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猛暑。と言い始めてもう1か月半になりますね。
まだお盆前だというのに夏の疲れが出てきていませんか。
そんなときは皆さま。
サメです。
ムービープラスの7月の特集だった
「サメフェス2022」
の放送分を録画していたものを、ながら見ですが一気見しました。
サメフェス2022 の番組サイトは ここ。
ラインナップの中の 「JAWS」「JAWS2」は、何度も何度も見ているので今回はスルー。
「MEGALODON ザ・メガロドン」(2018年)
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2018年のジェイソン・ステイサム主演「MEG ザ・モンスター」のモックバスターとしか思えない作品。
マイケル・マドセン主演、公開時期とタイトルにつられてうっかり見てしまうというキワモノ。
潜水艇を飲み込んでしまうというのが新機軸で、ロシア海軍とアメリカ海軍のあれやこれやが絡んだ盛り沢山な内容です。
「ザ・メガロドン 怪獣大逆襲」(2021年)
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「MEGALODON」で海底に消えたはずの巨大サメが再び登場、今度は中国vsアメリカ。
トム・サイズモアを主演に据えて、またまたうっかり見てしまいそうになるキワモノ再び。
「海底47m」(2016年)
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ときどきある、ケージからサメを見物していたらえらいことになっちゃう、というアレです。
メキシコのビーチに遊びに来ていた姉妹が、シャークケージダイビングに出かけ、檻に入ったところケーブルが故障して海底に落下、サメ狙い放題。
予想通りの展開になりますが、オチがなかなかひねりが効いていました。
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」(2019年)
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親の再婚で義理の姉妹になった娘たちが、パリピな友人に誘われて海底遺跡にダイビング。
古代マヤの遺跡は迷路だしガイコツがホラー映画的に現れるし、おまけに盲目のホオジロザメが襲ってくる。
生還できるのか、スタローンの娘とジェイミー・フォックスの娘!(ふたりとも美人)
・・・と、ここまでざっくり4作品をご紹介しましたが。
ワタシがスレッカラシになったのか、サメ映画に飽きたのか、あんまり・・・(おもしろくない)。
なんと。残念だ。
あきらめ半分で見たのがこちら。
「シャークストーム」(2021年)
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画像データがほとんど公開されていない、超B級サメ映画です。
でも予告編を見ていただきたい。IMDbの こちら。
嵐に襲われたビーチハウス、閉じ込められた家族の足元には人食い鮫。
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遅れて出発した父親は家族のもとにたどり着き、助け出すことはできるのか。
という、王道も王道なサメ映画。
「シャークネード」も、古くは「JAWS」もお父さんが家族を助けるという展開でしたが、このパターンは安心感がありますね。
そして、サメにやられそうな人は順番にやられるべくしてやられていき、あとはどうやって助かるのかということだけです。
この作品は面白かった。
あと録画してあるのは一作品、「グレート・ホワイト」(2021年)だけですが、これはどうでしょう。おもしろいかな?
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(サメ映画鑑賞というのは、負けが込んでいる賭けみたいなものなのです)
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まだお盆前だというのに夏の疲れが出てきていませんか。
そんなときは皆さま。
サメです。
ムービープラスの7月の特集だった
「サメフェス2022」
の放送分を録画していたものを、ながら見ですが一気見しました。
サメフェス2022 の番組サイトは ここ。
ラインナップの中の 「JAWS」「JAWS2」は、何度も何度も見ているので今回はスルー。
「MEGALODON ザ・メガロドン」(2018年)
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マイケル・マドセン主演、公開時期とタイトルにつられてうっかり見てしまうというキワモノ。
潜水艇を飲み込んでしまうというのが新機軸で、ロシア海軍とアメリカ海軍のあれやこれやが絡んだ盛り沢山な内容です。
「ザ・メガロドン 怪獣大逆襲」(2021年)
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「MEGALODON」で海底に消えたはずの巨大サメが再び登場、今度は中国vsアメリカ。
トム・サイズモアを主演に据えて、またまたうっかり見てしまいそうになるキワモノ再び。
「海底47m」(2016年)
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メキシコのビーチに遊びに来ていた姉妹が、シャークケージダイビングに出かけ、檻に入ったところケーブルが故障して海底に落下、サメ狙い放題。
予想通りの展開になりますが、オチがなかなかひねりが効いていました。
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」(2019年)
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古代マヤの遺跡は迷路だしガイコツがホラー映画的に現れるし、おまけに盲目のホオジロザメが襲ってくる。
生還できるのか、スタローンの娘とジェイミー・フォックスの娘!(ふたりとも美人)
・・・と、ここまでざっくり4作品をご紹介しましたが。
ワタシがスレッカラシになったのか、サメ映画に飽きたのか、あんまり・・・(おもしろくない)。
なんと。残念だ。
あきらめ半分で見たのがこちら。
「シャークストーム」(2021年)
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でも予告編を見ていただきたい。IMDbの こちら。
嵐に襲われたビーチハウス、閉じ込められた家族の足元には人食い鮫。
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という、王道も王道なサメ映画。
「シャークネード」も、古くは「JAWS」もお父さんが家族を助けるという展開でしたが、このパターンは安心感がありますね。
そして、サメにやられそうな人は順番にやられるべくしてやられていき、あとはどうやって助かるのかということだけです。
この作品は面白かった。
あと録画してあるのは一作品、「グレート・ホワイト」(2021年)だけですが、これはどうでしょう。おもしろいかな?
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(サメ映画鑑賞というのは、負けが込んでいる賭けみたいなものなのです)