
なんと。
先週半ばにはほぼ回復、しかし起き上がっていきなり映画館に行き、この長尺を見てから帰りにデパートで食事したりしたのは無茶だったかも。
・・・疲れた・・・。
本編161分、予告編を入れたらほぼ3時間劇場の椅子に座りっぱなしのこの作品。
「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」
オフィシャルサイトは ここ。
前作から約5年後のワカンダ王国。
王宮の研究室で治療法の開発に没頭する王妹シュリ(レティーシャ・ライト)の努力もむなしく、闘病中の国王ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)は息を引き取る。




1年後、ワカンダ特産の希少な鉱石ヴィヴラニウムを狙う諸国とワカンダは対立する中、大西洋のプラントでアメリカのヴィヴラニウム探査機が襲われる事件が発生。
海中でヴィヴラニウムを基に独自の発展を遂げたタロカン帝国の皇帝ネイモア(テノッチ・ウェルタ・メヒア)がワカンダの海岸に現れ、ラモンダとシュリに対し、探査機を開発した科学者を引き渡さなければワカンダを壊滅させると警告する。








エヴェレット・ロス(マーティン・フリーマン)もちゃんと出てくるし、

槍系の武器が活躍していましたね。
突っ込みたいところはいくらでもありますが(敵はホントはア〇リカとかフ〇ンスとかじゃないの?とか、あれ?槍が貫通したよね?とか)、全体を通してティ・チャラ/チャドウック・ボーズマン追悼の作品としてはうまくまとめて次につなげられたんではないかと思いました。
ただ。
当方の体力的な問題で、、、いやー。疲れたわー。。。
(もうアメコミ作品鑑賞は無理なのか?)
(それは寂しい)
(まったく違う話ですが、アイリーン・キャラが亡くなってびっくり)
(フラッシュ・ダンスのサントラ持ってました。ご冥福をお祈りします)