ワクチンのキャンセルがあるけどどうしますか。…という電話が朝イチでかかりつけ医からかかってきて、とるものもとりあえずという感じで駆けつけて接種。
1回目だし、なんの(心の)準備もしていなかったのですが、頭痛と発熱と筋肉痛の副反応が出ました。
初回から熱が出るとは思わなかったよ。
(けっこうダメージが)
2回目がちょっと心配です。
そういうわけで、公開中の
「ゴジラvsコング」
も
「ブラック・ウィドウ」
も、まだ見ていません。
「ブラック・ウィドウ」は何としてでも見たいのですが。
オフィシャルサイトは ここ。
最寄り映画館の上映スケジュールを見てみると、邦画とアニメがほとんどで、たまに洋画が入ってきてもすぐに上映回数が縮小されてしまいます。
ぼんやりしていると見逃してしまう。
そんな中、最近公開日が発表されたのは、第二次大戦中にユダヤ人孤児たちを救った「パントマイムの神様」マルセル・マルソーをジェシー・アイゼンバーグが演じる
「沈黙のレジスタンス ~ユダヤ孤児を救った芸術家」
オフィシャルサイトは ここ。
公開日は8月27日。
エド・ハリス様がパットン将軍を演じるということで、公開を待っていました。
パットンとしては年を取りすぎなんですが。
ただ上映館が少なすぎて、今の状況だと日比谷まで行かなければ。
徐々に上映館が増えることもあるので地元映画館に来てくれることを期待します。
そして、当たりはずれの肩透かし感が大きいM・ナイト・シャマラン監督作品
「オールド」
も、8月27日公開。
顔も名前も濃いガエル・ガルシア・ベルナル主演です。
オフィシャルサイトは ここ。
そのビーチでは、一生が一日で終わる
というコピーと、オフィシャルサイトのイントロダクションでしか内容はわかりませんが、先読みしてオチを予測すると、
最初からみんな死んでる。
との結論ではないかと勝手に予測しています。
(「LOST」の結末のがっかり感は大きかったなあ)
ガエル・ガルシア・ベルナルも年を取ったなあ。
(いつまでも「モーターサイクル・ダイアリーズ」(2004年 当時26歳)のイメージ)
それから、ドゥニ・ビルヌーヴ監督最新作
「DUNE デューン 砂の惑星」
の公開日も発表されました。
10月15日だそうです。
オフィシャルサイトは ここ。
かつて原作を読もうとして挫折、カイル・マクラクランやスティングが出演したデヴィッド・リンチ版(1984年)も難解だったし、さて、今回はどんな具合に演出されているのでしょう。
オフィシャルサイトにはまだ予告編がないので、日本版特報 を ここ にリンクしておきます。
主役のティモシー・シャラメ(「きみの名前で僕を読んで」(2018年))きれいですね。
「007/ノー・タイム・トゥー・ダイ」の日本公開日はまだ不明のまま(海外は10月18日)「トップガン マーヴェリック」も公開日未定、ころころと公開日が変更された「キングスマン:ファースト・エージェント」は12月24日、「ナイル殺人事件」も来年2月11日。
さて、今年は何本映画館で見られることでしょうか。
(「ジョン・ウィック4」「アクアマン2」「ナイヴズ・アウト2」もクランクインとのことです)
(来年は楽しみな年になりそう(だといいなあ))
1回目だし、なんの(心の)準備もしていなかったのですが、頭痛と発熱と筋肉痛の副反応が出ました。
初回から熱が出るとは思わなかったよ。
(けっこうダメージが)
2回目がちょっと心配です。
そういうわけで、公開中の
「ゴジラvsコング」
も
「ブラック・ウィドウ」
も、まだ見ていません。
「ブラック・ウィドウ」は何としてでも見たいのですが。
オフィシャルサイトは ここ。
最寄り映画館の上映スケジュールを見てみると、邦画とアニメがほとんどで、たまに洋画が入ってきてもすぐに上映回数が縮小されてしまいます。
ぼんやりしていると見逃してしまう。
そんな中、最近公開日が発表されたのは、第二次大戦中にユダヤ人孤児たちを救った「パントマイムの神様」マルセル・マルソーをジェシー・アイゼンバーグが演じる
「沈黙のレジスタンス ~ユダヤ孤児を救った芸術家」
オフィシャルサイトは ここ。
公開日は8月27日。
エド・ハリス様がパットン将軍を演じるということで、公開を待っていました。
パットンとしては年を取りすぎなんですが。
ただ上映館が少なすぎて、今の状況だと日比谷まで行かなければ。
徐々に上映館が増えることもあるので地元映画館に来てくれることを期待します。
そして、当たりはずれの肩透かし感が大きいM・ナイト・シャマラン監督作品
「オールド」
も、8月27日公開。
顔も名前も濃いガエル・ガルシア・ベルナル主演です。
オフィシャルサイトは ここ。
そのビーチでは、一生が一日で終わる
というコピーと、オフィシャルサイトのイントロダクションでしか内容はわかりませんが、先読みしてオチを予測すると、
最初からみんな死んでる。
との結論ではないかと勝手に予測しています。
(「LOST」の結末のがっかり感は大きかったなあ)
ガエル・ガルシア・ベルナルも年を取ったなあ。
それから、ドゥニ・ビルヌーヴ監督最新作
「DUNE デューン 砂の惑星」
の公開日も発表されました。
10月15日だそうです。
オフィシャルサイトは ここ。
かつて原作を読もうとして挫折、カイル・マクラクランやスティングが出演したデヴィッド・リンチ版(1984年)も難解だったし、さて、今回はどんな具合に演出されているのでしょう。
オフィシャルサイトにはまだ予告編がないので、日本版特報 を ここ にリンクしておきます。
主役のティモシー・シャラメ(「きみの名前で僕を読んで」(2018年))きれいですね。
「007/ノー・タイム・トゥー・ダイ」の日本公開日はまだ不明のまま(海外は10月18日)「トップガン マーヴェリック」も公開日未定、ころころと公開日が変更された「キングスマン:ファースト・エージェント」は12月24日、「ナイル殺人事件」も来年2月11日。
さて、今年は何本映画館で見られることでしょうか。
(「ジョン・ウィック4」「アクアマン2」「ナイヴズ・アウト2」もクランクインとのことです)
(来年は楽しみな年になりそう(だといいなあ))