです。

(原作終わっちゃったしね)
(番外編の連載は実現したのでしょうか)

「エージェント:ライアン」

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昨秋急逝した作者トム・クランシーのジャック・ライアン シリーズは、スピンアウト版の 「容赦なく」 まで読みました。
ライアンがその次の 「日米開戦」 で大統領になるということを知ったあたりで、なんか胡散臭くなって読むのやめちゃったんでした。

だけど初期作品は面白かったし、映画も面白かった。
「レッド・オクトーバーを追え!」(1990年)
「パトリオット・ゲーム」(1992年)
「今そこにある危機」【1994年)
「トータル・フィアーズ」(2002年)
の歴代ライアンの中では、「レッド~」 のアレックス・ボールドウィンが気に入っていました。

4代目ジャック・ライアン映画は、原作にないCIAエージェントになるいきさつ。

「エージェント:ライアン」

オフィシャルサイトは ここ。


2001年9月11日、ジャック・ライアン(クリス・パイン)は留学先ロンドンの大学のテレビで同時多発テロを目撃。
2003年、海兵隊の少尉としてアフガニスタンに赴任したジャックは、ヘリコプターの事故で負傷、除隊。
彼の報告書を目にした海軍大佐ハーパー(ケヴィン・コスナー)のスカウトで。
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経済アナリストとして、証券会社に潜入捜査。
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リハビリの担当医だった婚約者のキャシー(キーラ・ナイトレイ)にも本当の身分は明かせない中で。
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ロシアのオリガルヒ(新興財閥)チェレヴィン(ケネス・ブラナー)がもくろむ経済テロの可能性に気づいてしまう。
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ひとりモスクワに派遣されたジャック。
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いきなりの危機。
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この非常時に、婚約者は押しかけてくるし。
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上司も頼りになるのかならないのか。
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いきなり現場エージェントになってしまったジャックは、アメリカをテロから救えるのか。
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たいへんにお約束通りのストーリーなんですが、それでもハラハラ連続の展開で、気楽に見られて楽しい映画でした。
(意外な展開が好きだとアテが外れるかも)

ケネス・ブラナー、「マイティ・ソー」(2011年) でアクション娯楽作品の監督もイケるじゃん、というところを見せてくれていたので期待していましたが、今回も裏切られなかった感じです。
悪役としてもお約束通りで。
ブラナーは現在、来年公開の 「シンデレラ」 の監督として撮影中だそうですが、ケイト・ブランシェットが継母を演じるんだそうで、それも楽しみだったりします。

(アカデミー賞受賞作かノミネート作を観ようかとも思ったんですが)
(長い映画を観る根性がなかった・・・)

遅ればせながらアカデミー賞のマッツ

アカデミー賞授賞式のライブを見ていて、外国語映画賞のノミネートの紹介の時に

「偽りなき者」(2012年)

が出ていたんでした。うかつだった。マッツ・ミケルセン、会場にいるはず。

というわけで遅ればせながらですが、写真を探してみました。
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髪の毛がいい感じにメッシュです。
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「偽りなき者」 まだ見ていないんです。
重そうで、ちょっと腰が引けて。
「ロイヤル・アフェア」 もまだ・・・。
(WOWOW録画し損ねたし・・・ ← いや、買うとか、せめて借りるとか)

(あ、シャイア・ラブーフとの共演の 「The Necessary Death of Charlie Countryman」はDVDスルーです。4月25日発売)
(「バレット・オブ・ラヴ」 ジャケットのマッツはかっこいいよ)
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(わき腹にすごい傷跡があった、あれですね)

やっとトレイラー

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アナウンスがあったの、もうずいぶんずいぶん前のように思うんですが、ようやく具体的な話になってきました。

ショーン・ビーン主演、シェイクスピアの 「マクベス」 をヴィンセント・リーガンが監督する

「Enemy of Man」

の、予告編が発表されました。
この記事。

流れちゃったのかと思っていましたが、今年公開予定のようです。

キャストはほかにルパート・グリント、ジェームズ・ダーシー、ジェイソン・フレミング・・・あれ?ティルダ・スウィントンは?

ともあれ予告編です。

)

ショーン・ビーンは、こういう格好をすると文句なくかっこいいんですよね。
(女装も面白かったけど)
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そしてマクベス夫人はぜひティルダ姐さんにやっていただきたいと、そう願うんでありました。
(「カラヴァッジョ」以来かな、共演)

恐怖演技賞。

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 MTVムービー・アワード
という、アメリカMTVの視聴者の投票で決まる映画賞があるんですが、これのジャンル分けがおもしろいんです。
たとえば昨年度、トンデモシーン賞 には、
「007/スカイフォール」 で、ハビエル・バルデム演じるシルヴァが入歯を外すシーン 
がノミネートされていました。
(受賞は 「ジャンゴ 繋がれざる者」 の処刑シーン でした)

4月13日に発表予定の今年のアワードの 恐怖演技賞 に、こちらの主演女優がノミネートされています。

「死霊館」(2013年)

オフィシャルサイトは ここ。


超常現象を研究し、数々の心霊現象を解決してきたエド&ロレーヌ・ウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)。
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1971年、彼らのもとに相談にやってきたのは、ロード・アイランドの一軒家に引っ越してきた一家。
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ロジャー&キャロリン・ペロン夫妻(ロン・リヴィングストン、リリー・テイラー)と5人の娘たちは、引っ越したその晩から不気味な現象に悩まされている。
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お決まりの、封印された地下室もあるし。
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オルゴールは怖い。
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ロレーヌは霊能者なので、いろいろ見る。
エドの後ろにこんなのとか。
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そもそもこんな家に引っ越してきたがるのが不思議である。
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怪現象はエスカレート。
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そしてついに、悪霊の正体が・・・。
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ホラーにありがちな派手さはないんですが、不思議にリアリティのある怖さでした。
悪魔とか言われてしまうと日本人はちょっと引いちゃいますが、実話なんだそうです。
監督は 「ソウ」 シリーズのジェームズ・ワン。
「ソウ」 は悪趣味な感じがして見ていないんですが、この監督の作品、「デッド・サイレンス」(2007年) 「狼の死刑宣告」(2007年) 見ていました。
両方ともけっこうおもしろかったです。

で、「デッド~」 も、いいかげんやめてくれー というコワイ人形が出ていましたが、この作品も。
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こういう人形を子どもに与える文化って、わからないよ・・・。

(ヴェラ・ファーミガの恐怖演技賞ノミネートは、落っこちるシーンだと思う)
(物理的に怖かったです。痛そうで)

またやった。

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スーパーで
 ザクとうふ
を見つけ、カップを型にして量産型とシャア仕様のザクゼリーを作ったのが昨年。
今年になってからは
 ベルばら ベツバラプリン
を購入。
航空自衛隊広報館では、「来るなら来い!」F15クッキー を購入。

そういう私ですから、自分でもいつか行くんだろうな、とは思っていました。
そんなわけで、近くに行ったついでに足を延ばしてしまったんでした。
大雨の平日昼間3時ごろ、そのショッピングモール自体はかなりの人出でしたが、店内には二組くらいしかお客さんはいませんでした。

ガンダムカフェ。

オフィシャルサイトは ここ。


あらかじめネットで見ていったので、グッズでこれがあるのは知っていました。
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マ・クベの壷型 楊枝入れ。
知ってはいましたが、店頭で見たら意外に大きいので、売り場で一人で笑ってしまいました。
もちろんコピーは
 これはいいものだ・・・!
(もとのセリフは あれはいいものだ・・・!)

お腹は空いていなかったので、ハロラテミルク と ハロール(甘さ控えめのメロン風味ロールケーキ) を注文。
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ハロール を持ってきてくれた女の子は、
 今日はハロちゃん、ご機嫌悪いみたいです~。
と釈明。
(いっそ巻き寿司にしたほうが)
ラテには試食でガンダム人形焼がついてきました。
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甘いものだらけでした・・・。

メニューを見るのが楽しいです。
 連邦の白いヤツ
 赤い彗星
 シャアザク・ライス
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 グラナダ月面ピッツァ
などなどなど。
一人で行ったのがすごく残念。同好の士と行って、楽しいひとときを過ごすべきです。

モニターではずっとガンダムのゲームなどの宣伝映像が流れ続けていました。
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不思議な空間でありました。。。

購入したのは、友人へのお土産用に
 ハロクランチチョコ
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自分用には
 ジャブロー豆チョコ
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食べたらなくなるものが、後腐れなくて良し。

「ホビット 竜に奪われた王国」

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ピーター・ジャクソン監督の作品は、長い。
「ロード・オブ・ザ・リング」(2001年)
からこっち、見ている側の体力が問われるほどに長いです。
しかも三部作。

今回ばかりはDVD待ちかも。
と思ったんですが、結局観に行きました。
ちょっと遠出をしたら、坐り心地の良い椅子の映画館だったので助かりました。
(最近お尻と腰に来る)

「ホビット 竜に奪われた王国」

オフィシャルサイトは ここ。


かつてドワーフの王国があり、今は竜のスマウグに奪われた<はなれ山>を目指す旅を続ける、王の血を引くトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)らドワーフと。
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魔法使いの灰色のガンダルフ(イアン・マッケラン)。
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ガンダルフに誘われた(のせられた)ホビットのビルボ・バキンズ(マーティン・フリーマン)。
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ピンチのたびに意外な能力を見せてくれるビルボですが。
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今回も危機の連続。
人食いグモの群れに襲われたところを
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エルフのレゴラス(オーランド・ブルーム)とタウリエル(エヴァンジェリン・リリー)らに助けられ。
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・・・たものの、エルフの王様スランドゥイル(レー・ペイル)は手ごわい。
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辛くも逃れ、湖の町の住人バルド(ルーク・エヴァンス)の助けを得たりしつつ。
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仲間たちは、はなれ山へ・・・。
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レゴラスの活躍ぶりが行きすぎのような感じがしたのと。
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ビルボ、完全に利用されてる? という危惧を抱いたりしましたが。
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今回は、タウリエルお気に入りのキーリ(エイダン・ターナー)がかわいかったです。
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それと、予想通りですがスマウグの顔が。
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声を担当したベネディクト・カンバーバッチくんにしか見えないんでした・・・。

次の完結編が楽しみです。
(公開日は12月か~・・・ 遅れることはあっても早まることはないのよね)

ファンの端くれです・・・

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現在、2Cellos がジャパン・ツアー開催中です。今日は名古屋ですね。今ごろはコンサートの中盤に入るあたりかな。(午後7時半現在)昨日はbunkamuraオーチャードホールで、東京公演最終日でした。行ってきました。行けてよかった。2Cellosのオフィシャルサイト(ソニー)は ここ。ご一緒させていただいたファン仲間の方々は、ほぼ全公演制覇というツワモノぞろい、今回一回だけ行くのがやっとだった私など・・・ファンと名乗っていいのかどうか。(遠くから見守っています。いつも通り)コンサートの終わりごろ、 みんな一緒に写真を撮ろうね。というわけで、客席をバックにルカ&ステファン、そしてドラムのドゥシャンが入った写真が、オフィシャルFacebookにアップされていました。ここ。
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私は、、、一階左手ずっと奥、解像度の高い画像を見ても、自分でもどこにいるのかわかりません。。。だけど楽しかったです。スティングの 「Shape of My Heart」 が今回初披露、好きなのでうれしかったです。昨夏はドコモのCMのテーマ曲 「影武者」 でブレイク、ファンが増えてよかった。・・・んですが、CMだけ知っていて、よくわからずに来てしまった熟年女性二人連れが横の席に・・・。ドラムがセットされているのを見て、 ずっとロックだったらイヤだねぇ。とか言っていた・・・。ずっとロックです・・・。(去年もそういう女性の横の席でした)ま、私は私ということで、ちゃんと立ち上がってノらせていただきました。カタルシス。(一人だと旅の恥はかき捨て状態になる)今回新しく配信の 「Thunderstruck」 のオフィシャルビデオです。ステファン、18世紀コスチュームで転げて演奏しています。
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何回もコンサートに行く体力も(経済力も)、海外公演に行く体力も(経済力も)ないですが、今後とも静かにひそかに遠くから盛り上がっていくつもりでございます。こんな私に昨日はお付き合いくださった皆様、どうもありがとうございました。また来年お会いしましょう!(ルカ&ステファン&ドゥシャンもねー)
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映画公開&来日

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 犬も歩けば棒に当たる。

出不精の私も、たまに文化的生活をしようとコンサートホールに出かけたりすると、思いがけない情報に出くわしたりするんでした。

2Cellosコンサートに出かけたおかげで、チラシをもらうことができてラッキー。

ルカ&ステファンと選曲が似ている、こちらはヴァイオリニストのデイヴィッド・ギャレット。
初主演映画の日本公開に合わせ、7年ぶりの来日公演だそうです。

「パガニーニ~愛と狂気のヴァイオリニスト」

オフィシャルサイトは ここ。

デイヴィッド・ギャレットのコンサート情報は こちら。


チラシです。
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ギャレットに詳しい友人によれば、彼は幼少期に獲得したもののほかは、日本人の好きそうな ナントカコンクールのナントカ賞 といったタイトルを取らずに孤高の活動をしているようです。
そのためか、キャッチコピーが
 
 5億円の名器ストラディバリウスを操る天才バイオリニスト

別にそんなコピーなくても、ファンは知っている。彼はりっぱな天才エンターテイナーだ。

彼の指が超絶技巧のパガニーニを演奏するところを、映画で見られるわけですね。
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予告編です。



6月のコンサートはちょっと行けそうにないので友人に楽しんできてもらうことにして、私は7月公開の映画に期待したいと思います~。

(ほかに贔屓の二枚目は、クロアチア出身ピアニストのマキシムと、アメリカ出身トランペットの貴公子クリス・ボッティ)
(クロアチアは二枚目生産率が高いとか?)

「ファーゴ」 ドラマ版

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コーエン兄弟の傑作映画

「ファーゴ」(1996年)

がテレビドラマ化され、4月15日からアメリカFXテレビで放送されるそうです。

FXのオフィシャルサイト、アメリカ在住でないと見られないです。
(いつもそれでつまらない思いを)

キャストはビリー・ボブ・ソーントン、マーティン・フリーマン、コリン・ハンクスなど。

その予告編が発表になって、それはYoutubeにアップされていました。



マーティン・フリーマンが、映画ではウィリアム・H・メイシーが演じていた、どうしようもなくなっていく男でしょうか。
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そして、ビリー・ボブ・ソーントンがスティーヴ・ブシェミ?
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フランシス・マクドーマンドが演じた女性の警察署長を演じるのがアリソン・トールマンでしょうね。
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コリン・ハンクスはおまわりさんの格好をしています。
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キース・キャラダインが警察署長のご主人の役のようですが、あのお弁当を持ってきてくれるかいがいしいだんなさん姿、見てみたい。

キャラクターの名前は映画版と全く違うので以上は推測ですが、顔ぶれを見るとぜひ日本でも放送してほしいなあ、と思うんでした。

(コーエン兄弟は脚本担当です)
(テレビシリーズは初めてなので、連続ものをどう展開するのか興味が)

ばりばりギャング。

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もともと、エドワード・ジェイムズ・オルモスって、アヤシい風貌をしていると思ってたんですけど、たぶんそれは
「ブレードランナー」(1982年)
のせいでしょう。

「マイアミ・バイス」(1984~89年) 
では、武士道をたしなむ警部(補?)の役だったし、
「GALACTICA/ギャラクティカ」(2003~09年)
では、もちろんアダマ艦長だったんでした。
今、調べて初めて知ったんですが、1980年の日本映画 「復活の日」 にも出演していたらしい。(全然覚えていない)

だいたいにおいて怪しくないキャラクターを演じるオルモスおじさんが、見た目通り(失礼)ばりばりワルモノだった、そしてほかの、普段は怪しくない役を演じる俳優たちがえらく怪しかった

「2ガンズ」(2013年)

オフィシャルサイトは ここ。


ドーナツが名物のダイナーで、向かいの銀行を観察する二人連れ、ボビー・トレンチ(デンゼル・ワシントン)とマイケル・スティグマン(マーク・ウォールバーグ)。
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二人が企てたのは、銀行強盗。
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狙いは麻薬組織のボス・アール(エドワード・ジェイムズ・オルモス)の、麻薬取引の証拠となる300万ドル。
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ところがそこにあった金は、なんと4000万ドル(約40億円)。
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実はボビーはDEA(麻薬取締局)の、マイケルは海軍情報部の潜入捜査官で、お互い知らずにコンビを組んでいたんでした。
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予想外のべらぼうな大金をめぐり、もはや捜査のパートナーも
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上司も
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上官も信じることができない。
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あらゆる方向から命を狙われる二人。
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さあ、どうなる。金も、どうなる。
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というわけで、デンゼル・ワシントンもマーク・ウォールバーグもチンピラにしか見えないし。
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ビル・パクストンって、なんだか おとうさん な俳優の感じだったけど、今回はインチキくさい。
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そしてエドワード・ジェイムズ・オルモス。
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お腹の丸さがやっぱりギャングの貫録・・・。

(ストーリー的にはしょうもなかったです)
(勢いで見ちゃうというか)

最後にひと花

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続けてギャング関係の作品になってしまいましたが、こちらはずいぶんくたびれたギャングたち。

アル・パチーノ、クリストファー・ウォーケン、アラン・アーキンというアカデミー賞受賞俳優そろい踏み。
アメリカでの公開が発表されたときに、これはいい顔ぶれであるなあ、と思ったんですが、日本では昨年秋にひっそりと単館上映され、気がついたらレンタルで出ていました。

「ミッドナイト・ガイズ」(2012年)

オフィシャルサイトは ここ。


元ギャングのドク(クリストファー・ウォーケン)は毎日ダイナーに通い、ウェイトレスのアレックス(アディソン・ティムリン)と会話をするのが楽しみ。
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今は静かに暮らしているドクだが、28年ぶりに刑務所から出てくるギャング仲間のヴァル(アル・パチーノ)を出迎えて。
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羽目を外して騒ぎたがるヴァルに付き合うことに。
いろいろなクスリを摂取した挙句に担ぎ込まれた病院で、昔の仲間ハーシュ(アラン・アーキン)の娘(ジュリアナ・マルグリーズ)に再会。
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ハーシュが老人ホームにいることを知った二人は、彼を迎えに行き。
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さっきまでほとんど死にかけていたハーシュは、盗んだスポーツカーをブッ飛ばす、娼館でもやんちゃのし放題。
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いきなり大暴れの三人組は、悪い連中に乱暴されかけてぼろぼろになっていた若い娘(ヴァネッサ・フェルリト)を救い出し。
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仕返しさせてやったりする。
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ジイサンたちよ。もはや悔いはあるまい。。。
・・・と、最後のひと花がおもいっきりあだ花になっている暴走老人たちなんですが、じつはドクは、組織のボス・クラップハンズ(マーク・マーゴリス)の命令で、翌朝10時までにヴァルを殺さなければいけないのだった・・・。
朝になるとさすがによれよれになっているドクとヴァル。
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粋なスーツを調達し。
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そして。
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終わり方がよかったです。
もしかしたら。・・・と、ちょっと期待できたりする。

三人の御大以外にも、キャストはここのところよく見ていた顔がそろっています。
「CSI:NY」 「グレイスランド」 のヴァネッサ・フェルリト、直近では 「パーソン・オブ・インタレスト」 に出ていたマーク・マーゴリス、「ER」 のジュリアナ・マルグリーズは看護師さんだし、アディソン・ティムリンは 「オッド・トーマス」 でアイスクリームを売っていた。。。
監督のフィッシャー・スティーヴンスは、主にテレビドラマを作っているんですね。
それでこういう顔ぶれになったんでしょうけど、もうちょっと拡大してもうちょっと長く公開してくれてもよかったんじゃないか、と思った拾い物な作品だったんでした。

末裔の苦悩。

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一昨年のアカデミー賞など各賞で多数ノミネート、ゴールデン・グローブではジョージ・クルーニーは主演男優賞を受賞。
ノミネート作の紹介では、

 事故で意識不明の妻が、じつは浮気していたということを知り・・・。

ということだったので、主人公のお家柄の問題は、見るまで知らなかったんでした。
予習不足。

・・・ていうか、ジョージ・クルーニーってそういう血筋の顔と言えるわけか・・・。

「ファミリー・ツリー」(2011年)

WOWOWの放送でした。
番組案内は ここ。

オフィシャルFacebookが残っています。 ここ。

予告編は ここ。


オアフ島に住む弁護士のマット・キング(ジョージ・クルーニー)。
彼の一族はカメハメハ大王の末裔で、先祖から受け継いだカウアイ島の広大な土地の処分について、現在頭を悩ませているところ。
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そんな中、妻のエリザベス(パトリシア・ヘイスティ)がボート事故で頭を強打、昏睡状態になってしまう。
二人の娘のことは妻に任せきりだったマットは、次女スコッティ(アマラ・ミラー)の反抗的な態度に手を焼き、おまけに長女のアレックス(シェイリーン・ウッドリー)は、ママは浮気していたと衝撃発言。
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ショックだ。
娘たちと不器用に過ごしていきながら。
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浮気相手をつけてみたり。
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非常事態だというのに、妙に笑いを誘う日々。
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そして一族の土地の問題にも一応の決着をつけねばならず。
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妻とも別れの時を迎える・・・。
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ラストシーンが、特になんということもないのですが、すごくよかったです。
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王様の末裔というのも、なんか意外な境遇の設定で面白かったです。
いろんな苦労があるんだなあ、と。
ジョージ・クルーニー、普通の平凡なぼーっとした男というのは・・・あ、「マイレージ・マイライフ」(2009年) がそんな感じでしたか。
なかなかいい味を出していて、こういうお父さん役も時々はやってほしいなあ、と思いました。

(あんまりたびたびだと、それはそれで必ずや飽きる)

悪夢です。(間違いなく)

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タイトルでびっくりしたです。
ナンセンスすぎる。
去年の5月に公開されたそうなんですが、全然気がつきませんでした。
驚いたことには各国映画祭に招待され、4月5日にはシカゴ映画協会主催の上映会が開催されるんだそうです。
この記事。

「燃える仏像人間」(2013年)

オフィシャルサイトは ここ。

サイトには、

 人間と仏像の融合生命体が乱舞する謎の怪奇アニメ!!

・・・って・・・、、、なんなんだろう。。。

 芸術か、悪夢か。

というのをどこかで見た記憶があるんですが、まず間違いなく悪夢ですね、これは。

予告編。



主人公の女の子からしてコワい。
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いやいやいや・・・。
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日本的にじめーっとした湿度を感じる画風であります。

局地的にマニア受け、という気がして、テレビで放送したら怖いもの見たさで録画して見るという気はするんですが、WOWOWで深夜かなあ。。。

戦争の現実

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戦場にいたことはないし、戦争の悲惨さといっても知識として理解するしかない、標準的な戦後日本人です。
報道や本や映画などでの、遠く離れた場所からの見聞でしかありません。

そういう距離感だと、戦争ドラマの中についヒロイックな要素を見てしまうし期待してしまう。
はっきり言って、戦争モノ、好きです。
極限状態の中で一生懸命になっている姿が好きだから。

・・・という、大甘な要素は全くない映画でした。
こんな悲惨で無残な戦争映画は見たことありません。
負けた側の視点だからか。
いや、勝ったとはいえ、ソ連だって悲惨だったわけで。

ドイツ版の

「スターリングラード」(1993年)

トーマス・クレッチマン、若いです。主役です。

予告編は ここ。


1942年、イタリアでつかの間の休暇を楽しむドイツ兵たち。
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彼らが北アフリカの砂漠の戦場で得た勲章を授与するのは、新任の小隊長となったハンス・フォン・ヴィッツランド少尉。
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戦闘経験のないヴィッツランドは、歴戦の勇士たちを率いてスターリングラードの前線へ赴く。
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戦場で捕虜の扱いのひどさを上官に申告したりする、まだまだ青いヴィッツランド。
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大丈夫かな、と心配になりますが、古参兵たちとは意外にも不仲ではないらしい。
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しかし、初戦でトラブルが発生、敵の集中攻撃を受けて部隊の4分の3を失い。
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包囲され。
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脱出を図って負傷した部下を病院に運ぶと。
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サディストな上官により、戦線離脱とみなされ。
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懲罰のために小隊ぐるみで雪原の地雷掘り。
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戦車への体当たり攻撃まで強いられて。
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子どもを含む捕虜の射殺をさせられた時点で、少尉キレる。
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脱走を図っても、行く場所もなく・・・。
・・・・・・。
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小隊の隊員たちは、もう一人も残っていないです。
最後に出てくるテロップによれば、彼らが所属した第6軍の総数26万人のうち捕虜となったのが6万人、終戦後生還できたのは6000人ということで、第6軍だけで25万4千人死んだわけですね。生存率約2%。
見終わって、もうなんだか無言でした。
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この作品は、東西ドイツ統一直後の大プロジェクトだったそうです。

さて、トーマス・クレッチマンですが、昨年のロシア映画 「Stalingrad」 で、再びドイツ人将校を演じています。
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日本でソフト化されたら、ぜひ見比べてみたいものだと思っています。

(2000年のハリウッド版 「スターリングラード」 は娯楽作品だったし)
(エド・ハリス様かっこよかったけど)

(1972年版ソ連映画もありますが、160分に及ぶソ連映画って見るのが怖いです)

「Graceland」 字幕版放送終了。

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Dlife での日本語字幕版シーズン1、最終話の放送が終わりました。
シーズン2はiTunesでダウンロードするのやめて、放送されるまで待ちます。
スラングが入ったりするともう全然わからなかったし、スペイン語が入ったりすると完璧お手上げだった・・・。
Dlifeさん、ありがとう。

「西海岸捜査ファイル~グレイスランド~」

Dlife のオフィシャルサイトは ここ。

アメリカ USA Network のオフィシャルサイトは ここ。


新人FBI捜査官のマイク・ウォーレン(アーロン・トヴェイトくん)がひよっこの潜入捜査官として南カリフォルニアに配属され。
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むちゃくちゃ楽しそうなセーフハウス、グレイスランドに暮らしながら。
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むちゃくちゃ危険な、ギャング相手の潜入捜査を敢行しつつ。
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指導官であるところの伝説の捜査官ポール・ブリッグス(ダニエル・サンジャタ)に鍛えられていく中で。
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ブリッグスの怪しい行動の監視もしなければならない。
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幾重にも塗り固められた嘘の中で生活しながら成長していくマイクなのでした。
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大けがもしたし。
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ギャングに射撃を教えたり。
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強盗の片棒を担ぐ羽目になったり。
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ほんとにいろいろ大変でした。お疲れ様、マイク。

グレイスランドの仲間たちの中では、DEAのペイジ(セリンダ・スワン)がかっこよくて気に入っていたのと。
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世話を焼きすぎて煙たがられる親戚のおばちゃんみたいな、ジョニー(マニー・モンタナ)が好きでした。
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潜入捜査官ドラマとしては 「NCIS:LA」 がありますが、それよりもさらに複雑な設定で、なかなか先が読めなかった 「グレイスランド」。
マイクくんはもう現場を恋しがっている感じだし。
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(くりくりアタマはこの場面だけだった)
ブリッグスがなにやら爆弾発言をする構えということで、シーズン2。楽しみです。
アメリカではこの夏放送ということですが、日本ではまた来年のお正月かなー。

(やっちゃうかも、iTunes)
(「ハンニバル」 のシーズン2第1話は、すでに購入 ← 刺身の盛り付けがカルパッチョ風)

(シーズン2に向けてのアーロンくんのインタビュー、読み直してみます)
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