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Channel: 好きな俳優、今日の一枚 
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そんなわけで海外ドラマ

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連休中、雑巾を縫いながらどんどん見ていったので、ため込みすぎた海外ドラマの録画もずいぶん消化できました。
(負担になっていてどうする)

どんどん見て行ってもどんどん録画するので、あいかわらずたまっていることはたまっているんですが。
一日に見られるドラマは、自分としては6本が限度であるということも自覚しました。
6本見ると人間として最低限の生活に支障が出るということもわかりました。
これからは分散してコツコツ見なくては。

最終回で意表を突かれたあまり笑ってしまった

「ナイトメア ~血塗られた秘密~」

WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。

いや、ほかのエピソード同様、よくできた内容だったんですが。
イーサン(ジョシュ・ハートネット)が、結核を病んでいたブローナ(ビリー・パイパー)を失うことは予想通りだったし。

嘆き悲しむイーサンの一方で、フランケンシュタイン博士(ハリー・トレッダウェイ)がどうするつもりかも想定内だったけど。

イーサン・・・おまえそんな善良そうなカオしてそういうやつだったとは・・・。

というところで終わったので、シーズン2がじつに楽しみなんでした。早く見たいなあ。


Super! drama TV で第12話まで放送の

「ブラックリスト シーズン2」

も、なんだかいちいち目が離せません。

Super! drama TV のオフィシャルサイトは ここ。

エリザベス(メーガン・ブーン)がレッド(ジェームズ・スペイダー)にぐずぐずと当り散らしている割には、最終的にはいつも泣きついているところが、だんだんウザくなってきたんですが。
現在エリザベスは捜査官として絶体絶命の大ピンチに陥っており、それをどう乗り越えるのかが目下のテーマです。
またレッドが善処するに違いないんですけど。
(一度突き放せよ)

あと、いつもいつも現場で巻き込まれて大ケガしたりしているレスラー(ディエゴ・クラテンホフ)。

毎回、再起不能の重傷を負っているように思える。。。
(それなのに次のエピソードでは復活)

今までのところ、今シーズンの目玉はたぶんエピソード10&11で、ゲスト出演はデイヴィッド・ストラザーンと、ロン・パールマンでした。


デイヴィッド・ストラザーンは、まだ出てくるような気がして楽しみにしているんですが。


あと残すところ1話なのが、

「パーソン・オブ・インタレスト シーズン4」

で、
 ここまで主人公たちが追い込まれた場合、この後どうするんだろう。
というどん詰まりに来ていて、見ていてつらいです。
(入れ込み過ぎ)

AXN のオフィシャルサイトは ここ。

サミーン・ショウ(サラ・シャヒ)は不在のまま、ドラマが展開中。

ルート(エイミー・アッカー)は時々出てくるけど、男性キャラ(ジム・カヴィーゼル、マイケル・エマーソン、ケヴィン・チャップマン)がそろいもそろって地味なので。

敵役(ジョン・ノーラン)も

闇社会の大物(エンリコ・コラントーニ)も、どいつもこいつも地味なので。

(女性の敵役、カムリン・マンハイムも迫力ありますが地味です・・・)

ドラマの深刻な展開が、ほんとっぽくてこわいよ・・・。
早く帰ってきて、ショウさん・・・。
(次のシーズンがファイナルになるらしい)

あとは 「エクスタント」 も面白いし、「クリミナルマインド シーズン9」 も欠かさず見ているし、そうだ、「NCIS」 も 「ボードウォーク・エンパイア シーズン4」 も見ています。
だから録画がたまるんですが、この後も 「GOTHAM」 が始まるし、映画のDVDを見ている暇がない日々はしばらく続きそうです。。。

(第2話までテレビで見た、「クロッシングライン シーズン2」 のDVDを借り始めてしまったし・・・)

マッツ来日中

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日本列島が台風の影響にさらされる中、マッツ・ミケルセンが来日中です。

「悪党に粛清を」

の舞台挨拶つき試写会が今夜新宿武蔵野館で開催されるわけですが、皆さんのお帰りの足に大きな影響が出ませんように。

オフィシャルサイトは ここ で、来日の様子は NEWS のところから生けるオフィシャルフェイスブックに紹介されています。

ここ。

スターチャンネルと映画雑誌CUTの取材をすでに受けているそうで、CUTではサイン入りポラロイド写真をプレゼントするそうです。
こちら。

そして、スターチャンネルは特別番組を放送するそうで、

①速報:『悪党に粛清を』日本最速上映会舞台挨拶の様子など
5月13日(水)20:40~(STAR1) 
※5月17日(日)まで随時再放送
②独占インタビュー:
6月27日(土)予定

独占インタビューは 「It's SHOWタイム」 という無料番組で、こちら取材の様子。

舞台挨拶の放送が楽しみです。

スターチャンネルの 「ハンニバル」 のオフィシャルサイトは ここ。

今夜いらっしゃる方、どうか私の分も楽しんできてください。
そしてお帰りの際はお気をつけて。

(たとえチケットが取れても体調が悪くて行けなかった・・・)

(アコードさん、スタチャンの情報ありがとうございました)

追記:

 スタチャン公式ツイッターに、舞台挨拶でのマッツの様子が。

 盛り上がっているでしょうねえ。
 明日の放送が楽しみです。

さらに追記:

 速報が出ています。
 “北欧の至宝”マッツ・ミケルセンが初来日 劇場にファン300人殺到

 武蔵野館って100席余りのあんまり大きくない劇場(近くで見られる)なので、入り待ちの皆さんが多かったんですね。
 さぞや混乱したことであろう・・・。

 ちょっと引用すると、

 歌舞伎を観劇したといい「素晴らしかった。楽しませていただきました」と笑顔。ほかに観光はできていない様子だったが、「明日から2日オフをもらいました。窓から見る景色がキレイなので、早く街に繰り出したい」と話していた。

 ということなので、もしかしたら街でマッツとすれ違う機会があるかもしれませんよ~。
 (浅草とか?もしやアキバ?)

5月12日のマッツ

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引き続き来日中のマッツ・ミケルセン。

昨日5月12日に新宿武蔵野館で行われた

「悪党に粛清を」

の試写会での、マッツの舞台挨拶の様子がビデオクリップでアップされています。
早いですねー。
今夜のスターチャンネルの放送を待たずして、すでに見られるわけです。

こちら。


記事もたくさん出てきています。

 映画「悪党に粛清を」マッツ・ミケルセン初来日! 終始笑顔&サービス精神旺盛なマッツに女性ファン大コーフン

 マッツ・ミケルセン初来日に大歓声!劇場には女性ファンが殺到!

 “北欧の至宝”マッツ・ミケルセン舞台挨拶、愛嬌たっぷりの笑顔で新作をPR

 初来日したマッツ・ミケルセン、主演作「悪党に粛清を」を「ハンニバル」と比較

 マッツ・ミケルセン初来日に大歓声!オフには歌舞伎も堪能

などなど。
画像もいろいろ。








リラックスしている感じの表情がいいですね。
ざっと記事を読んだだけですが、トークの内容も感じがいいです。
この人、頭がいいんだなって気がする。

しかし、ヒトを料理して食べる役(それだけじゃないだろ)でこれだけブレイクするとはなー。
びっくりだねえ、マッツ。
これ以上ないっていうくらいハマリ役ですが、やっぱ私にとっては永遠にトリスタンなんだけどなー。

「ハンニバル3」 プロモーション・イメージが豪華です

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なんか勢いがついてしまったので、今日もマッツ・ミケルセン。

アメリカで6月4日から放送が始まる

「ハンニバル3」

のプロモーション・イメージがいろいろ出ていて、それがなかなかゴージャスなことにいまさらながら気が付きました。

アメリカAXNのオフィシャルサイトは ここ。
・・・なんですが、こちらはUS版のサイトに行けませんねえ。

NBCのオフィシャルサイトは ここ。

さすがイタリアロケ、という美しいシチュエーションなのがこちら。




ポートレイト風なのがこちらです。




そして新しいポスター。

楽しみですねえ、シーズン3。

(「ナイトメア」 といい、グログロなドラマばっかり見てて、自分の情緒系がちょっと心配だ)

今年もやるよ!

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我が家周辺の地方では、この3日間、真夏のような暑さが続いています。明日からはまた気温が下がるようですが、今日のところはまだ暑い。
気分は夏。
そして夏と言えばサメ。

・・・な人がやっぱり年々増えているみたいで、ムービープラスが今年もやってくれます。
題して、

「絶叫!!サメフェス2015」

キャッチコピーは

 今年もやるよ!
 絶叫サメ映画
 一挙放送!!

です。

ムービープラスの番組サイトは ここ。

そして番組からのプレゼントが、左のタイトル画像の
 A賞:シャークiPhoneカバー
 B賞:幼児用サメコスチューム
 C賞:サメ型ペットハウス
なんでした。各1名様。

考えてみればもともとサメやらゾンビやらを好んで見ているから、「ハンニバル」だの「ナイトメア」だの平気なのかもしれない・・・。

というわけでB級ホラー風タイトル画像はこれです。

(サメって所詮B級)

今年のラインナップは、
「シャークトパスVSプテラクーダ」(2014年)

「ゴースト・シャーク」(2013年)

「パニック・マーケット」(2011年)

「ディープ・ブルー」(1999年)

「テンタクルズ」(1977年)

「ディープ・ブルー」 と 「テンタクルズ」 は見ました。
「テンタクルズ」 なんて、コドモだったのに劇場で見たんでした。。。
(なぜか 「ベンジーの愛」 と2本立てだった)
でもほかの3本はまだ見ていないので、楽しみです。

「シャークトパス~」 は半分タコのサメと半分サカナの翼竜の空中対決で、予告編見て大笑いしたのが去年でした。
まだ日本ではDVDにもなっていないそうで、初登場です。

「ゴースト・シャーク」 は実体がないのにヒトを襲うし、「テンタクルズ」 はタコだし、ちゃんとサメなのは「パニック・マーケット」 と 「ディープ・ブルー」 か・・・。

(そろそろサメ映画もネタが尽きたかな)

(でも6月じゃなくてもっと真夏に見たいんですが ← 録画しておくこと)

(あ、そうだ。サメ映画用にカテゴリ Shark を新設しました。過去記事ほぼ網羅しています)
(次は Zombie かな)

正座するマッツ

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マッツ来日でコーフンしたのがたたったのか、金曜日からお腹に来る風邪で寝込んでいました。
昨日病院に行ったら、
 一日二日、食べなくても死にません。絶食しなさい。
ということで、お味噌汁のおつゆ部分だけ飲んだりしています。
(普段は残す)
いくらか治ってきました。

・・・と、ジタバタしているうちにマッツの新たな行動が。

片岡愛之助、歌舞伎を観賞したマッツ・ミケルセンと“正座”で文化交流にご満悦!

まさかの2ショット! 片岡愛之助、“北欧の至宝”マッツ・ミケルセンと感激の初対面!

などの記事。


マッツファンの歌舞伎俳優片岡愛之助が明治座にマッツを招待、楽屋でご対面をしたそうです。

正座しています。

後ろから。

自撮りしてる。

正座、大丈夫なのかなあ、と思ったんですが、
 ダンスをしていたので大丈夫です
ということで、さすがだマッツ。

こうなると、前に浮上していた 「ヴァルハラ・ライジング」2作目は日本で撮影 という話が実現すればいいなあ、とか思ってしまうんでした。
ウルヴァリンみたいに、日本の古民家で数日過ごすヴァイキング。
正座するヴァイキング。
ぜひ見たいです。

「グレイスランド」第3シーズンは6月から

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Delife でシーズン2の放送を待っていた

「西海岸捜査ファイル ~グレイスランド~」

ですが、シーズン1の視聴率が悪かったのでしょうか。
放送してくれる気配が全くない・・・。

アメリカで昨年放送されたシーズン2では、
 マイク(アーロン・トヴェイトくん)が十中八九死んだ。
という状況らしく、iTunesダウンロードで見てしまおうかどうかと迷ったんですが・・・。
(エピソード1は見ましたが)

待っているうちにシーズン3の放送が、アメリカでは6月25日から始まるそうです。

USAネットワークのオフィシャルサイト(英語)は ここ。


シーズン2最終話のスティルでは、マイクはこんなことになっているし。

放送当時のテレビガイド系の記事では、
 刑事ドラマではありえないことに、主人公が病院のベッドの上で息を引き取った。
みたいなことがあちこちで書かれていたので、シーズン3はないのかと思っていたんですが、Entertainment Weekly の記事に載っていたシーズン3のポスターにはマイクがいます。

記事は
 Graceland exclusive: Does the new poster for season 3 reveal Mike's fate?
シーズン3の新しいポスターは、マイクの運命を明かした?(ばらした?)
というタイトル。
記事の最後に
 これってマイクが生きてるって意味に違いないよね。ホントに?ホントに?
みんな期待している・・・だけど回想シーンってこともあるし・・・。
などと、シーズン2を見てもいないくせに気になってしまったんでした。
Delifeの様子をもうちょっと見てみて、6月になっても消息不明だったら英語版見ちゃおう。

ロンドンで舞台に立ってたからしばらくアーロンくんを見てなかったけど、マイクで戻ってくるならうれしいなあ。


(こらこら、ただでもドラマだらけの日々なのに)
(「ハンニバル3」 も6月から始まるのに)

ジャレッド、大丈夫?

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シーズン11の製作が決定し、昨日シーズン10の最終回を迎えた

「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」

ですが、サムを演じているジャレッド・パダレッキが。。。

シネマトゥデイに

 「SUPERNATURAL」のジャレッド・パダレッキに心配の声 ファンたちに励ましを求める

という記事が。
どうしたんでしょう、ジャレッド。
記事によると、

 ジャレッドは5月15日(現地時間)に、「今の僕はたまらなく、切実に家族を必要としている。申し訳ないけど家に帰らなければならない」とツイート。その後も、「もらえるだけの愛を必要としている。僕にメッセージを送るため、みんなの時間を数秒だけもらえないか」とつぶやき

ということで、ジャレッドのTwitterは こちら なんですが、2日後には 君たちの愛とサポートに心からの感謝を。 とツイートしているので、少しは良くなってきたでしょうか。

20代の時にうつ病で苦しんだというジャレッド、スパナチュ10年続けて疲れが出てきたのかな。

ディーンを演じるジェンセン・アクレスは、
 ゆっくり休めよ、弟。俺が支えてやる・・・いつも。
とツイートしていて、さすがお兄ちゃんだ。

シーズン10は、前シーズンラストであんなことになってしまったディーンが気になって、第5話まで見ました。
クラウリーが今回かわいい感じで

次のシーズンもあるということですから最終回はまたクリフハンガーだろうな、と気になりつつ、確認するのはもうちょっと後だな。

ゆっくり休んで元気になってね、ジャレッド。

 

レオナルドなマッツ

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「絶望名人カフカの人生論」(新潮文庫)

の裏表紙に紹介されていたのが
 いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。
という、あまりにも脱力系な文句だったので、書店で吹いちゃった挙句に購入しました。
今、一番共感しているのが
 ちょっと散歩をしただけで、
 ほとんど三日間というもの、
 疲れのために何もできませんでした。

そんなわけで昨日都心まで映画を見に行ったら疲れ・・・。
(遊び疲れを言い訳にするな~)


ともあれ、最後のマッツ来日ネタです。
“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン、初来日裏話&写真ルポ!
という記事。
てんぷらを食べ。

娘さんのリクエストで、回転ずしにも行ったらしい。

来日後は上海のコミコンに参加したそうです。

ロサンゼルス・タイムズの この記事 など。

さて、「ハンニバル3」 のプロモーション・イメージは、イタリア美術的に華麗な画像でしたが、こんなのもありました。

これは、あれでしょうか。
逆向きだけど、レオナルド・ダ・ヴィンチの岩窟の聖母。

右側の天使を反転させると。


スティルはこんなのも公開されていて。

たいへんに華やかな写真ですが、何を食べてるにしろモノを食べてる場面には不穏な空気が漂っているように見えてしまうんでした。。。


(見に行った映画は 「ラン・オールナイト」)
(明日レビューします)

「ラン・オールナイト」

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「96時間」(2008年)
からこっち、リーアム・ニーソンと言えば暴走する親バカ親父。
・・・になってしまって、私は
「キングダム・オブ・ヘブン」(2005年)
の騎士ゴッドフリーなんか好きだったんだけどなあ・・・。
「レクイエム」(2009年)
の悩める元IRAも良かったんだけど・・・。
(アクション以外もまたやってよ)

年明けに
「96時間/レクイエム」
を見たばかりだというのに、また同じパターンか。
・・・と思いつつ、敵役がエド・ハリス様とあっては見逃すわけにはいかないんでした。

「ラン・オールナイト」

オフィシャルサイトは ここ。


ニューヨークのブルックリンでかつて名を知られた殺し屋だったジミー・コンロン(リーアム・ニーソン)は、今は酒びたりの日々。

親友でマフィアのボスのショーン・マグワイア(エド・ハリス様)の情けにすがって生活している。

そんな彼を嫌い、距離を置いて暮らしているジミーの息子のマイク(ジョエル・キナマン)は、ショーンの息子ダニー(ボイド・ホルブロック)による殺人を目撃してしまう。

口封じに来たダニーを、ジミーが返り討ちにしたことで。

ジミーとマイクは、ショーンが率いるギャングを始め、その息のかかった警察、そして凄腕の殺し屋から命を狙われることに。

・・・というわけで、派手なカーチェイスと。

ガン・アクション。

もちろん殴り合いと爆発もあり。

で、やっぱりエド・ハリス様は名優にふさわしい、静かな凄味のある演技で。

アホな息子を持ってしまったばっかりに、親友と対決しなくてはならなくなった哀しい父親役を演じていました。


そして、刑事さんを演じたヴィンセント・ドノフリオがよかったですね。

ニック・ノルティもニック・ノルティらしい役柄で登場。

もう全体におっさんな映画で、おっさん好きには何ともいえず味のあるアクション映画であった・・・。

(いや、若いイケメンも出てたって)

LOSTオチか?

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世界同時放送ということで、FOXで鳴り物入りに始まったドラマ

「ウェイワード・パインズ~出口のない街」

主演のマット・ディロンってわりと気にして見ている役者だし、ほかのキャストもなかなか豪華なので、見始めました。

FOX JAPAN(テレビ) のオフィシャルサイトは ここ。

前日譚をビデオ配信しているオフィシャルサイトは ここ。

アメリカFOXのオフィシャルサイトは ここ。

本当に同時放送で、日本でもアメリカでもまだ第2話までしかオフィシャルサイトに紹介されていません。
(先がわからない)


シークレット・サービスの捜査官イーサン・バーク(マット・ディロン)は、失踪した二人の同僚の行方を捜査中に交通事故に遭い。

アイダホ州のウェイワード・パインズという街に迷い込む。

担ぎ込まれた病院に人気はなく、看護師(メリッサ・レオ)はそのうち牙が生えて目が真っ黒になりそうな怪しい雰囲気。

医者(トビー・ジョーンズ)も、アタマを電ノコで切りたがっている。

保安官(テレンス・ハワード)は、むしろイーサンを逮捕する気満々。

ただ一人好意的なバーの女性ビバリー(ジュリエット・ルイス)の協力で

見つけた同僚の一人は腐乱死体に。

もう一人のケイト(カーラ・グギーノ)は住民として家庭を持っていて。

町を出ようと思っても、すべての道はウェイワード・パインズに通じ。

高い柵で囲まれていて。

外界とは、連絡が取れない。
妻(シャニン・ソサモン)や息子(チャーリー・ターハン)と再会することはできるのか。

・・・というのが今までのお話でした。
マット・ディロンが演じるイーサンは、「フォロイング」 のケヴィン・ベーコン並みにお役にたたない捜査官だし、それにこの展開って・・・。。。(既視感が)

「プリズナーNo.6」 という、ジム・カヴィーゼルが主演のドラマがこんな感じでした。
(ラストが思い出せない)
そして、あの 「LOST」 によく似ている・・・。

「LOST」 のラストはほとんどトラウマなので、あーいう終わり方なんじゃないかと思うと見る気がそがれてしまいます。
先日来日した、M・ナイト・シャマランとマット・ディロン。

こちら の記事によると

 謎が多く、時間の流れも違うように見える街だが、シャマラン監督は「死者の世界ではない」とE! Newsのインタビューで断言。「キャラクターがみんな死んでいるという設定じゃなければやってもいいと言ったんだ。だから、彼らは死者ではないよ」と語っている。

ということなので、うーん、それなら見るかな。。。
そして、たとえシーズン2を作るにしても、シーズン1の終わりをクリフハンガーにはしないと断言していますから、それなら見続けようかな。

作中、やつれて顔が変わったように見えるマット・ディロンですが、インタビューの写真を見て安心しました。

とりあえず録画は続けよう。

ほかのドラマ

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現在、
 心電図を一日24時間、一週間連続して記録する
という検査をしています。
明日、そのホルタ―心電図計という装置を返すのでやっとすっきりするわけですが、電極つけっぱなしの一週間は鬱陶しかったなあ。暑かったし。
でも、首からぶら下げているウォークマン大の装置、緑のライトが点滅しているのが、夜パジャマ越しに見ると
 ホタルを呑みこんだカエルのお腹。
誰かに見せたいくらい面白い。。。

自分の体調もそんな具合だし、実家のトシヨリもいささか不具合だしで、なんだか時間が細切れな毎日。
映画を見られずドラマばっかりな理由はその辺に。

第3話も見ましたがあんまりおもしろい展開になってくれない
「ウェイワード・パインズ」
以外にも、新しいドラマのエピソードは進んでいっています。

いまのところ期待を裏切っていないのが

「GOTHAM/ゴッサム」

AXN のオフィシャルサイトは ここ。


主役はやっぱりゴードン刑事(ベン・マッケンジー)なんですが、ちょっと地味な感じ。

ほかのキャラクターが強烈で。
とくに、ペンギン(ロビン・ロード・テイラー)。

原作のアメコミを読んでいないので、映画しか当てはまらないんですが、マイケル・キートンの時の悪役のあれだよなあ、なんて思いながら見ています。
あと、キャット(キャムレン・ビコンドヴァ)が手ごわくていいなあ。

わが家では、アルフレッド(ショーン・パートウィー)を怪しんでいます。

もしやウェイン夫妻殺害犯?とか。
(なにしろ原作を知らないもんだから)
ブルース・ウェインを演じるダヴィード・マズーズは、「TOUCH」 のシーズン1のころから見ると大きくなったなあ。(芸風は変わらない)

ゴードン刑事のその後を考えるとなんだかかわいそうになりますが、知っている顔ぶれが出る近未来都市の刑事ドラマとして楽しんでいます。
(「鬼平犯科帳」 みたいな時代物を見ているような感じがする)

そして、イラっとしながら見つつも目が離せないのが

「エクスタント」

WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。

日本では真田広之が出ているということで話題になっているわけですが、主演のハリー・ベリーのほかにも、ゴラン・ヴィシュニック、カムリン・マンハイム、マイケル・オニールと、
 あ、この人知ってる
という、ドラマでおなじみの顔ぶれが続々と出てくるんでした。
スピルバーグが製作ですし、キャストも有名どころが集まるんでしょうね。




このカーン役の ↑ モーリー・スターリングという人、最近何かで見たなあと思ったら 「HOMELAND」 で、地味に準レギュラー出演していました。

進化する人工知能搭載のアンドロイド少年イーサン(ピアース・ガニォン)は、「オーメン」 に見える・・・。

イラっとするのはヒロインのモリーが終始テンパっている(設定上無理ないけど)様子で。

シーズン1の残りはあと4話、じりじりしつつも見届けるつもりです。

(「チャッピー」 を見に行きたいんですが)
(なかなか気軽に映画館に行けなくなっている今日この頃)

「FOREVER」 シーズン2はキャンセル

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たしか2月の時点では、AXNが今シーズン日本で放送してくれるということになっていたんですけど、どうなってしまったんでしょう。
ヨアン・グリフィズが久しぶりにドラマ主演ということで、楽しみにしているんですが。

iTunesUS版でダウンロード購入して、とりあえず第6話まで見た

「FOREVER」

アメリカABCのオフィシャルサイトは ここ。

AXNで字幕放送してくれるのならそちらのほうがありがたいなあ、ということで待っているんですが・・・。

そのABCテレビが、「FOREVER」 のシーズン2製作をキャンセルしたということで、主演のヨアン・グリフィズはじめファン一同がっかりしています。

こちら の記事によると、ABCからの電話を受けてがっかりしてしまったヨアンは自分でSNSに書き込むことができず、奥さんのアリス・エヴァンズがツイッターで公表。
それに対するファンの反応で気を取り直し、感謝の言葉を述べたうえで

 気を強く持たなきゃね。

みたいなことを言っています。くじけるなヨアン。

ヨアン・グリフィズが演じたのは、ニューヨーク市の検視医ヘンリー・モーガン。

市警の刑事ジョー・マルティネス(アラーナ・デ・ラ・ガルザ)と一緒に現場に出向き、独自の視点から事件を解決したりしています。

彼の秘密は、死なないこと。
・・・というか、今度ばかりは死んだ。という時でも、なぜか素っ裸になって水の中から上がってくることです。

事の起こりは、1814年の大西洋上。

船医のヘンリーは撃たれて海に放り込まれたけど、死ななかった・・・(らしい)
その後、年を取ることも死ぬこともなく。

愛する人には先立たれ。

第二次大戦中に軍医として保護した赤ちゃんは。


アンティークショップを営む、ジャズ好きの老人エイブ(ジャド・ハーシュ)に成長し(・・・っていうか・・・)仲良く同居中。

エイブは、私が死んだらあんたの世話は誰がするんだ。 って、心配している。

日々殺人事件を解決しながら、ヘンリーは自分がなぜ死なないのかという謎を追い続けている。。。

シーズン1全22話、最終話のタイトルが
 The Last Death of Henry Morgan
ですから、ほんとに死んでこれっきりなのか・・・。
でもシーズン2があるかも、とみんなで期待していたわけだから、ヘンリーはまた死にきれなかったのか。

AXNがいつから放送してくれるのかまだわからないですが、待ってますから。

(22話、全部英語で有料で見るのはきついし)

(今のところ見るものはいっぱいあるし)

(ヨアン、中年になった海の勇者ホーンブロワーやんない?)

負けてるよ。。。

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Kickstarter というのは、Wikipediaによると

 アメリカ合衆国の民間営利企業で、自社のウェブサイトにおいてクリエイティブなプロジェクトに向けてクラウドファンディングによる資金調達を行う手段を提供している。

ということで、さらに

 人々は金を稼ぐためにKickstarterのプロジェクトに投資することは出来ず、感謝のパーソナルノート、カスタムTシャツ、プロジェクト関係者との会食といった形のある賞品やこの場でしか味わえない経験、もしくは新商品のお試しと引き換えにプロジェクトのバックアップのみを行える。

・・・んだそうで、昨年4月、私はほかの2711人の皆さんとともに、25万ドルを目指す資金集めに参加したんでした。

ショーン・ビーン主演、ヴィンセント・リーガン監督、シェイクスピアの 「マクベス」 の映画化作品

「Enemy of Man」

オフィシャルサイトは ここ。


その後、時々・・・ほんとに時々メールが来る・・・けど、主にプロジェクトが遅れてる言い訳・・・じゃなかった、理由の説明と、頑張ってるよというご報告。

顔ぶれはいいのに。(ちょっとショーンの写真、若すぎないか)

テイルダ・スウィントン姐さんがマクベス夫人だという噂もあったのに。
いちばん最近の報告は、5月12日でした。

 Enemy of Man は、「Divison19」(またえらくマイナーな映画だな)のエグゼクティヴ・プロデューサー、デイヴィッド・ミュッチによる出資が進行中です。

まだ決まっていないらしいところが心配だ。

キャストがほかの作品の出演でそろわず、撮影が止まっているとかいう報告もあったりするし。
みんな心配しています。
がんばれ。


・・・というなか、マイケル・ファスベンダー主演、マクベス夫人がマリオン・コティヤール、ダンカンがデヴィッド・シューリスという、

「マクベス」

のティーザー・トレイラーが発表になりました。



顔ぶれが華やかだ・・・。


なんか、負けてる。。。

カンヌにすでに出品され、イギリス公開は10月だそうです。
これも魅力的なんですが、ショーンのマクベスを早く見たいですよねえ。。。

「ハンニバル3」 が始まりました。

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待ってました。
いよいよ6月4日からアメリカNBCで放送が始まった

「Hannibal」シーズン3

オフィシャルサイトは ここ。

フリーで見る手もあるんですが、せめて英語字幕が欲しいし。
ということで、昨シーズンと同様にUS版iTunesでシーズンまとめて購入。
第1話をダウンロードして見てみました。

タイトルはさっそくイタリア料理のメニュー
「Antipasto」

最初の場面は、どうやらパリでした。

ハンニバル・レクター博士(マッツ・ミケルセン)とベデリア・デュ・モーリア博士(ジリアン・アンダーソン)のダンス。

社交の場がよく似合うハンニバル。

冒頭で早くも殺して料理して食べてた(らしい)
そしてフィレンツェに舞台が移り。



ベデリアは妻ということになっているらしい。
そして、彼女は肉を避けて食事をしている・・・。(そうよねえ)

ハンニバルとの間は、危険をはらんだ共生関係らしい。


合間に、チェサピークの切り裂き魔ことエイブル・ギデオン(エディ・イザード)との食卓風景が、モノクロ映像で挿入されていて。

今シーズンも、のっけからキモチワルいったら・・・。
(エスカルゴ用でんでんむしが肉食とは知らなかったよ)
ラストシーンを凝視してなかったので何が何だかわからなかったんですが、今回のエピソードのメインの犠牲者も、えらいことになってしまったようでした。

途中、ウィル・グレアムは生きているの? だったか、 殺さなかったの? だかいうベデリアのセリフがあり、ウィルは生きているらしいです。
今回は出てこなかったですが。。。

さてさて、撮影場所に現れたマッツは。

これ、どう見てもジャージ姿だな。

(ジャージ着たハンニバルでもいいよ)
( ↑ 革ジャン来たことだし次は)

マッツ超豪華キャンペーン by BoConcept

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マッツ・ミケルセン出演のオリジナルムービー(というか、プロモーションビデオ)を発表している北欧インテリアブランドのBoConceptが、
「悪党に粛清を」
の公開を記念して豪華キャンペーンを開催中。

BoConcept のサイトは ここ。

「悪党に粛清を」

のオフィシャルサイトは ここ。


6月27日の公開に先駆け、BoConceptの新宿店と日本橋h店でパネル展を開催中。
上記のほか、南青山店などの店舗でフォトフレームを購入すると、非売品の特製ポストカードのプレゼントがあるそうです。
マッツ来日時のインタビューでは、BoConceptの椅子が使われたそうで。

その椅子にマッツがサインをして。

1名様にプレゼント。

ほかに、サイン入りプレス・シート、サイン入りポスター、キャンドルホルダー(サインはないようだ)が賞品となっています。

応募要領は こちら。

半券をはがきに貼って、クイズに答えてみんなで応募しよう!
(でも椅子が当たっても困るけど ← うち、狭いんで)

「チャッピー」

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自分としては珍しくも画期的にバタバタバタバタバタバタしていて、合間に寝込んでいるので映画を見ていません。
DVDも見ていません。
「バタバタ」と寝込む合間にドラマを必死で見ているんですが、ようやくさらにその合間を縫って劇場に行くことができました。
めでたい。

見に行けずに終わるに違いないと、もはやあきらめていた

「チャッピー」

オフィシャルサイトは ここ。


2016年、南アのヨハネスブルグでは多発する犯罪に対処するため、軍事企業テトラバール社の警察用ロボットを導入。

たちまち効果をあげて犯罪発生数は減少。
開発したエンジニアのディオン(デヴ・パテル)は、さらにAI搭載のロボットの開発を提案するものの、却下されてしまう。

しかし廃棄予定のロボットを使って独自に作ろうと考えた折も折、ギャングたちに誘拐され、出来上がったロボットのチャッピーを、ギャングたちは強盗に利用しようとしていて。

まだ赤ちゃんのチャッピーに、いろんなことを教え込む。

ギャングの一味ヨーランディ(ヨ=ランディ・ヴィッサー)が、とってもいいママだったりして。

ところでテトラバール社で巨大な重火器ロボットを開発したヴィンセント(ヒュー・ジャックマン)は、自分のロボットが警察に採用されなかったことを恨み、ディオン排除を画策。


チャッピーの存在に気づき、奸計を弄する。

そして、ついにチャッピーが強盗に加担した時。

ヴィンセントのたくらみは成功したかに見えた・・・。

ニール・プロムカンプ監督の作品としては、ヨハネスブルグが舞台だけあって 「エリジウム」 よりも 「第9地区」 に近いです。
冒頭のインタビュー形式なところからすでに既視感が。
でも、ストーリーがどう展開するのかわからなくて、最後まで楽しめました。
(・・・楽しいストーリーとは言えないかも)

いじめられたり。

犬を撫でたりするチャッピーがいじらしい。

すっかりギャングに感化されてるアホさ加減も。

そしてラスト・・・あのラストは、やっぱりハッピーエンドというのかな・・・。

ラストもなんか 「第9地区」 でしたね。
「第9地区」 で主役、「エリジウム」 で敵役だったシャールト・コプリーがチャッピーだった、というのは帰宅してネットを開くまで知りませんでした。

(あと、ヨーランディもだけどニンジャ役の人がニンジャという俳優だとかいうことも)
(エンドタイトルの歌で、あれ?と思ったんですが)

また名優、去る

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遅ればせながらですが、訃報です。

名優クリストファー・リーが亡くなりました。

享年93歳、心臓疾患で入院中でした。
この記事 など。

「ロード・オブ・ザ・リング」(2001年)

で白い魔法使いサルマンを演じるまでは、吸血鬼ドラキュラのイメージが固定していて、ずーっとホラー映画の俳優さんだと思っていました。

こちら、1958年の 「吸血鬼ドラキュラ」。

あ、そういえば、ロジャー・ムーアがボンドだった
「007/黄金銃を持つ男」(1974年) 
の殺し屋スカラマンガ(どこの人の名前だ)でした。

だからバケモノか、バケモノ的に強烈な悪役のイメージだったミスター・リーの、私だけでなく多分みなさんにとっても、そしてご本人にとっても転機になったのが、御年79歳の時のサルマンだったのではないでしょうか。

その後、「スター・ウォーズ」シリーズのドゥークー伯爵があり。

ホラーやB級、そして迫力のある脇役として押しも押されぬキャリアを築いておられたとはいえ、晩年でメジャーの座を射止めた感が。
遺作は
「ホビット 決戦のゆくえ」(2014年)
でのサルマンでしたが、
「リスボンに誘われて」(2013年)
では、神父さんを演じていました。

白や黒のきりっとした詰襟がよくお似合い。
ファンのFacebookにはこういうお茶目な姿も。

いままでどうもありがとうございました、ミスター・リー。
ゆっくり休んでください。

ご冥福をお祈りいたします。

珍獣対決

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B級映画界で夏の風物詩といえば、やはりサメ。
今年もムービープラスで、サメフェスが始まりました。
サメフェス2015。
オフィシャルサイトは ここ。

名作珍作取り混ぜて、今年も5作。
サメ映画もゾンビ映画と並んで、もはや粗製乱造という感じがしてきました・・・けど、もともとあーゆー世界だしな。

とりあえず、いちばん笑えそうだった作品を見てみました。

「シャークトパスvsプテラクーダ」(2014年)

オフィシャルサイトは ここ。


アメリカ海軍が秘密裏に開発した最強の生物兵器、シャークトパス。

前作のラストで爆発したはずだったそいつから、実はタマゴが。
(・・・って、雌雄いたのか?)
それを手に入れたのは、女性海洋生物学者(自称)ロレーナ(ケイト・サヴォイ)。

ちっちゃいながらもちゃんとシャークトパス。
伯父の経営する水族館で飼育することに。
さて、一方で海軍はリコ・サイムス博士(ロバート・キャラダイン)のもと、新たな生物兵器を開発。

プテラノドンとバラクーダを合体させた、水中空中どちらもOKのプテラクーダ。・・・って、笑かしてくれるよな。
しかし軍はプテラクーダの制御に失敗、サンタモニカのビーチはパニックに。
進退窮まった軍は、プテラクーダへの刺客にシャークトパスを差し向ける・・・。

というわけで、なんかわけわからないけど空中対決。

水中では、シャークトパスがプテラクーダにプロレス技かけてました。
こういう作品を真面目に見て真面目に評価してはいけない。


サメ映画的にはお約束事を全部踏襲しています。(女性海洋生物学者とか)

しかし、たいがいの人は、見終わった後
 時間を無駄にしたな・・・。
と、脱力するに違いないです。
サメファンとしては 見た。 という達成感がありましたが、
 なんぼなんでもこれはちょっとな。
と思わないでもなかった・・・。

(3作目もあるそうで)
(さーて、「ゴーストシャーク」 はどうかなー ← 私も好きだよねえ・・・)

お誕生日おめでとう。

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本日6月19日は、ヒュー・ダンシーくんのお誕生日です。

40歳、おめでとうございます。

最近ではもはや

「ハンニバル」

のウィル・グレアムにしか見えなくなっていますが、しばらくはウィル・グレアムの熱演を楽しませてください。

アメリカNBCの 「HANNIBAL」 オフィシャルサイトは ここ。

現在アメリカで放送中のシーズン3、エピソード2までは見ました。
そしてエピ2の主人公はウィル・グレアムくんでした。
よかった。生きてた。
お誕生日ということで、エピ2のウィルくんの画像を。





ウィルくんは今、シチリアのパレルモにいます。
不安定さは相変わらずで。

前シーズンからのいきさつも明らかに。

そして、ハンニバルとの接近遭遇・・・。

なんかここ、行ったかも。という、見たことがあるような撮影場所でした。
構図も絵画的で、映像が大変にきれいです。

エピソード3もダウンロードしたところです。
あいかわらずオソロシイ犯罪現場ですが、次も楽しみだわ。
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