実家の母(85歳)は、毎日PCゲームをし、検索でいろいろ調べて遊んでいます。ときどき不明な画面が出ると(Windowsアップデートとか)強引にシャットダウンしてしまったりするらしい。
トラブルがよく発生するのですが、今回どうしようもなくなって、昨日は夫が対処。
私は古い Kindle fire の中身を整理、母が遊べそうなゲームアプリを残して、遊び方を説明しました。
PCがだめでも、これで遊べるように。
という一日だったため、アカデミー賞授賞式はどこかに忘れ去られてしまっていました。。。
・・・いやいや、母の(PCの)せいではなく。
そもそも、今回のアカデミー賞に、あんまり興味が持てなくなっていたワタシの問題です。
例年から2か月遅れて、アカデミー賞授賞式が日本時間の昨日開催されました。
受賞結果は以下の通り。
【作品賞】
「ノマドランド」(公開中)
【主演男優賞】
アンソニー・ホプキンス 「ファーザー」(5月14日公開)
【主演女優賞】
フランシス・マクドーマンド 「ノマドランド」
【助演男優賞】
ダニエル・カルーヤ 「Judas and the Black Messiah(原題)」
【助演女優賞】
ユン・ヨジョン 「ミナリ」(公開中)
【監督賞】
クロエ・ジャオ 「ノマドランド」
【オリジナル脚本賞】
「プロミシング・ヤング・ウーマン」(7月16日公開)
【脚色賞】
「ファーザー」
【音楽賞】
「ソウルフル・ワールド」(ディズニープラスで配信)
【歌曲賞】
「Judas and the Black Messiah(原題)」
【撮影賞】
「Mank/マンク」(昨年11月公開)
【編集賞】
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
(Amazon prime Videoで配信)
【美術賞】
Mank/マンク」
【衣装デザイン賞】
「マ・レイニーのブラックボトム」(Netflixで配信)
【音響賞】
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
【メイク&ヘアスタイリング賞】
「マ・レイニーのブラックボトム」
【視覚効果賞】
「TENET テネット」(昨年9月公開)
【ドキュメンタリー賞】
「オクトパスの神秘:海の賢者は語る」
【短編ドキュメンタリー賞】
「Colette」
【長編アニメ賞】
「ソウルフル・ワールド」
【短編アニメ賞】
「愛してるって言っておくね」
【短編実写賞】
「隔たる世界の2人」
【国際長編映画賞】
「アナザーラウンド」(9月3日公開)
今回は新型コロナウイルス感染拡大を受け、授賞式会場を2か所に分けてリモートで開催、招待者も限られるという異例の事態となりました。
また、発表の順序を変えて主演男優賞を最後に。
昨年亡くなったチャドウィック・ボーズマンの授賞を見越して、大感動の中で終わろうとしたとかしないとか。
実際に受賞したのがアンソニー・ホプキンス。
御大は高齢のこともあってか、中継地のロンドンにもいかないことを事前に公表していました。
それで何とも言えない終わり方になったようで。。。
(文句が出ているようだけど、なんかアンソニー・ホプキンスに対して失礼な感じもするな)
アジア系女性に偏りすぎ(?)なんていう意見も出ているようです。
今回は事情が事情なので、試行錯誤の中の異例尽くしは仕方ないんじゃないでしょうか。
昨日は夜の字幕版を録画、これから見てみます。
(何しろ作品を一つも見ていないので、どうも個人的に盛り上がれない・・・)
(「ノマドランド」見に行き損ねたし)
(マッツ・ミケルセンが主演の「アナザーラウンド」、公開が楽しみです)
トラブルがよく発生するのですが、今回どうしようもなくなって、昨日は夫が対処。
私は古い Kindle fire の中身を整理、母が遊べそうなゲームアプリを残して、遊び方を説明しました。
PCがだめでも、これで遊べるように。
という一日だったため、アカデミー賞授賞式はどこかに忘れ去られてしまっていました。。。
・・・いやいや、母の(PCの)せいではなく。
そもそも、今回のアカデミー賞に、あんまり興味が持てなくなっていたワタシの問題です。
例年から2か月遅れて、アカデミー賞授賞式が日本時間の昨日開催されました。
受賞結果は以下の通り。
【作品賞】
「ノマドランド」(公開中)
【主演男優賞】
アンソニー・ホプキンス 「ファーザー」(5月14日公開)
【主演女優賞】
フランシス・マクドーマンド 「ノマドランド」
【助演男優賞】
ダニエル・カルーヤ 「Judas and the Black Messiah(原題)」
【助演女優賞】
ユン・ヨジョン 「ミナリ」(公開中)
【監督賞】
クロエ・ジャオ 「ノマドランド」
【オリジナル脚本賞】
「プロミシング・ヤング・ウーマン」(7月16日公開)
【脚色賞】
「ファーザー」
【音楽賞】
「ソウルフル・ワールド」(ディズニープラスで配信)
【歌曲賞】
「Judas and the Black Messiah(原題)」
【撮影賞】
「Mank/マンク」(昨年11月公開)
【編集賞】
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
(Amazon prime Videoで配信)
【美術賞】
Mank/マンク」
【衣装デザイン賞】
「マ・レイニーのブラックボトム」(Netflixで配信)
【音響賞】
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
【メイク&ヘアスタイリング賞】
「マ・レイニーのブラックボトム」
【視覚効果賞】
「TENET テネット」(昨年9月公開)
【ドキュメンタリー賞】
「オクトパスの神秘:海の賢者は語る」
【短編ドキュメンタリー賞】
「Colette」
【長編アニメ賞】
「ソウルフル・ワールド」
【短編アニメ賞】
「愛してるって言っておくね」
【短編実写賞】
「隔たる世界の2人」
【国際長編映画賞】
「アナザーラウンド」(9月3日公開)
今回は新型コロナウイルス感染拡大を受け、授賞式会場を2か所に分けてリモートで開催、招待者も限られるという異例の事態となりました。
また、発表の順序を変えて主演男優賞を最後に。
昨年亡くなったチャドウィック・ボーズマンの授賞を見越して、大感動の中で終わろうとしたとかしないとか。
実際に受賞したのがアンソニー・ホプキンス。
御大は高齢のこともあってか、中継地のロンドンにもいかないことを事前に公表していました。
それで何とも言えない終わり方になったようで。。。
(文句が出ているようだけど、なんかアンソニー・ホプキンスに対して失礼な感じもするな)
アジア系女性に偏りすぎ(?)なんていう意見も出ているようです。
今回は事情が事情なので、試行錯誤の中の異例尽くしは仕方ないんじゃないでしょうか。
昨日は夜の字幕版を録画、これから見てみます。
(何しろ作品を一つも見ていないので、どうも個人的に盛り上がれない・・・)
(「ノマドランド」見に行き損ねたし)
(マッツ・ミケルセンが主演の「アナザーラウンド」、公開が楽しみです)