1月の心不全以来、強めの薬が2種類追加されたわけですが、それは今後ずっと継続、という扱いになったのでした。にしても、こんなに薬飲んでて大丈夫か?
という懸念が現実化し、胃と十二指腸に炎症が。。。
さらに5種類の薬が出て、その薬が終わるころには一応症状は落ち着きましたが、冷や汗が出るほどの腹痛が数日続いてきつかったです。
消化器系の故障は、人間的生活を破壊しますね。
昨日まで ほぼ離乳食 というものを食べていたのですが今日はコーヒーとチョコレートという冒険をしてみています。
結果やいかに。
(初めてリモート診察を受けました。これは便利だった)
さて、その間にいろいろ興味あるニュースも発表されていて、ああ、世界に取り残されてしまった。
まず、「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」の配信が海外では3月18日に始まりました。
日本では初夏に配信&ブルーレイリリースとなるそうです。
こちら の記事など。
日程については、4月16日に続報の発表があるそうなので、そちらでわかることでしょう。
劇場版を見た時にはどうも身を入れて見られなくて、ワンダーウーマン様が出てたというだけだったなーという感想だったのですが、長くなって(それはちょっと困るけど)編集も変われば、また作品の印象が違ってくるだろうなと思います。
撮影中の風景だそうです。
ちょうど今CNNニュースの合間にこれのトレイラーを放送していて、ほんの15秒くらいでしたが見入ってしまいました。
楽しみですね。
こちら に2分余りの予告編が。
ちょっと別物に見える。。。
そしてアカデミー賞のノミネーションも発表されました。
とりあえず主要部門だけコピペさせていただきます。(allcinemaより)
【作品賞】
「Judas and the Black Messiah」
「Mank/マンク」(2020年11月20日)
「ミナリ」(2021年3月19日)
「ノマドランド」(2021年3月26日)
「プロミシング・ヤング・ウーマン」(2021年夏)
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」(Amazon prime Videoで配信)
「ファーザー」(2021年5月14日)
「シカゴ7裁判」(2020年10月9日)
【主演男優賞】
アンソニー・ホプキンス 「ファーザー」
チャドウィック・ボーズマン 「マ・レイニーのブラックボトム」
ゲイリー・オールドマン 「Mank/マンク」
リズ・アーメッド 「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
スティーヴン・ユァン 「ミナリ」
【主演女優賞】
Andra Day 「The United States vs. Billie Holiday」
キャリー・マリガン 「プロミシング・ヤング・ウーマン」
フランシス・マクドーマンド 「ノマドランド」
ヴァネッサ・カービー 「私というパズル」(Netflixで配信)
ヴィオラ・デイヴィス 「マ・レイニーのブラックボトム」
【助演男優賞】
ダニエル・カルーヤ 「Judas and the Black Messiah」
レイキース・スタンフィールド 「Judas and the Black Messiah」
レスリー・オドム・Jr 「あの夜、マイアミで」(Netflixで配信)
ポール・レイシー 「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
サシャ・バロン・コーエン 「シカゴ7裁判」
【助演女優賞】
アマンダ・セイフライド 「Mank/マンク」
グレン・クローズ 「ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-」(2020年11月13日)
マリア・バカローヴァ 「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
オリヴィア・コールマン 「ファーザー」
ユン・ヨジョン 「ミナリ」
【監督賞】
クロエ・ジャオ 「ノマドランド」
デヴィッド・フィンチャー 「Mank/マンク」
エメラルド・フェネル 「プロミシング・ヤング・ウーマン」
リー・アイザック・チョン 「ミナリ」
トマス・ヴィンターベア 「Druk」
【オリジナル脚本賞】
「Judas and the Black Messiah」
「ミナリ」
「プロミシング・ヤング・ウーマン」
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」(Amazonプライム・ビデオで配信)
「シカゴ7裁判」
【脚色賞】
「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
「ノマドランド」
「あの夜、マイアミで」
「ファーザー」
「ザ・ホワイトタイガー」
すみません、写真探しは途中で力尽きました。。。
コロナの影響でどれも見られていません。
「ファーザー」、ルーファス・シーウェルも出ているし気になっているんですが、認知症の父親物というのはどうも鬼門です。
現在公開中、エド・ハリス様出演作の「ラスト・フル・メジャー」も見に行けそうにないし(まだおなかが不安)、引き続き映画鑑賞には個人的にも逆風な環境です。
桜も咲いたのになー。
でもまだまだコロナも油断できないし、気持ちを引き締めて過ごさねば。
という懸念が現実化し、胃と十二指腸に炎症が。。。
さらに5種類の薬が出て、その薬が終わるころには一応症状は落ち着きましたが、冷や汗が出るほどの腹痛が数日続いてきつかったです。
消化器系の故障は、人間的生活を破壊しますね。
昨日まで ほぼ離乳食 というものを食べていたのですが今日はコーヒーとチョコレートという冒険をしてみています。
結果やいかに。
(初めてリモート診察を受けました。これは便利だった)
さて、その間にいろいろ興味あるニュースも発表されていて、ああ、世界に取り残されてしまった。
まず、「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」の配信が海外では3月18日に始まりました。
日本では初夏に配信&ブルーレイリリースとなるそうです。
こちら の記事など。
日程については、4月16日に続報の発表があるそうなので、そちらでわかることでしょう。
劇場版を見た時にはどうも身を入れて見られなくて、ワンダーウーマン様が出てたというだけだったなーという感想だったのですが、長くなって(それはちょっと困るけど)編集も変われば、また作品の印象が違ってくるだろうなと思います。
ちょうど今CNNニュースの合間にこれのトレイラーを放送していて、ほんの15秒くらいでしたが見入ってしまいました。
楽しみですね。
こちら に2分余りの予告編が。
ちょっと別物に見える。。。
そしてアカデミー賞のノミネーションも発表されました。
とりあえず主要部門だけコピペさせていただきます。(allcinemaより)
【作品賞】
「Judas and the Black Messiah」
「Mank/マンク」(2020年11月20日)
「ミナリ」(2021年3月19日)
「ノマドランド」(2021年3月26日)
「プロミシング・ヤング・ウーマン」(2021年夏)
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」(Amazon prime Videoで配信)
「ファーザー」(2021年5月14日)
「シカゴ7裁判」(2020年10月9日)
【主演男優賞】
アンソニー・ホプキンス 「ファーザー」
チャドウィック・ボーズマン 「マ・レイニーのブラックボトム」
ゲイリー・オールドマン 「Mank/マンク」
リズ・アーメッド 「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
スティーヴン・ユァン 「ミナリ」
【主演女優賞】
Andra Day 「The United States vs. Billie Holiday」
キャリー・マリガン 「プロミシング・ヤング・ウーマン」
フランシス・マクドーマンド 「ノマドランド」
ヴァネッサ・カービー 「私というパズル」(Netflixで配信)
ヴィオラ・デイヴィス 「マ・レイニーのブラックボトム」
【助演男優賞】
ダニエル・カルーヤ 「Judas and the Black Messiah」
レイキース・スタンフィールド 「Judas and the Black Messiah」
レスリー・オドム・Jr 「あの夜、マイアミで」(Netflixで配信)
ポール・レイシー 「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
サシャ・バロン・コーエン 「シカゴ7裁判」
【助演女優賞】
アマンダ・セイフライド 「Mank/マンク」
グレン・クローズ 「ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-」(2020年11月13日)
マリア・バカローヴァ 「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
オリヴィア・コールマン 「ファーザー」
ユン・ヨジョン 「ミナリ」
【監督賞】
クロエ・ジャオ 「ノマドランド」
デヴィッド・フィンチャー 「Mank/マンク」
エメラルド・フェネル 「プロミシング・ヤング・ウーマン」
リー・アイザック・チョン 「ミナリ」
トマス・ヴィンターベア 「Druk」
【オリジナル脚本賞】
「Judas and the Black Messiah」
「ミナリ」
「プロミシング・ヤング・ウーマン」
「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」(Amazonプライム・ビデオで配信)
「シカゴ7裁判」
【脚色賞】
「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
「ノマドランド」
「あの夜、マイアミで」
「ファーザー」
「ザ・ホワイトタイガー」
すみません、写真探しは途中で力尽きました。。。
コロナの影響でどれも見られていません。
「ファーザー」、ルーファス・シーウェルも出ているし気になっているんですが、認知症の父親物というのはどうも鬼門です。
現在公開中、エド・ハリス様出演作の「ラスト・フル・メジャー」も見に行けそうにないし(まだおなかが不安)、引き続き映画鑑賞には個人的にも逆風な環境です。
桜も咲いたのになー。
でもまだまだコロナも油断できないし、気持ちを引き締めて過ごさねば。