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大谷翔平選手の移籍に伴う年俸の額のシステムについて、わかるようなわからないような、で、結局のところ翔平くんは一年に手取りでいくらもらえるのかな(俗物)。ドジャースに移っても、実況の不思議な日本語は聞けるんだろうか。
あのスポーツキャスターが、ライアン・オニールの息子さんのパトリック・オニール氏だということは、この度の訃報で初めて知りました。
「ある愛の詩」(テレビの吹き替えで三浦友和と山口百恵だった)しか見ていない(「遠すぎた橋」にも出ていたな)んですが、謹んでご冥福をお祈りいたします。
さて、まだ「ナポレオン」を見に行けていません。
地元映画館では、今週末からは一日一回だけしか上映しなくなります。
早めに見なくては。
とりあえず、海外ドラマの一挙放送を録画したのを一気見したりしています。
AXN改めアクションチャンネルで放送の、こちらは面白かった。
カナダ製作のドラマです。
「DEP:重大事故捜査班」(2019年~2022年、1~3各シーズン6話)
オフィシャルサイトは ここ。
今までシーズン2まで放送、今度の土曜日がシーズン3の一挙放送です。
シーズン1は「航空機編」。
乗員乗客256人を乗せ、ニューヨークからロンドンへ向かっていた旅客機が大西洋上で消息を絶つ。
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イギリスTSIB(運輸安全調査局)の事故調査官ケンドラ・マリー(アーチー・パンジャビ)は、夫の事故死以後休職していたが、上司のハワード(クリストファー・プラマー)に呼び戻され、主任捜査官として事故調査を開始。
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メンバーは、優秀なSEのセオ(マーク・レンダール)や、海軍で深海探査艇を操っていたナディア(タマラ・デアルテ)、警視庁から派遣されたドム(クリス・ホールデン=リード)ら。
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MI5からも捜査官がやってきて、情報公開などで揉める。
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そして、たった一人の生存者。
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彼女は何を見たのか。
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海溝の縁ギリギリで発見された機体からのブラックボックスの回収に手間取るし、航空機業界の大立者のオリガルヒとか
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情報部の思惑とかが絡み、機長の私生活が怪しかったり、偽名で死んだはずのテロリストが乗っていたことがわかったりして、もう事態は複雑を極める。
さらに、ケンドラの義理の息子で大学生のAJ(アレクサンドル・ブルジョワ)が、破壊活動に加わったり
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情報は漏洩しているし、だれを信用すればいいのかもわからない中、ドムは頼りになる。
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ブラックボックス回収には、ナディアが大活躍。
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そしてようやく手に入れた新事実から、ケンドラは事故原因にたどり着くが、敵との対決が控えていた。。。
256人も乗っていれば、いろいろ複雑な事情を抱えた人も乗っているでしょうから、疑おうと思えば誰しもが容疑者になってしまうわけです。
事故の再現で、座席にこんな風に乗客の顔写真を貼っているシーンが印象的でした。
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さて、シーズン1でこんな具合にさっそうとしていたクリストファー・プラマー。
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シーズン2「高速列車編」では、わけあってくたびれています。
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ケンドラとは電話で話すだけですが、捜査に協力を申し出ています。
さてさて、トロント発シカゴ行き、自動制御の高速列車アポロ。
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カーブに猛スピードで突っ込み、脱線事故を起こす。
おりしも、会議出席のため北米を訪れていたケンドラは、FTSA(連邦運輸安全局)からの要請を受け、事故調査のため現場に到着。
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しかし、FBIのエレン・ハンター特別捜査官(カレン・ルブラン)が捜査の主導権を奪おうとする。
列車には、FBIが移送中の証人が乗っていたが、事故後に現場から逃走していた。
セオは今回もスタッフに。
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まだ火災が消えていない列車の捜索。
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生き延びた少年は何を見たのか。
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地元政治家は、自動運転の危険性を喧伝して選挙戦に利用しようとする。
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捜査協力者の地元保安官(デヴィッド・ヒューレット ドナル・ローグ アコードさん、ご指摘ありがとうございました)はなんだか怪しい。
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そして、カギを握ると思われる、移送されていた男マックス(ジェイソン・オマラ)は、たびたびケンドラに接触。
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自動運転システムの開発者周辺の人物が殺害されていたり、またもや事態は錯綜を極める。
ドムも捜査に合流して、ちょっと安心感があるけれど
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現場がアメリカなので、銃撃戦になってしまったりして、そんな中ケンドラはなんでそんなに無防備に一人で動き回るんだ~!
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と、途中からはホラーとかパニック映画の女性キャラを見ているみたいなイライラを感じたりしたのでした。
次から次へとコトが起こるので、次の展開がどうなるかわからずついつい一気に見てしまいました。
2シーズンとも見ごたえがあり、おもしろかったです。
シーズン3の「旅客船編」も楽しみ。
最終話の最後に、クリストファー・プラマーの思い出に捧ぐ と出て、ああ、このドラマに出演後に亡くなっててしまったのだな。と。
シーズン3に姿がないのは残念な・・・。
(とはいうものの、ほぼ90歳という高齢の人が、事故調査の責任者になったりするものかな、という疑問も)
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あのスポーツキャスターが、ライアン・オニールの息子さんのパトリック・オニール氏だということは、この度の訃報で初めて知りました。
「ある愛の詩」(テレビの吹き替えで三浦友和と山口百恵だった)しか見ていない(「遠すぎた橋」にも出ていたな)んですが、謹んでご冥福をお祈りいたします。
さて、まだ「ナポレオン」を見に行けていません。
地元映画館では、今週末からは一日一回だけしか上映しなくなります。
早めに見なくては。
とりあえず、海外ドラマの一挙放送を録画したのを一気見したりしています。
AXN改めアクションチャンネルで放送の、こちらは面白かった。
カナダ製作のドラマです。
「DEP:重大事故捜査班」(2019年~2022年、1~3各シーズン6話)
オフィシャルサイトは ここ。
今までシーズン2まで放送、今度の土曜日がシーズン3の一挙放送です。
シーズン1は「航空機編」。
乗員乗客256人を乗せ、ニューヨークからロンドンへ向かっていた旅客機が大西洋上で消息を絶つ。
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イギリスTSIB(運輸安全調査局)の事故調査官ケンドラ・マリー(アーチー・パンジャビ)は、夫の事故死以後休職していたが、上司のハワード(クリストファー・プラマー)に呼び戻され、主任捜査官として事故調査を開始。
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さらに、ケンドラの義理の息子で大学生のAJ(アレクサンドル・ブルジョワ)が、破壊活動に加わったり
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情報は漏洩しているし、だれを信用すればいいのかもわからない中、ドムは頼りになる。
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256人も乗っていれば、いろいろ複雑な事情を抱えた人も乗っているでしょうから、疑おうと思えば誰しもが容疑者になってしまうわけです。
事故の再現で、座席にこんな風に乗客の顔写真を貼っているシーンが印象的でした。
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さてさて、トロント発シカゴ行き、自動制御の高速列車アポロ。
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おりしも、会議出席のため北米を訪れていたケンドラは、FTSA(連邦運輸安全局)からの要請を受け、事故調査のため現場に到着。
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列車には、FBIが移送中の証人が乗っていたが、事故後に現場から逃走していた。
セオは今回もスタッフに。
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ドムも捜査に合流して、ちょっと安心感があるけれど
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と、途中からはホラーとかパニック映画の女性キャラを見ているみたいなイライラを感じたりしたのでした。
次から次へとコトが起こるので、次の展開がどうなるかわからずついつい一気に見てしまいました。
2シーズンとも見ごたえがあり、おもしろかったです。
シーズン3の「旅客船編」も楽しみ。
最終話の最後に、クリストファー・プラマーの思い出に捧ぐ と出て、ああ、このドラマに出演後に亡くなっててしまったのだな。と。
シーズン3に姿がないのは残念な・・・。
(とはいうものの、ほぼ90歳という高齢の人が、事故調査の責任者になったりするものかな、という疑問も)