はい。AXNで、いよいよ
「シカゴ・ファイア」シーズン8
の放送が始まりました。
番組サイトは ここ。
前シーズンの最終回放送後、いてもたってもいられずフライングをいたしました。
なので、知っていました。
知っていましたけど、何度見てもこれは泣きます。
重要シーンのビデオクリップがみられるImdbのサイトは こちら(字幕なし)。
大規模火災現場となったマットレス工場。
地下のボイラー室にも火が燃え広がり、爆発を起こして一階の床が崩落。
消防士たちも巻き込まれ
救急隊員のシルビー(カーラ・キルマー)は腕を骨折。
そして、爆風で吹き飛ばされながらもボイラー室のドアを閉めて炎を食い止めたオーチス(ユーリ・サルダロフ)は
「Firefighter down!(消防士が倒れた)」のコールとともに、親友のクルース(ジョー・ミノソ)らによって運び出される。
オーチスは全身に大やけどを負い、クルースに看取られながら息を引き取った。
ロシア語の短い言葉を残して。
3か月後、シルビーのギプスは外れ、婚約者のカイル・シェフィールド牧師(テディ・シアーズ)の赴任地の田舎町で救急隊の面接を受けることに。
そしてシカゴ51分署では
助っ人の救急隊員チャド・コリンズ(オースティン・ペック)は大馬鹿野郎だし
マットレス工場の火災で犠牲者が出た責任を問われ、諮問委員会が開かれてマット・ケイシー小隊長(ジェシー・スペンサー)は召喚されるし
ボーデン大隊長(イーモン・ウォーカー)は相変わらず苦労している。
そしてボーデンは、悲しみから立ち直れないクルース等、全署員を集合させる。
そこには、オーチスをはじめとした殉職者を偲ぶ記念碑が。
オーチスの最期の言葉の意味も語られる。
Брат, Я Буду С Тобой Всегда.(ブラートゥ、ヤ ブードゥ ス タボイ ブセグダー)
Brother, I will be with you always.
兄弟よ、俺はそばにいる。
わーん。オーチス~~!!
そしてそこは、この日から聖地となった。。。
在りし日のオーチス。
いつもクルーズと一緒にいましたよね。
ケガも多かったけど頑張って治し、必ず戻ってきたのに。
ムードメーカーが一人減って、寂しくなります。
(オーチスはニックネームで、本名はブライアン・ズヴォナチェク)
(エレベーターのチェックが担当だったから。エレベーターの発明者の名前がオーチスだそうです)
そしてシルビー。
お願いだから、早くシカゴに帰ってきて~。
(牧師はどうでもいいから~ ← いやまあ、えーと)
「シカゴ・ファイア」シーズン8
の放送が始まりました。
番組サイトは ここ。
前シーズンの最終回放送後、いてもたってもいられずフライングをいたしました。
なので、知っていました。
知っていましたけど、何度見てもこれは泣きます。
重要シーンのビデオクリップがみられるImdbのサイトは こちら(字幕なし)。
大規模火災現場となったマットレス工場。
地下のボイラー室にも火が燃え広がり、爆発を起こして一階の床が崩落。
消防士たちも巻き込まれ
3か月後、シルビーのギプスは外れ、婚約者のカイル・シェフィールド牧師(テディ・シアーズ)の赴任地の田舎町で救急隊の面接を受けることに。
そしてシカゴ51分署では
Брат, Я Буду С Тобой Всегда.(ブラートゥ、ヤ ブードゥ ス タボイ ブセグダー)
Brother, I will be with you always.
兄弟よ、俺はそばにいる。
わーん。オーチス~~!!
そしてそこは、この日から聖地となった。。。
ムードメーカーが一人減って、寂しくなります。
(エレベーターのチェックが担当だったから。エレベーターの発明者の名前がオーチスだそうです)
そしてシルビー。
お願いだから、早くシカゴに帰ってきて~。
(牧師はどうでもいいから~ ← いやまあ、えーと)