ティルダ姐さんゾンビ退治

最近、サメ映画にもゾンビ映画にもちょっと飽きてしまって。「シャークネード」シリーズが終わってからというもの、ちょっと物足りない日々が続いていました。
（刺激的という意味では、「死霊館」シリーズで穴を埋めていましたが）


そんな中、ティルダ・スウィントン姐さん出演のゾンビ映画が4月3日公開。
これはかなり期待できそう。
「ドクター・ストレンジ」及び「アベンジャーズ」で、カンフー技（？）を繰り出すスキンヘッドの導師姿がかっこよかった姐さんが、今度は柔道着（？）で日本刀を振り回します。


しかし3月24日の試写会が中止されるこのご時世で、本当に予定通り公開されるんでしょうか、この映画。


「デッド・ドント・ダイ」


オフィシャルサイトは　ここ。




予告編を見た限り、「ゾンビランド」などに通じるコメディタッチ。
ビル・マーレイ、アダム・ドライバーといった演技派が出演します。
スティーブ・ブシェミや
ダニー・グローヴァーも。
床の間の仏像がシュールですが
ティルダさんはキマっている。
居合・・・かな？よくわかんないけど。
御年60歳、かっこよすぎるティルダ様（呼び捨てにできない）の活躍が楽しみです。。。けど、レンタルかテレビ放送待ちですが。

（新型コロナというよりは今年の花粉症がひどすぎて）
（4月までにはいくらか収まるかしら。コロナも花粉も）