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Channel: 好きな俳優、今日の一枚 
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ちょっとどうかな。

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ベン・アフレックが新「バットマン」に決定!新作でスーパーマンと初共演

という記事を見つけました。

2015年7月に公開される、ワーナーブラザーズ製作の映画だそうです。

ベン・アフレック、監督をやるようになってから認識を新たにした俳優さんなんですが。

「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(2007年) も 「タウン」(2010年) も、そして去年の 「アルゴ」 もいい作品でした。
「アルゴ」 の主演も印象的だったし。

でもね。
前にアクション・ヒーローをやった
「デアデビル」(2003年)
が・・・。

あれは印象が薄かったです。
カオはいいしよく鍛えていたのにね。

クリスチャン・ベイルのバットマンが強烈だっただけに。

ジョージ・クルーニーの時みたいにコケないか心配です。
(お面をかぶっちゃえばみんな一緒なんですけど)

Varietyの元記事 にアンケートがあって、
 ベン・アフレックはバットマンに合っているかどうか
Yes は4分の1以下だった・・・。
(No につい投票してしまいました。ごめん)

アーロンくん いろいろ

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さてさて、現在アメリカで絶賛放送中のクライムドラマ

「Graceland」

ですが、第10話まで iTunes(ここ) で配信中。
ダウンロードは全部していますが、なんだかんだでまだ5話までしか見ていません。
(半分じゃないか―)

英会話のレベルが私にはちょっと高すぎ。
教科書英語が何とかわかる程度なので、早口のカジュアルな日常会話についていくのは至難の業です。
(スペイン語も混ざるんだものー)
英語字幕をときどき一時停止にしながら見るので、時間がかかって仕方ないです。

だけどアーロン・トヴェイトくん演じるマイクはむちゃくちゃチャーミング。




先輩たちにいじられているところがかわいい。

今まで見たエピソードの中では、第4話の 「Pizza Box」 がおすすめです。
素晴らしい射撃の腕前を披露し。

短いけどアクションシーンも。

そして流血沙汰の後、トマトソースのパスタを食べられない・・・。
ルームメイトのひとりのチャーリー(イタリア系 ♀)が3日間煮込んだ先祖伝来自慢のレシピ、とっても楽しみにしていたのに・・・。

ただのソースなんだから。 って言われても食べられない・・・。
(ひとりでナベ洗ってた)

潜入捜査官としてのカバーストーリーと、新しいガールフレンドに成り行きで行ってしまった嘘の職業、そして仲間たちにも内緒の立場、と、いくつもの嘘が破たんするのでは・・・と心配・・・。

とまあ、途中なんですけどアーロンくんを満喫中です。

その彼が
FASHIONISTO
という雑誌の表紙を飾っていました。

でもこの雑誌、アーロンくんが表紙のバージョンは売り切れだそうです。
この季節にこんな恰好は見たくないですが。。。

それから、最近お気に入りの動画。

ブロードウェイ・ソフトボール大会で、国歌を歌うアーロンくん。
・・・の後ろでは、キャッチボールは続くし犬の散歩も。。。
(歌はもちろん絶品)

そして9月10日には、5月に行われたコンサートのCDが発売されるということで。

それも楽しみなんでした。
(Amazon.com の ここ で予約受付中)

「ホワイトカラー」 もキャッチアップ

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5月からAXNミステリーで放送されたときには、なかなか見づらい放送の仕方でした。

字幕版は日曜日の朝7時~2話続けて放送、しかも再放送がない。
普通、ケーブルテレビで放送されるドラマって再放送があって、録画しそこなった時はそれを当てにしているんだけどな・・・。

と、たいへん録画予約に緊張を強いられ、録画だけしてため込んでしまい、ようやく先日全部見終わったんでした。
DVDリリース直前です。

「ホワイトカラー シーズン4」

AXNミステリーの番組サイトは ここ。

FOXジャパンのDVDオフィシャルサイトは ここ。


前シーズンで追い詰められ、ついに逃亡したニール・キャフリー(マット・ボマー)でしたが、こんないいところにいました。

暑そうな南の島で、こんなにおしゃれな麻のスーツを着こなしているところなんかはいかにもニールだ。(ポケットチーフまで)

毎回、シーズンの終わりには これからいったいどうなるんだ! と気をもませてくれますが、いつも よかったー無事におさまって。 と安心させてくれたのもつかの間、再び なんてこった な状態で終わるので、一気見するとジェットコースター状態でハラハラしっぱなしです。

今シーズンは、ニールとピーター(ティム・ディケイ)がリングに上がったり。

ニールとある人物の再会や。

別れもあったりして、やっぱり目の離せない内容でした。

(それにどうなるんだピーター)

しかし、相変わらずマット・ボマーは素晴らしく風采のいい青年なのでした。

現在公開中の映画 「マジック・マイク」、観に行こうかとしばらく考えたんですが。

画像なんか検索してみると、露出が予想よりも多いみたいで。

(こんなもんじゃないみたい)
目のやり場に困りそうなので、大画面は遠慮することにしました。
機会があったらうちのテレビ画面で見る、ということで。(夫と見るのはよそう)

アメリカではシーズン5の放送は10月からだそうです。
日本での放送はおそらく来年ということになるでしょうね。
それまでまたね、マット・ボマーくん~!

デュ・モーリア博士の正体。

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モノを食べているシーンがいろいろと怖ろしかったアメリカのテレビドラマ

「Hannibal」

ですが、ハンニバル・レクター博士(マッツ・ミケルセン)のセラピストで、どうも何やらワケありの関係にあるらしいベデリア・デュ・モーリア博士を演じるジリアン・アンダーソンが、キャラクターの正体についてちらっと語っていました。

この記事 など。

アメリカNBCのオフィシャルサイトは ここ。


ハンニバルが甘えているように見えるあたりが妙に怪しいデュ・モーリア博士。

ハンニバルの手料理を飲み食いしていたそのシーンが、なんだか想像を掻き立てられてコワかったんですが。


ジリアン・アンダーソンの語るところによると、



もう一人のシリアル・キラーなんだそうです。
ハンニバルのお師匠さんか?
やっぱりわかって食べてたのか?

いやー・・・。

お誕生日おめでとうございます。

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本日8月30日は、マーク・ストロングのお誕生日です。

50歳、おめでとうございます。

本名マルコ・ジュゼッペ・サルッソリアさん。
(知らなかった)

イギリス俳優にありがちですが、ハリウッド映画では悪役だったり癖のある脇だったりすることが多いマーク・ストロングですが、現在テレビドラマで主演中。

「Low Winter Sun」

AMCテレビのオフィシャルサイトは ここ。


最近はクリクリ坊主になっちゃいましたね。

いっそ思い切りがいいほうが、とは思いますが、髪の毛のある感じも好きなので、カツラでもいいですよー。

マーク・ストロングが演じるフランク・アグニュー刑事は、殺人を犯した過去があり、完全犯罪に見えたそれが彼の人生を縛り続ける、という設定だそうです。

まあ、この人が正義の味方まっしぐらという刑事さんを演じるとは思いませんが。
2006年のイギリスのミニシリーズのリメイクだそうです。


予告編です。



ちょっとおもしろそうだったので、iTunesで無料の第1話をダウンロードしてみました。
こちら。
まだ見てませんけど・・・(見るものがいっぱい)

同僚たちとの関係も微妙みたいで、これ日本で放送しないかな。
(AXNミステリーとか)

ドラマも見たいけど、大画面で怪しい役をやっているところもまた見たいです。
「ワールド・オブ・ライズ」(2008年) のハニみたいなキャラクター希望。

かっこよかったよね、ハニ。

邦題決定

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バカがひくと昔から言われている夏風邪をひきました。
この夏2回目。
今回の私は極めつけの大馬鹿野郎だったらしく、インフルエンザ並に高熱が出て節々が痛くて、まだ治りきっていないです。
やれやれ参ったな。

風邪ひく前に 「スター・トレック」見に行ったんですけどね。
映画館で拾ってきたかな。
レビューできないまま、一週間以上たってしまいました。

まだ画像を引っ張ってくる元気がないので、今日気がついた映画ニュースを。

このブログでは
「隣のマフィア」
として紹介してきた、英語タイトル
「The Family」
という映画の日本公開が決まりました。
邦題は

「マラヴィータ」

オフィシャルサイトは ここ。

ロバート・デ・ニーロが元マフィアの親分、ミッシェル・ファイファーがその妻で、証人保護プログラム下でノルマンディーに潜伏中。

保護担当のFBIエージェントがトミー・リー・ジョーンズ。

そして田舎町は戦場と化す・・・。

という原作本、絶版になっていた 「隣のマフィア」 が、今朝の新聞の書籍広告で タイトル変更していたことに気付いたのでした。
「マラヴィータ」 トニーノ・ブナキスタ著 松永りえ訳 文春文庫

映画は11月15日公開、TOHOシネマズ有楽座他全国ロードショーということなので、拡大公開期待しています。

(さて、また寝るか)
(「スター・トレック」 のレビューはもうちょっとよくなってからにします)

名優引退

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ハリウッドの腕白じいさん、名優ジャック・ニコルソンが俳優業から引退だそうです。

シネマトゥデイの この記事 など。

公式声明もなくいきなりの引退だそうで、理由は
 記憶障害
というのが、なんとも寂しいところ。

76歳という年齢を考えると、無理からぬところがあるかと。。。
(うちの父を見てたりするとなー)

元記事はRadar Onlineの この記事。

ハリウッド・レジェンドのジャック・ニコルソンが俳優業から、ファンファーレもなくリタイア。
・・・ということなんですが、パブリック・ライフから退くわけではなく、ショーン・コネリーみたいに退職者クラブに入会できるとうれしいな、と言っているそうです。

今年のアカデミー賞授賞式で、「アルゴ」 の顔ぶれと。

4月、娘さんと一緒に。

7月、ドジャーズとヤンキースの試合で。

かつてのようにセリフが出てこない。ということですが、まだまだお元気そうですし、これからもカメオ出演とか、アカデミー賞で司会者にいじられたりとか、そういう姿を拝見したいものです。

名画、「カッコーの巣の上で」(1975年) のジャック・ニコルソン。

私としては、やはり 「シャイニング」(1980年) です。

いままで楽しませてくれてありがとう。お疲れ様でした~。



追記:

 ジャック・ニコルソンの友人でアーノルド・シュワルツェネッガーの元妻マリア・シュライバーが、ニコルソンの引退を否定したそうです。
 この記事。
 あれれ?どっちがほんとかな?
 (引退しなきゃしないでそれはうれしいですが)
                       9月6日午後5時加筆

熱のせい

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ずいぶん更新の間が空いてしまいましたが、生きてます。
熱が38度前後から下がらず寝てますが、ご飯は作って食べています。
だから大丈夫です。

医者が言うにはただの風邪なんですけど、普段から服用している10種類ほどの薬と風邪薬ののみ合わせで問題発生、ものすごく妙なことになってあわてましたが、ご飯は作って食べていますので大丈夫です。

という具合で映画やドラマどころではなかったんですが、さっき起き出してちょっと遊んでみました。

第2回WOWOW映画王選手権。

興味のある方は こちら。


練習ラウンド全10問をためしに受けてみたところ。

惨敗。5回チャレンジできるんですけど、最高得点で7点でした。
(最低得点は4点)

続けて全50問の第一次審査を受けたところ。
正解は27問でした。。。

(挑戦するとプレゼントに応募できます)

しかしそんなもんかい私の映画力。
(ちょっと悔しい)
(熱のせいだ。たぶん ← いや、日本映画が弱点)

ではまた寝ます。

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

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大型の台風18号の直撃を受けている日本列島ですが、皆様のお宅周辺は大丈夫でしょうか。
午前10時現在、こちら自宅周辺はこれからが本番というところです。

ようやく熱が下がって今日は起きられたんですが、このお天気では何もできないので久しぶりにPCとじっくり付き合っています。

というわけで、先月末に見たこの作品のレビューをやっとアップする余裕ができました。
(すでに記憶が薄れかけている)

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

オフィシャルサイトは ここ。


USSエンタープライズで辺境惑星の探査中、ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)は、副艦長スポック(ザカリー・クイント)の窮地を救うために重大な規律違反を犯してしまう。

地球帰還後、責任を問われて艦長職を解任されたカークだが。

テロ事件が発生、多大な犠牲を与えて首謀者ジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)は逃亡。

再びエンタープライズの艦長となったカークはジョン・ハリソンを追跡する使命を与えられる・・・。

まだ公開中だし、ストーリーの詳細のご紹介は避けますが、主役のクリス・パインってどうも忘れやすい顔だ。
(ファンの方々には申し訳ないです)

ほかのキャラのほうが印象が・・・(左はルーファス・シーウェルを袖にしたアリス・イヴ)
そして前回からのおなじみクルーたち。

今回はスポックがすごくヒトに見えたのと。


やっぱり強烈だった、悪役のベネディクト・カンバーバッチくん。




盗人にも三分の理、同情できる悪役・・・なのか、完ぺきなワルなのか、読みづらいところなんかもさすがの演技力。
声がいいですしね。
 もう一回劇場で見てもいいな。
とか思っていたのに2週間も寝込んでしまった自分が情けないです。
アクションも迫力があったし、もしかしたらまた出てくるとかさあ・・・。

(昔のシリーズで 「カーンの逆襲」 っていう作品がありましたが、あれは何?)

アーロンくんのシーズン2

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さて、アメリカでは先週最終回を迎えた

「Graceland」

ですが、ウォール・ストリート・ジャーナルのアーロンくんへのインタビューによると、シーズン2もゴーサインが出たそうです。

この記事。

アメリカUSAネットワークの 「Graceland」 オフィシャルサイトは ここ。

やー、うれしいですねえ、来年もアーロンくんの活躍状況をコンスタントに見られるわけです。

この記事 には、シーズン1を終えてのアーロンくんのインタビューが。

 タフないくつもの出来事を経て、マイクが自分のためにやりたいと思ってきたことが少し変わってきた。
ということですね。
てことは、・・・だったのがやっぱり・・・ということに。。。

こちらの記事 のインタビューは8月29日のものですが。



(髪の毛、少し伸びてきたかな)

最終回の 「Pawn」 冒頭ではリーゼントだったアーロンくんですが。



ラストシーンではくりくりです。

さあ、いったい何があったのでしょう。

うちのPCがトラブってiTunesがうまいこと動かない日々が続いてしまって、まだ見ていないエピソードがたまっています。
やっと動くようになりました。見なくちゃ。

5月のライブのCDも、アメリカAmazonから発送されたのを待っているところです。
この記事 によると、こういう写真がリーフレットに入っているらしいので楽しみです。

(ジェームズ・ディーンとかマーロン・ブランドとかトニー・カーティスのようだな)

シーズン1では自分の新たな可能性を見出してしまったらしいマイク、シーズン2ではどういう展開になっていくんでしょうか~。
(って、まだシーズン1を見終わっていないくせにー)


lthough fans of USA Network‘s “Graceland” may know Aaron Tveit as their favorite the top-of-the-class F.B.I. rookie agent, he’s also a singer, a fact that this reporter suggested become a part of his character, Mike Warren in season two.

“It would be funny and Mike can do a lot of things but I don’t know if singing would be one of them,” Tveit said during his recent visit to the Journal offices in Beverly Hills where he made sure to mention his coming album from his six night stint singing on Broadway. “I mean, I could see [Paul] Briggs playing the Japanese flute, so I guess you never know.”

Earlier this week, the network announced a season two order for “Graceland,” which follows six undercover Federal Bureau of Investigation, Drug Enforcement Agency and U.S. Customs agents sharing a beachfront house at an undisclosed location in Southern California.

In advance of the season one finale of ”Graceland,” which airs Thursday night, Tveit sat down with the Journal to discuss what happens when Mike ultimately fulfills his duty at the house, the advice he took from “White Collar‘s” Matt Bomer, and the good versus evil fight that could be brewing inside his character.

WSJ: The season one finale is upon us. How do you feel about Mike’s life come the end of this episode?

Aaron Tveit: Basically, the way I look at the finale, everything that has been building up in the season with Briggs and I and with the Kaza cartel and with Jangles, all of that definitely comes to head. A lot of stuff gets resolved but then in a way, Mike and Briggs are kind of tied together; they are forced and bound together moving forward with the stuff yet to be seen.

Does Mike finally get what he’s wanted since the beginning of the season?

Yes and no. Mike doesn’t even know it in the moment, but he changes a lot in the course of the season. Going through this experience, he might not know what he wanted before might not what he wants now. Although he may have gotten what he set out to get, it’s not kind of not, he may want other things. Those things could be different things then the things he got.

What does that mean, exactly?

He wants to be upper FBI brass one day but maybe he thinks that those days are down the road and that he wants to be a field agent a little while longer. Daniel [Sunjata, who plays Paul Briggs] and I have talked a lot about the moral ambiguity in the second half of the season and both characters have to do some not so good things to get results and I think that’s a part of the job that Mike doesn’t necessarily know he was going to be really good at. That brings up a lot of questions, you know I am good at this? Is there unresolved work? The way it is going to come up, Briggs is not necessarily cleared from the problems he’s been going through. Mike may want to help this guy who is his friend and mentor too.

Season two was just given the green light this week. What do you think that means for Mike’s evolution?

Right when the season ends, I don’t even know if Mike knows how much they are bound together, him and Briggs. I’m looking forward, I’m curious to see if Mike gets a choice to return to Washington, if he gets a choice to go to Graceland or if he’s forced to go to Graceland. I’m interested to see how much Mike is really in control of his destiny, of his decisions, or if it is already decided for him.

Jeff Eastin, the series creator, is big on getting actor’s input into their characters. How much did you influence who Mike was going to be, say in the second half of the season?

There was a tremendous amount of collaboration. When I got cast in “Graceland” and we were getting ready to shoot the pilot, Russell Fine, who also works on “White Collar” took us to their set and I met Matt [Bomer] and those guys and they basically said they get changes up until cameras are rolling, that I’ll never know lines, but that Jeff is open to ideas and suggestions.

What were your ideas and suggestions?

I think they started to laugh at me, want them to cut all my lines. As the season progressed, I wanted to give away less and less and keep even more close and play those moments, the ambiguity for everything. They set it up that Mike was top of his class at Quantico and all these things, and I was constantly looking in the season, rather than telling people that, to show people that way he went about his work. How can we show another side as to why Mike is a brilliant and why he is so smart, why he’s the smartest guy in the room?

Where do you see Mike in a year?

I’ve heard people say Mike is a bit of sociopath, that he’s right on the ball and going for it. I’m playing him as a winning character and good guy that’s really god at his job, and people have told me that he’s really relentless and goes for it all the time. This is what I think, as of right now if you told me a year from now Mike was a brilliant FBI agent kicking a– and rising, I would believe it. Or if you told me that he was taking over working for Bello, I would also believe it. I thought really hard about this, but if Mike’s training officer is dealing drugs, what’s the difference between the guy I’m working for dealing drugs, I also like him.

デ=ニーロ来日。

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ロバート・デ=ニーロ主演でマーティン・スコセッシが製作総指揮、そして監督がリュック・ベッソンとなると、これはやっぱり日本人好みでしょうね。

「マラヴィータ」

が第26回東京国際映画祭の特別招待作品に決まり、ロバート・デ=ニーロが来日することになりました。

オフィシャルサイトは ここ。

ジャパンプレミアイベントは10月22日に行われ、TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶をするんだそうです。
この記事 など。

公開劇場が増えつつあり、これからも増えていくとのことで、かなりな拡大上映のようです。

オフィシャルサイトの画像も増えていました。





トミー・リー=ジョーンズも来ればいいのになー。

(でも最近は宇宙人ジョーンズにしか見えなくて)
(そのうちリチャード・ギアも寅さんにしか見えなくなるかと)

(「RED2」 と 「マラヴィータ」 とで熟年映画両雄対決)

(熟年といえばジャック・ニコルソン、引退を否定したそうです。どこだウワサの出所は)
(15日WOWOWで中継したボクシングのメイウェザー戦をリングサイドで観戦していました)

アンドレーアスのイエス

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昨年の春にイタリアで放送された、アンドレーアス・ピーチュマンがイエス・キリストを演じたテレビムービー

「Maria di Nazareth」

が。
全然知らないうちにですね、日本版DVDとして販売されていました。

「イエスと二人のマリア―選ばれし愛の生涯―」

なんかすごいびっくりしたです。

オフィシャルサイトは ここ。

発売元はいのちのことば社ですから、キリスト教関係の人たちが対象なんですね。
オフィシャルサイトの画像から。



監督は 「ドクトル・ジバゴ」 のジャコモ・カンピオッティだったんでした。
いろいろうかつです。
アンドレーアスが 「ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀」 に出ていたことも、このサイトで初めて知りました。ああ。

アメリカでは10月1日から劇場公開、そちらのオフィシャルサイト で見つけたアンドレーアスです。


アンドレーアスが主要人物として出ているDVD、日本版で入手できるということ自体が貴重なので、買ってしまいそうです。。。

(相場で考えると高い)
(ちょっと動揺しています)

(≪初回限定特典≫CD「―BGM付き聴く聖書Ⅱ―イエスの生涯 with 『イエスに愛されて』 」 はいらないんだけどな ← バチあたり)

シーズン2を見終わった。(やっと。)

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ドラマの録画をハードディスクに溜めに溜めて、ついにあふれました。
録画しそこなったドラマ発生。
(「項羽と劉邦」 ← 私は見てないからべつに・・・)

早く見て消していかなきゃもう録画できない。

9月に最終回まで終わっていたんですが、ようやく見終わったのが

「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット シーズン2」

AXNのオフィシャルサイトは ここ。

ワーナー・ブラザーズのオフィシャルサイトは ここ。

アメリカCBSのオフィシャルサイトは ここ。


これはアメリカのテレビドラマには珍しいタイプの、なんかちょっと地味なイメージのドラマなんですが、見始めたらじっくりハマります。

地味・カヴィーゼル じゃなかった、いい男なんだけどなんだか地味な印象のジム・カヴィーゼルが主役の一方で、もう一方がやっぱり地味なマイケル・エマーソンなので。

どうしてもドラマ全体が地味な・・・。
(褒めろよ、面白いんだから)

テロ防止のために政府が個人を監視するシステム<マシン>が予測する犯罪被害者のIDをひそかに入手し、未然に犯罪を防ごうとする<マシン>開発者ハロルド・フィンチ(マイケル・エマーソン)と、海兵隊上がりで秘密工作員だったジョン・リース(ジム・カヴィーゼル)の活躍が描かれたシーズン1の最終話でフィンチが誘拐され。

頭脳を失った、いつもはもっぱら実戦部隊のリースが情報を駆使して頑張る。

というところから始まり、いささか心配したんですが切り抜け・・・。
たものの、レギュラーメンバーそれぞれがそれぞれにとんでもないピンチに。
今はまじめな刑事なんだけど、スネに傷もつ元汚職警官ライオネル・ファスコ(ケビン・チャップマン)も。

常に真面目な元憲兵将校でファスコの同僚刑事ジョス・カーター(タラジ・P・ヘンソン)も。

リースは毎回だけど。

フィンチもまたもやおんなじ女、謎のハッカーのルート(エイミー・アッカー)の手中に・・・。

いやーどうなるんだカーター・・・。

今シーズンの目玉商品は、ものすごく強くてリースくんを完全に食ってしまいそうなエージェントのサマンサ・ショウ(サラ・シャヒ)。

フィンチもリースも、手玉に取られています。かっこいいです。

和ませてくれる、名犬ベアーもお気に入りです。

すでにアメリカではシーズン3のエピソード4まで放送されていて、メンバーが健在なことだけは確認しておきました。
AXNでは、来春に放送予定だそうです。
現在キャッチアップ一挙放送中、1つだけエピソードを見逃したので、今度はちゃんと見なくちゃ。

(「ザ・フォロイング」 の最終回も見なくちゃ)
(新しいドラマもいろいろ始まったし・・・)

つづく。

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映画鑑賞そっちのけで海外ドラマを見続けている今日この頃なんですが、このドラマも最終回を迎えました。

何にでも出てくるけどテレビドラマの主演はなかったよね、というケヴィン・ベーコン主役、ジェームズ・ピュアフォイとの対決ということで製作発表の時から楽しみにしていた

「ザ・フォロイング」

WOWOWの放送でした。
番組のオフィシャルサイトは ここ。

アメリカFOXのオフィシャルサイトは ここ。


死刑囚の連続殺人鬼ジョー・キャロル(ジェームズ・ピュアフォイ)をうまうまと脱走させてしまい。

彼を信奉するフォロワーたちに出し抜かれてきたライアン・ハーディ(ケヴィン・ベーコン)とマイク・ウェストン(ショーン・アシュモア)ほかFBIの面々。

シーズン1全15話に至るまでに、善玉悪玉通りすがりに巻き込まれた被害者合わせていったい何人殺されたんだ、というほどに死屍累々。
主人公全然役立たずじゃん、何やってんだケヴィン・ベーコン。

などと文句を言いながら見続けたんでした。
そんな中で何度も敵の手中に落ち、ひどい目にあわされているうちについにタガが外れてしまったマイクは気に入っています。

こうやってウブな若者がライアン・ハーディ2世に仕立てあがっていくのだな。

捜査官のあの人まであんなことになった容赦のない展開にはびっくりしましたが。

キャロルがあのまま終わるわけないよな、とか思ってしまうし。

なんといっても恐ろしいのがエマ(ヴァロリー・カリー)。

ラストも、続くに決まっている終わり方で終わってしまい、シーズン2はいつになるんだろう。

こちら、シーズン2はどうなるの?という、コミコンでのインタビュー。



survive とか revenge とか resurrection とか、そういう言葉が飛び交った上に、エマに新しい友達ができて・・・とかいうのが怖いです。
次のカリスマは彼女か。

アメリカでのシーズン2の放送開始は2月18日になるそうで、日本での放送は来年の夏くらいでしょうか。
できればシーズン2で決着をつけていただきたいもので・・・。

(連続殺人者集団野放し & FBI失策だらけ、という展開は見ていてさすがに疲れます)
(人肉をじっくり食っているハンニバルのほうが見ていて楽です ← なんでだ)

お誕生日おめでとうございます。

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本日10月20日は、ヴィゴ・モーテンセンのお誕生日です。

55歳、おめでとうございます。

月日が経つのは早いなあ。
(ぼんやりしていて忘れるところだった)
(自分が年を取るのもあっという間)

このところ毎年コンスタントにヴィゴ出演映画が日本公開されているような感じではあります。

今年は
「偽りの人生」
を見ました。

ヴィゴ二役という新機軸で、重いテーマでしたがファンとしては楽しめました。

夏に公開された
「オン・ザ・ロード」
は、残念ながら見逃しました・・・。


ほかに近作では、昨年の
「危険なメソッド」

やはり昨年公開された
「善き人」

これから公開予定の作品では、キルステン・ダンストと共演の
「The Two Faces of January」
が、撮影を終えています。

出演作を選んでいる傾向がヴィゴらしい、とは思うんですけど、日本では単館上映になる作品ばかり。
もっとバカっぽくてもかまわないから、拡大公開するメジャー映画にも出てほしいなあ、と願うミーハーなファンなのでした。
(毎年そう言っている気がするよ)

今日もお誕生日おめでとう。

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本日10月21日は、アーロン・トヴェイトくんのお誕生日です。

30歳、おめでとうございます~。

昨年の
「レ・ミゼラブル」
でお見かけしてから日が浅いけど、まだテレビドラマ
「GRACELAND」
見終わっていないけど、貴方のファンです。アーロンくん。

来年公開の映画が2本控えています。
「Undrafted」

「Big Sky 」
ですが、まだ詳細がわかりません。

ともあれ、最新のアーロンくんの姿です。
10月6日、ブロードウェイのミュージカル 「Big Fish」 のオープニングで、「キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン」 で共演したノーバート・レオ・バッツと。


髪の毛、戻りましたね。
くりくり坊主だった5月の、イーサン・ホークと出演したテレビショーでの写真です。

これはこれでかわいいけど、今くらい長さのほうが似合っているかな。

CDになった、4月のライブ前のチケット完売を伝える記事(こちら)の写真もなかなかいいです。


こちらは雑誌「Backstage」の表紙です。

そして 「Gotham Magazine」10月号 の、ホットなニューヨーカー100人(意訳)という記事 のトップにアーロンくんが。

ブレザー2015ドル&パンツ595ドル(バンド・オブ・アウトサイダーズ)、シャツ225ドル(シップリー&ハルモス)・・・という値段の話じゃなくて、

・ニューヨークでのお気に入りの瞬間
  2006年、「ヘアスプレー」でのブロードウェイ初舞台。
・お気に入りのご近所
  ユニオン・スクエア。この街の断片。
・もっとも誇らしい成果
  ブロードウェイで成功するために頑張ってきたことは、(僕が出演した)二つのショーを見ればわかると思うんだけれど、長年の夢だったヤンキー・スタジアムでのプレイオフゲームで「ゴッド・ブレス・アメリカ」を歌うことと、11年かかったけれど昨年夏にやっと大学の学位を取り終えた、ということ。
・良い人間関係の秘訣は
  誠実さと、一緒によく笑える能力。

という短いインタビューが載っていました。
    
人気急上昇中の若手実力派、歌ってよし踊ってよしのアーロンくんの30歳が素敵な年になりますように。

(ダウンロードしたからって安心してないで見なくちゃね、「GRACELAND」)

デ=ニーロ来日

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現在開催中の東京国際映画祭ですが、本日の
「マラヴィータ」
ジャパン・プレミアに御大ロバート・デ=ニーロが来日、グリーンカーペットを歩きました。

記事は ここ など。

プレミアのプレゼントにいろいろ応募したんですが、ことごとく外れました。
今年はクジ運がよくないです。
(ほかにもいろいろ外れている)

東京国際映画祭のオフィシャルサイトは ここ。


夫人のグレースさんと。

お茶目なおじさん。(いや、ただ歩いているだけ)




ロバート・デ=ニーロ主演の 「マラヴィータ」 は11月15日公開。

オフィシャルサイトは ここ。

拡大公開なのにうちの地元ではやらないんです。
都心まで見に行くかなー。

「トランス」

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 ダニー・ボイル監督が「つぐない」「ウォンテッド」のジェームズ・マカヴォイを主演に

といううたい文句だったです。
「つぐない」(2007年)
は見ていないのでよくわからないんですが、私の中ではジェームズ・マカヴォイって
「ナルニア」 のタムナスさん
で、
「X-メン」 の若き日のプロフェッサー
です。
「ウォンテッド」(2008年)
は、好きじゃなかったんで記憶から消えてました。

ともあれ、鬼才監督と若手演技派のタッグということで見たいと思っていた

「トランス」

オフィシャルサイトは ここ。


美術品を扱うロンドンのオークション会社のスタッフ、サイモン(ジェームズ・マカヴォイ)。

その日も高額商品の競売を取り仕切った後。

メインとなるゴヤの傑作「魔女の飛翔」のオークションの最中に、強盗が。

人命優先の鉄則を破って抵抗したサイモンは、殴られて頭部を強打。

しかし、絵画を奪った強盗団のリーダー、フランク(ヴァンサン・カッセル)の手にしたものは。

・・・・・・。
傷も癒えて退院したサイモンは、フランクたちに拷問されるが。

絵をどこに隠したのか、記憶がない。
フランクはサイモンの記憶を催眠療法で引き出そうと、セラピストのエリザベス(ロザリオ・ドーソン)の手にサイモンをゆだねるが。

事情に気づいたエリザベスと。

フランクの駆け引き。

サイモンの秘密と。

錯綜する記憶。



真実はどこに・・・。

映像がきれいで音楽もセンスが良くて、でも
スタイリッシュ・クライム・サスペンス
ということになると スタイリッシュ という部分で私は後方に脱落。
フラッシュバックのようにはさまる記憶の断片で、ここはどこ?私は誰~?
(たすけてー。わからなくなったー)

ラストにはびっくりさせてもらって、展開が予測できず目が離せなかったという点はとても面白かったです。

ヴァンサン・カッセルが貫録というか、余裕がある感じでかっこよかった。



ロザリオ・ドーソンの脱ぎっぷりも大胆不敵でした。
(いや~・・・)

10月24日のアーロンくん

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10月24日、ニューヨークのアリス・タリー・ホールで行われた Canon's Project Imaginat10n Film Festival のプレミアに到着したアーロン・トヴェイトくんの写真が出てきていました。

アーロンくんはこのコンテストのショートフィルム部門に出品された、ジョージナ・チャップマン監督作品
「A Dream of Flying」
に出演しています。

監督のジョージナ・チャップマンと。





「A Dream of Flying」 は16分の短い映画で、オフィシャルサイトの ここ で見られます。
アーロンくんは、8分34秒くらいのところでくりくりアタマで出てきます。
鳥打帽が、妙に似合っていました。
大きい画面で見てみたいです。

いいダミアン・ルイス確認中

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テレビドラマ
「HOMELAND」
のシーズン2を、TSUTAYA DISCAS で借りて鑑賞中なんですが、、、
・・・疲れてきました。

20世紀FOXのオフィシャルサイトは ここ。

FOXCRIME の番組サイトは ここ。

アメリカではシーズン3を放送中。
SHOのオフィシャルサイトは ここ。


シーズン1でCIAエージェントのキャリー・マティソン(クレア・デインズ)から潜入スパイの疑惑を受けていた、海兵隊軍曹で8年間アルカーイダの捕虜になっていたニック・ブロディ(ダミアン・ルイス)でしたが。

シーズン1のラストでなんとかキャリーの疑惑を振り切り、シーズン2では上院議員として活躍中。

しかし、ブロディの運命はCIAの胸算用一つ。

実に危ない立場のブロディと、ブロディをつねに追い詰めようとするキャリーの対決が、見ていてくたびれ果てるんでした。

キャリー役でゴールデン・グローブ&エミー賞を連続受賞中のクレア・デインズが、嫌いみたいなんです。

唯一の救いだった、ブロディの娘デイナ(モーガン・セイラー)が厄介な事件に巻き込まれるに及んで。

ついに、私の中で何かがブチっと切れました。
善い、というか、裏表のないダミアン・ルイスを見なければ。

「Life 真実へのパズル」(2007年~2008年)
でも
「ドリームキャッチャー」(2003年)
でも
「ロード・オブ・クエスト」(2011年)
でも怪しい役だったので、ここはやっぱり
「バンド・オブ・ブラザーズ」(2001年)
しかないです。
US版Blu-ray を購入しました。
何度も何度も見ているので、字幕がなくても平気。

指揮官のカガミ、リチャード・ウィンターズ大尉(少尉→少佐)。

常に先頭に立ち、部下を思いやるたいへんリッパな将校さんでした。

キャラクターとしては、献身的な衛生兵ユージーン・ロウ伍長(シェーン・テイラー)と。

常に冷静で冷徹(冷酷?)、確実に任務を果たすロナルド・スピアーズ大尉(マシュー・セトル)と。


地道で努力家のカーウッド・リプトン軍曹(ドニー・ウォールバーグ)が好きです。

って、何度もここで言っている気がします。

今見ると、ずいぶん顔ぶれがそろっていることを改めて認識。

ロン・リビングストン、ニール・マクドノー、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、トム・ハーディ、サイモン・ペッグ、といった俳優を、惜しげもなく使っています。
(あっさり死んじゃったり、カメオ出演だったり)

実話だけあってドラマとしてもよくできていて、見ていて安定感があるんでした。
同じにスティーヴン・スピルバーグ&トム・ハンクス製作の 
「ザ・パシフィック」(2010年)
よりも好きです。

というわけで安定感のあるキャプテン・ウィンターズを見て落ち着いたので。

続きを見るかな、「HOMELAND」。
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