下の記事のコメント欄で、アコードさんが教えてくださった情報です。このブログでご紹介したのは2015年(この記事)。当初は2017年に公開予定だったはずですが、何があったのか(というか、これだけ引っ張ってもお流れにならなかったのはなぜか)よくわかりませんけれど、こともあろうにこのご時世にようやく公開です。
予告編に
空飛ぶ凶悪サメを操る超人ゾンビ軍団
史上最狂!空飛ぶサメアタック!
ゾンビアクション炸裂!
ナチスの脅威が現代によみがえる!
とあって、笑ってしまいました。
以上ですべてという気がする。
(いくらナチスでもこれはやらないだろ)
「スカイ・シャーク」
オフィシャルサイトは ここ。
北極海に人知れず作られた、ナチスの基地。
そこで密かに作られた生物兵器の水空両用のジェットサメが
遺伝子改良された超人ゾンビ兵士に操縦されて
世界征服をたくらむらしいです。
サメが20頭いれば、世界が征服できるらしいです。
そして、70年前にこの兵器の開発に携わっていたリヒター博士(トーマス・モリス)は、二人の娘とともに世界を救うために立ち上がる…。
んだそうですが、何歳だリヒター博士。
すでに三か所の映画祭で公開してはいますが、製作国のドイツでは1月28日の公開。
そして日本では、テアトルシネマグループのヒューマントラストシネマ渋谷とシネ・リーブル梅田の二か所で1月22日から開催される
未体験ゾーンの映画たち2021
の<厳選に厳選を重ねた42本の映画>の一作。
シャークネード・シリーズのアイアン・ジーリングとそのスタッフたちが製作した
「ゾンビ津波」(2019年)
がラインナップされているところを見ると、やっぱりテレ東系の「午後のロードショー」で放送されるべきタイプの作品であろうな、と。
「スカイ・シャーク」の公開日は2月19日、DVDと配信は3月だそうですが、午後ローを待つかな。
アコードさん、いつもながら情報ありがとうございました~。
(ジョニデとマーク・ライランス、ロバート・パティンソンの「ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏」が”未体験ゾーン”の上映だけで終わってしまうのは惜しいような)
(ところで、「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」が地元に来ないことを知ってがっかりしています)
(ドニー・イェン、特殊メイクで太ってもアクションがすごいのです)
予告編に
空飛ぶ凶悪サメを操る超人ゾンビ軍団
史上最狂!空飛ぶサメアタック!
ゾンビアクション炸裂!
ナチスの脅威が現代によみがえる!
とあって、笑ってしまいました。
以上ですべてという気がする。
(いくらナチスでもこれはやらないだろ)
「スカイ・シャーク」
オフィシャルサイトは ここ。
北極海に人知れず作られた、ナチスの基地。
そこで密かに作られた生物兵器の水空両用のジェットサメが
サメが20頭いれば、世界が征服できるらしいです。
んだそうですが、何歳だリヒター博士。
そして日本では、テアトルシネマグループのヒューマントラストシネマ渋谷とシネ・リーブル梅田の二か所で1月22日から開催される
未体験ゾーンの映画たち2021
の<厳選に厳選を重ねた42本の映画>の一作。
シャークネード・シリーズのアイアン・ジーリングとそのスタッフたちが製作した
「ゾンビ津波」(2019年)
がラインナップされているところを見ると、やっぱりテレ東系の「午後のロードショー」で放送されるべきタイプの作品であろうな、と。
「スカイ・シャーク」の公開日は2月19日、DVDと配信は3月だそうですが、午後ローを待つかな。
アコードさん、いつもながら情報ありがとうございました~。
(ジョニデとマーク・ライランス、ロバート・パティンソンの「ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏」が”未体験ゾーン”の上映だけで終わってしまうのは惜しいような)
(ところで、「燃えよデブゴン TOKYO MISSION」が地元に来ないことを知ってがっかりしています)
(ドニー・イェン、特殊メイクで太ってもアクションがすごいのです)