ここ2週間ほどのAXNの番組案内では、しきりにあるシーンが繰り返し放送されていました。「シカゴ P.D.」と「シカゴ・ファイア」のクロスオーバー・エピソード。
「P.D.」シーズン5エピソード16
と
「ファイア」シーズン6エピソード13
の前後編。
AXNの番組サイトは ここ(P.D.) と ここ
(ファイア)
私のお気に入りキャラ、「P.D.」の内勤巡査部長トルーディー・プラット(エイミー・モートン)が。
テレビ番組にゲストとして出演中、突然の爆発。
トルーディーは炎の中で目を開いたまま仰向けに倒れている。。。
このままトルーディーを死なせたらコロス。
などどうそぶいておりましたが、やっと見ることができました。
番組キャスターは即死したもののトルーディーは軽傷、負傷者を助けて外に逃れ。
夫のマウチともちゃんと再会。
たいへんな剣幕で、即座に仕事に復帰。
さすがだトルーディー。
もちろんボイト刑事(ジェイソン・ベギー)率いる特捜部が捜査を開始。
容疑者を絞る過程で
シカゴ市消防51分署救急隊の協力が必要と判明。
P.D.とファイアのコラボが進むわけです。
救急のギャビー(モニカ・レイモンド)とシルビー(カーラ・キルマー)の綱渡りの演技のおかげで
軍用火薬まで使用した犯人の狙いが判明。
次の爆破を防ぐことはできるのか。。。
というわけで、シーズン1では仇敵だったファイアのケイシー(ジェシー・スペンサー)とボイトが、いつの間にかちゃんと握手したりしているので、昔日がうそのようです。
そんなこんなでクロスオーバー・エピソードでは、なんとかレギュラーは無事に生き延びました。
よかった、トルーディー。
そしてNHK BSプレミアムでは「シカゴ・メッド」のシーズン2の放送が始まりました。
番組サイトは ここ。
メンバーは健在ですが、前シーズン終わりで辞めた格好になった研修生のサラ(レイチェル・ディピロ)は、精神科のチャールズ先生(オリバー・プラット)にスカウトされて精神科のレジデントに。
心臓胸部外科のローズ先生(コリン・ドネル)の新しい上司レイサム先生(アトー・エッサンドー)は、なんだか危険な人物。
大丈夫だろうか。
そしてハルステッド先生(ニック・ゲルファス)は。
好きなマニング先生(トーレイ・デヴィート)が研修医のクラーク(ジェフ・ヘフナー)と急接近していることに、不安を募らせている。。。
痛そうでリアルなシーンということでは、医療ドラマの中では出色ではないかと。
夫は見ていられないようで、まだ第2話は録画したままです。
何しろ先週アキレス腱を切ったばかりで、痛みがヒトゴトではないらしい。
(家の中での移動も不自由しています)
というわけで、日本で見られるシカゴ・シリーズが出そろいました。
しばらくは満喫できそうです。
「P.D.」シーズン5エピソード16
と
「ファイア」シーズン6エピソード13
の前後編。
AXNの番組サイトは ここ(P.D.) と ここ
(ファイア)
私のお気に入りキャラ、「P.D.」の内勤巡査部長トルーディー・プラット(エイミー・モートン)が。
トルーディーは炎の中で目を開いたまま仰向けに倒れている。。。
このままトルーディーを死なせたらコロス。
などどうそぶいておりましたが、やっと見ることができました。
番組キャスターは即死したもののトルーディーは軽傷、負傷者を助けて外に逃れ。
もちろんボイト刑事(ジェイソン・ベギー)率いる特捜部が捜査を開始。
次の爆破を防ぐことはできるのか。。。
そんなこんなでクロスオーバー・エピソードでは、なんとかレギュラーは無事に生き延びました。
よかった、トルーディー。
そしてNHK BSプレミアムでは「シカゴ・メッド」のシーズン2の放送が始まりました。
番組サイトは ここ。
メンバーは健在ですが、前シーズン終わりで辞めた格好になった研修生のサラ(レイチェル・ディピロ)は、精神科のチャールズ先生(オリバー・プラット)にスカウトされて精神科のレジデントに。
そしてハルステッド先生(ニック・ゲルファス)は。
夫は見ていられないようで、まだ第2話は録画したままです。
何しろ先週アキレス腱を切ったばかりで、痛みがヒトゴトではないらしい。
(家の中での移動も不自由しています)
というわけで、日本で見られるシカゴ・シリーズが出そろいました。
しばらくは満喫できそうです。