今日は日中も冷たい雨が降り、11月中旬並みの冷え込みということですが、またホラーを見ていました。シリーズの3作を見たことですし、そうなると4作目も見たいですよね。
日本では劇場未公開だったこの作品。
アメリカでは興行的には成功したものの、過去3作に比べて若干評価が低かったようですが、日本のAmazonのレビューではなかなかの高評価です。
「インシディアス 最後の鍵」(2018年)
Amazon Prime Videoで視聴しました。こちら。
オフィシャルサイト(英語)は ここ。
日本版予告編は ここ。
霊能力者で、超常現象の専門家として活動しているエリーズ(リン・シェイ)。
彼女と助手のスペックス(リー・ワネル)とタッカー(アンガス・サンプソン)のもとに新しい依頼が。
それは、エリーズの生家に住むガルザ(カーク・アセヴェド)という男によるもの。
幼少期から異能の持ち主だったエリーズの
思い出したくなかった、恐ろしい記憶がよみがえる。
エリーズが呼び出し、母の死の原因ともなったそれは。
その家を、忌まわしい出来事の現場と変えていた。
再会できた弟と姪たちを巻き込んで
悪霊は再びエリーズに襲いかかる。。。
悪い霊もいますがいい霊もいて、エリーズを助けてくれたりする。
ホラー映画としてはちゃんと普通に怖いし、安定感のある出来です。
「死霊館」シリーズのジェームズ・ワンは今回は製作、スペックス役で前作の監督だったリー・ワネルは脚本と製作総指揮。
シリーズとしての骨格がしっかりしていて、期待を裏切りません。
今作のラストで、ストーリーが1作目につながって円環が閉じました。
時間軸としては 3→4→1→2 という順番ですが、1作目から順に見ていくのがやっぱり面白い見方だと思います。
さて、来年5月には5作目の
「Insidious:The Dark Realm」
がアメリカでは公開されるそうです。
スティルを見たところ、赤い扉と赤い顔の悪魔がまた登場するようです。
楽しみだけど、これも日本未公開のような気がするし、レンタルを待ちます。
日本では劇場未公開だったこの作品。
アメリカでは興行的には成功したものの、過去3作に比べて若干評価が低かったようですが、日本のAmazonのレビューではなかなかの高評価です。
「インシディアス 最後の鍵」(2018年)
Amazon Prime Videoで視聴しました。こちら。
オフィシャルサイト(英語)は ここ。
日本版予告編は ここ。
霊能力者で、超常現象の専門家として活動しているエリーズ(リン・シェイ)。
思い出したくなかった、恐ろしい記憶がよみがえる。
悪霊は再びエリーズに襲いかかる。。。
悪い霊もいますがいい霊もいて、エリーズを助けてくれたりする。
ホラー映画としてはちゃんと普通に怖いし、安定感のある出来です。
「死霊館」シリーズのジェームズ・ワンは今回は製作、スペックス役で前作の監督だったリー・ワネルは脚本と製作総指揮。
シリーズとしての骨格がしっかりしていて、期待を裏切りません。
今作のラストで、ストーリーが1作目につながって円環が閉じました。
時間軸としては 3→4→1→2 という順番ですが、1作目から順に見ていくのがやっぱり面白い見方だと思います。
さて、来年5月には5作目の
「Insidious:The Dark Realm」
がアメリカでは公開されるそうです。
スティルを見たところ、赤い扉と赤い顔の悪魔がまた登場するようです。
楽しみだけど、これも日本未公開のような気がするし、レンタルを待ちます。