映画を劇場で見ていない記録更新中です。
昨年12月18日の「ワンダーウーマン 1984」以来ですから、実に半年。
どうしよう。このまま映画館に行かないクセが身についてしまうかもしれない。
自宅にいると、いろいろな細かい出来事で時間が分断されるので、テレビでの映画鑑賞からも離れがち。
ドラマの約45分がちょうどよい長さです。
でも、映画情報を見るのはやっぱり楽しい。
延期延期で繰り延べられてきた作品は別として、このところの新作情報で 「おお!」 と反応してしまったのは
「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」
オフィシャルサイトは ここ。
「死霊館」シリーズ最新作です。
殺人犯として起訴された青年が、裁判で悪魔に憑りつかれたせいだと主張。
心霊研究者のエド(パトリック・ウィルソン)とロレイン(ヴェラ・ファーミガ)のおなじみウォーレン夫妻が、警察と協力して捜査を始める…。
というストーリー。
オフィシャルサイトの予告編、なかなかすごかったです。
中国雑技団もかくや、という、この状態からの少年の起き上がりっぷりが。
これはエクソシスト超えか?
ロレインは相変わらず窮地に陥るし
これは楽しみですねえ。
劇場には見に行かないけど(そうなの?)、早く見たいです。
現在公開中の映画で気になっているのは
「クルエラ」
オフィシャルサイトは ここ。
「101」(1996年)
「102」(2000年)
でグレン・クロースが演じた悪役キャラのクルエラができるまで(?)の、1970年代パンク全盛期のロンドンを舞台にした物語だそうで、主演がエマ・ストーンだというのも期待できそう。
やっぱりワンちゃんたちは出てくるのね。
生まれて初めて大画面で見た映画が、ディズニーアニメの「101匹わんちゃん大行進」だったので、クルエラはすっかり刷り込まれています。
ヴィランの中でも好きなキャラなので、これは劇場で見たいんだけどなあ。
そしてこれも公開中の
「Mr.ノーバディ」
こちらもできれば見に行きたい。
オフィシャルサイトは ここ。
主演のボブ・オデンカークは、ドラマでよく見かける顔ですが、名前は知りませんでした。
ほかの出演者の顔ぶれがなかなかシブい。
コニー・ニールセン、マイケル・アイアンサイド、クリストファー・ロイド。
職場にも家庭にも居場所のない中年男が暴力的に覚醒し、ロシアマフィアと壮絶な戦いを繰り広げるようです。
「ジョン・ウィック」シリーズのデレク・スタッドが脚本、この展開は「ジョン・ウィック」「イコライザー」「96時間」「スノー・ロワイヤル」…とパターンがありますが、この主人公も秘密の過去があるんでしょうか。
キメ文句は「猫ちゃんのブレスを返せ」だそうですが。
さて、「ジョン・ウィック」4作目には真田広之が出演するという情報が出ています。
ドニー・イェンやビル・スカルスガルドも出るらしいこの作品は来年5月27日に公開予定。
さすがにこれは延期にはならない?
ところで「ジョン・ウィック」の1作目はかわいいビーグルの子犬デイジーのカタキ討ちから壮絶なアクションドラマが始まったわけですが、なんだか状況が踏襲されていっているようです。
(猫ちゃんとか)
予告編が発表されたばかりのニコラス・ケイジ主演作品
「Pig(原題)」
シネマトゥデイの記事を見たのですが、まずその記事のタイトル。
愛する豚を奪われ復讐に燃えるニコラス・ケイジ…異色スリラー『Pig』予告編
今度は豚です。
記事を引用すると、
ニコラスふんするトリュフハンターは、俗世間から離れ、オレゴン州の大自然に囲まれながら相棒の子豚と共にひっそりと暮らしていた。しかしある日、何者かによって、子豚が誘拐されてしまう事件が発生。愛する豚を探し出すため、トリュフハンターはポートランドへと向かい、自分の過去と向き合っていく。
なんか・・・ちょっと待って、という感じですが。
予告編では、ニコラス・ケイジが血まみれで
俺の豚はどこだ?
と凄んでいます。
このままだとこういう傾向がエスカレートして、「俺のハムスター」とか「俺のアミメニシキヘビ」とかのカタキ討ちのオハナシが作られそうな。。。
映画館に行くにはどうしても駅の人込みを突破しなくてはならないので、地元の感染者数がなかなか減少しない現状では、ちょっとまだ警戒中。
配信を自宅で鑑賞しようとしているのは
「ジャスティス・リーグ スナイダーカット」
なんですが、4時間26分。
どういう配分で見れば盛り上がって鑑賞できるか、今、考えているところです。
(途中でご飯の支度とか。お風呂に入らなきゃとか)
昨年12月18日の「ワンダーウーマン 1984」以来ですから、実に半年。
どうしよう。このまま映画館に行かないクセが身についてしまうかもしれない。
自宅にいると、いろいろな細かい出来事で時間が分断されるので、テレビでの映画鑑賞からも離れがち。
ドラマの約45分がちょうどよい長さです。
でも、映画情報を見るのはやっぱり楽しい。
延期延期で繰り延べられてきた作品は別として、このところの新作情報で 「おお!」 と反応してしまったのは
「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」
オフィシャルサイトは ここ。
「死霊館」シリーズ最新作です。
殺人犯として起訴された青年が、裁判で悪魔に憑りつかれたせいだと主張。
心霊研究者のエド(パトリック・ウィルソン)とロレイン(ヴェラ・ファーミガ)のおなじみウォーレン夫妻が、警察と協力して捜査を始める…。
というストーリー。
オフィシャルサイトの予告編、なかなかすごかったです。
中国雑技団もかくや、という、この状態からの少年の起き上がりっぷりが。
これはエクソシスト超えか?
ロレインは相変わらず窮地に陥るし
これは楽しみですねえ。
劇場には見に行かないけど(そうなの?)、早く見たいです。
現在公開中の映画で気になっているのは
「クルエラ」
オフィシャルサイトは ここ。
「101」(1996年)
「102」(2000年)
でグレン・クロースが演じた悪役キャラのクルエラができるまで(?)の、1970年代パンク全盛期のロンドンを舞台にした物語だそうで、主演がエマ・ストーンだというのも期待できそう。
やっぱりワンちゃんたちは出てくるのね。
生まれて初めて大画面で見た映画が、ディズニーアニメの「101匹わんちゃん大行進」だったので、クルエラはすっかり刷り込まれています。
ヴィランの中でも好きなキャラなので、これは劇場で見たいんだけどなあ。
そしてこれも公開中の
「Mr.ノーバディ」
こちらもできれば見に行きたい。
オフィシャルサイトは ここ。
主演のボブ・オデンカークは、ドラマでよく見かける顔ですが、名前は知りませんでした。
ほかの出演者の顔ぶれがなかなかシブい。
コニー・ニールセン、マイケル・アイアンサイド、クリストファー・ロイド。
職場にも家庭にも居場所のない中年男が暴力的に覚醒し、ロシアマフィアと壮絶な戦いを繰り広げるようです。
「ジョン・ウィック」シリーズのデレク・スタッドが脚本、この展開は「ジョン・ウィック」「イコライザー」「96時間」「スノー・ロワイヤル」…とパターンがありますが、この主人公も秘密の過去があるんでしょうか。
キメ文句は「猫ちゃんのブレスを返せ」だそうですが。
さて、「ジョン・ウィック」4作目には真田広之が出演するという情報が出ています。
ドニー・イェンやビル・スカルスガルドも出るらしいこの作品は来年5月27日に公開予定。
さすがにこれは延期にはならない?
ところで「ジョン・ウィック」の1作目はかわいいビーグルの子犬デイジーのカタキ討ちから壮絶なアクションドラマが始まったわけですが、なんだか状況が踏襲されていっているようです。
(猫ちゃんとか)
予告編が発表されたばかりのニコラス・ケイジ主演作品
「Pig(原題)」
シネマトゥデイの記事を見たのですが、まずその記事のタイトル。
愛する豚を奪われ復讐に燃えるニコラス・ケイジ…異色スリラー『Pig』予告編
今度は豚です。
記事を引用すると、
ニコラスふんするトリュフハンターは、俗世間から離れ、オレゴン州の大自然に囲まれながら相棒の子豚と共にひっそりと暮らしていた。しかしある日、何者かによって、子豚が誘拐されてしまう事件が発生。愛する豚を探し出すため、トリュフハンターはポートランドへと向かい、自分の過去と向き合っていく。
なんか・・・ちょっと待って、という感じですが。
予告編では、ニコラス・ケイジが血まみれで
俺の豚はどこだ?
と凄んでいます。
このままだとこういう傾向がエスカレートして、「俺のハムスター」とか「俺のアミメニシキヘビ」とかのカタキ討ちのオハナシが作られそうな。。。
映画館に行くにはどうしても駅の人込みを突破しなくてはならないので、地元の感染者数がなかなか減少しない現状では、ちょっとまだ警戒中。
配信を自宅で鑑賞しようとしているのは
「ジャスティス・リーグ スナイダーカット」
なんですが、4時間26分。
どういう配分で見れば盛り上がって鑑賞できるか、今、考えているところです。
(途中でご飯の支度とか。お風呂に入らなきゃとか)