![_e0034633_09330022.jpg]()
陰鬱な世相の一方で、今年の桜は記録的早さの開花。
そして都心ではもう満開だそうです。
うちの近所もほぼ七分咲き。
せっかくだからと桜並木を通り過ぎつつ、映画館に向かいました。
本当に久々の、劇場鑑賞です。これはどうしても大画面で見たかった。
昨日はなんとか花粉症の症状も収まっていたし。
(今日はひどいです)
家にいても外壁塗装工事中で真っ暗なうえにドリル音が。
(今日もそう)
「1917 命をかけたた伝令」
オフィシャルサイトは ここ。
第一次大戦中の1917年4月6日朝。
![_e0034633_09512519.jpg]()
イギリス軍兵士のスコフィールド(ジョージ・マッケイ)とブレイク(ディーン・チャールズ・チャップマン)は、エリンモア将軍(コリン・ファース)からある特命を受ける。
![_e0034633_10003556.jpg]()
それは、ドイツ軍の罠に陥ろうとしている最前線の友軍を救うため、翌朝の突撃を中止させるための伝令。
最前線の軍にいる兄を救いたいブレイクは、躊躇するスコフィールドを引きずるようにして出発する。
![_e0034633_09513199.jpg]()
鉄条網を抜け
![_e0034633_09513430.jpg]()
(この時の傷が痛そうで)
湿地を横切り
![_e0034633_09514180.jpg]()
ドイツ軍が撤退した塹壕は、英軍と違ってコンクリート製。
![_e0034633_09514473.jpg]()
罠を潜り抜けても、アクシデントは次々に襲い掛かる。
![_e0034633_10070138.jpg]()
![_e0034633_10080846.jpg]()
明日の朝までに、前線にたどり着くことはできるのか。。。
![_e0034633_10093436.jpg]()
![_e0034633_10094721.jpg]()
途中で、これはぜったいに間に合わない。と何度か思うんですけど、そのたびに時短の手段が。
![_e0034633_10132618.jpg]()
![_e0034633_10143511.jpg]()
しかし、たどり着いてもボロボロで。
![_e0034633_10150307.jpg]()
しかももはやタイムリミット。
![_e0034633_10170647.jpg]()
長い前線を通り抜けて全軍突撃の前に目指すマッケンジー大佐(ベネディクト・カンバーバッチ)のもとにたどり着き、友軍を壊滅から救うことができるのか。
![_e0034633_10203829.jpg]()
出発した瞬間から司令部に到達するまで、一瞬たりとも気が抜けず、ものすごい緊張感です。
全編、たしかにワンカットに見える。さすがアカデミー撮影賞・視覚効果賞受賞。
ところどころで、あ、ここでカットしたかな。と思うのですが、不自然さはまったくなく場面が一続きになっています。
とにかく主人公と一緒に戦場を突っ切り、見終わった時には疲労困憊でした。
予告編で二人だったのが一人になっていたので予期していたのですが、あんな形でひとり脱落するとは。
![_e0034633_10254163.jpg]()
「ディファイアンス」(2008年)で末っ子だったジョージ・マッケイと、「ゲーム・オブ・スローンズ」の少年王トメン・バラシオンだったディーン=チャールズ・チャップマンが、ずいぶん大きくなったもんだなあ、と。
それから、コリン・ファースやベネディクト・カンバーバッチ以外にも、アンドリュー・スコットや
![_e0034633_10363780.jpg]()
マーク・ストロングも出てきて、出演者的にも見ごたえのある作品でした。
![_e0034633_10372744.jpg]()
ブレイク兄は、やはり「ゲーム・オブ~」でスターク家長男だったリチャード・マッデンでした。
![_e0034633_10395139.jpg]()
似ているといえば似ているかも。
(マーク・ストロングは、普通に歩いていても軍人っぽい)
![_e0034633_10443796.jpg]()
(サム・メンデス監督と。この物語を語ってくれたのは、当時従軍していた監督のおじいさんだそうです)