ウィレム・デフォーがゴッホを演じ、マッツ・ミケルセン、オスカー・アイザック、マチュー・アマルリックも共演する映画「At Eternity's Gate」
の邦題が決まりました。
「永遠の門 ゴッホの見た未来」
2019年に公開される予定だそうです。
すでに各種映画祭で上映され、ヴェネチア映画祭ではデフォーが主演男優賞を獲得しました。
アメリカでは限定公開ですが、11月に劇場上映が始まっています。
そして、ゴールデン・グローブ賞でもドラマ部門男優賞にノミネート。
となるとアカデミー賞ノミネートもありですから、案外早く日本公開されるかもしれません。
さて、そのゴールデン・グローブ賞ですが、ノミネーションは以下の通り。
【作品賞(ドラマ)】
「ブラックパンサー」
「ブラック・クランズマン」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「ビール・ストリートの恋人たち」
「アリー/ スター誕生」
【作品賞(ミュージカル/コメディ)】
「クレイジー・リッチ!」
「女王陛下のお気に入り」
「グリーンブック」
「メリー・ポピンズ リターンズ」
「バイス」
【主演男優賞(ドラマ)】
ブラッドリー・クーパー 「アリー/ スター誕生」
ウィレム・デフォー 「At Eternity's Gate」
ルーカス・ヘッジズ 「Boy Erased」
ラミ・マレック 「ボヘミアン・ラプソディ」
ジョン・デヴィッド・ワシントン 「ブラック・クランズマン」
【主演女優賞(ドラマ)】
グレン・クローズ 「天才作家の妻 -40年目の真実-」
レディー・ガガ 「アリー/ スター誕生」
ニコール・キッドマン 「Destroyer」
メリッサ・マッカーシー 「Can You Ever Forgive Me?」
ロザムンド・パイク 「A Private War」
【主演男優賞(ミュージカル/コメディ)】
クリスチャン・ベイル 「バイス」
リン=マヌエル・ミランダ 「メリー・ポピンズ リターンズ」
ヴィゴ・モーテンセン 「グリーンブック」
ロバート・レッドフォード 「The Old Man and the Gun」
ジョン・C・ライリー 「Stan & Ollie」
【主演女優賞(ミュージカル/コメディ)】
エミリー・ブラント 「メリー・ポピンズ リターンズ」
オリヴィア・コールマン 「女王陛下のお気に入り」
シャーリーズ・セロン 「タリーと私の秘密の時間」
コンスタンス・ウー 「クレイジー・リッチ!」
【助演男優賞】
マハーシャラ・アリ 「グリーンブック」
ティモシー・シャラメ 「Beautiful Boy(原題)」
アダム・ドライヴァー 「ブラック・クランズマン」
リチャード・E・グラント 「Can You Ever Forgive Me?」
サム・ロックウェル 「バイス」
【助演女優賞】 エイミー・アダムス 「バイス」
クレア・フォイ 「ファースト・マン」
レジーナ・キング 「ビール・ストリートの恋人たち」
エマ・ストーン 「女王陛下のお気に入り」
レイチェル・ワイズ 「女王陛下のお気に入り」
【監督賞】
ブラッドリー・クーパー 「アリー/ スター誕生」
アルフォンソ・キュアロン 「ROMA/ローマ」
ピーター・ファレリー 「グリーンブック」
スパイク・リー 「ブラック・クランズマン」
アダム・マッケイ 「バイス」
【脚本賞】
「ROMA/ローマ」
「女王陛下のお気に入り」
「ビール・ストリートの恋人たち」
「バイス」 「グリーンブック」
【作曲賞】
「クワイエット・プレイス」
「犬ヶ島」
「ブラックパンサー」
「ファースト・マン」
「メリー・ポピンズ リターンズ」
【歌曲賞】
「ブラックパンサー」
「Dumplin'」
「A Private War」
「Boy Erased」
「アリー/ スター誕生」
【外国語映画賞】
「Capernaum」
「Girl」
「Never Look Away」
「ROMA/ローマ」
「万引き家族」
【アニメ賞】
「インクレディブル・ファミリー」
「犬ヶ島」
「未来のミライ」
「シュガー・ラッシュ:オンライン」
「スパイダーマン:スパイダーバース」
ちょっとチェックを怠っている間に、ヴィゴ・モーテンセンの名前が出ていました。
「グリーン・ブック」は2019年3月9日に日本公開予定です。
すっきりした顔をしているね、ヴィゴ。
そしてクリスチャン・ベイルがまた化けすぎ。
ブッシュ時代の副大統領チェイニーを演じた「VICE」。
来年4月に日本公開予定。
「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックといい、いつもながらそっくりさん大会になりかねない賞レースの予感が。
の邦題が決まりました。
「永遠の門 ゴッホの見た未来」
2019年に公開される予定だそうです。
すでに各種映画祭で上映され、ヴェネチア映画祭ではデフォーが主演男優賞を獲得しました。
アメリカでは限定公開ですが、11月に劇場上映が始まっています。
そして、ゴールデン・グローブ賞でもドラマ部門男優賞にノミネート。
となるとアカデミー賞ノミネートもありですから、案外早く日本公開されるかもしれません。
さて、そのゴールデン・グローブ賞ですが、ノミネーションは以下の通り。
【作品賞(ドラマ)】
「ブラックパンサー」
「ブラック・クランズマン」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「ビール・ストリートの恋人たち」
「アリー/ スター誕生」
【作品賞(ミュージカル/コメディ)】
「クレイジー・リッチ!」
「女王陛下のお気に入り」
「グリーンブック」
「メリー・ポピンズ リターンズ」
「バイス」
【主演男優賞(ドラマ)】
ブラッドリー・クーパー 「アリー/ スター誕生」
ウィレム・デフォー 「At Eternity's Gate」
ルーカス・ヘッジズ 「Boy Erased」
ラミ・マレック 「ボヘミアン・ラプソディ」
ジョン・デヴィッド・ワシントン 「ブラック・クランズマン」
【主演女優賞(ドラマ)】
グレン・クローズ 「天才作家の妻 -40年目の真実-」
レディー・ガガ 「アリー/ スター誕生」
ニコール・キッドマン 「Destroyer」
メリッサ・マッカーシー 「Can You Ever Forgive Me?」
ロザムンド・パイク 「A Private War」
【主演男優賞(ミュージカル/コメディ)】
クリスチャン・ベイル 「バイス」
リン=マヌエル・ミランダ 「メリー・ポピンズ リターンズ」
ヴィゴ・モーテンセン 「グリーンブック」
ロバート・レッドフォード 「The Old Man and the Gun」
ジョン・C・ライリー 「Stan & Ollie」
【主演女優賞(ミュージカル/コメディ)】
エミリー・ブラント 「メリー・ポピンズ リターンズ」
オリヴィア・コールマン 「女王陛下のお気に入り」
シャーリーズ・セロン 「タリーと私の秘密の時間」
コンスタンス・ウー 「クレイジー・リッチ!」
【助演男優賞】
マハーシャラ・アリ 「グリーンブック」
ティモシー・シャラメ 「Beautiful Boy(原題)」
アダム・ドライヴァー 「ブラック・クランズマン」
リチャード・E・グラント 「Can You Ever Forgive Me?」
サム・ロックウェル 「バイス」
【助演女優賞】 エイミー・アダムス 「バイス」
クレア・フォイ 「ファースト・マン」
レジーナ・キング 「ビール・ストリートの恋人たち」
エマ・ストーン 「女王陛下のお気に入り」
レイチェル・ワイズ 「女王陛下のお気に入り」
【監督賞】
ブラッドリー・クーパー 「アリー/ スター誕生」
アルフォンソ・キュアロン 「ROMA/ローマ」
ピーター・ファレリー 「グリーンブック」
スパイク・リー 「ブラック・クランズマン」
アダム・マッケイ 「バイス」
【脚本賞】
「ROMA/ローマ」
「女王陛下のお気に入り」
「ビール・ストリートの恋人たち」
「バイス」 「グリーンブック」
【作曲賞】
「クワイエット・プレイス」
「犬ヶ島」
「ブラックパンサー」
「ファースト・マン」
「メリー・ポピンズ リターンズ」
【歌曲賞】
「ブラックパンサー」
「Dumplin'」
「A Private War」
「Boy Erased」
「アリー/ スター誕生」
【外国語映画賞】
「Capernaum」
「Girl」
「Never Look Away」
「ROMA/ローマ」
「万引き家族」
【アニメ賞】
「インクレディブル・ファミリー」
「犬ヶ島」
「未来のミライ」
「シュガー・ラッシュ:オンライン」
「スパイダーマン:スパイダーバース」
ちょっとチェックを怠っている間に、ヴィゴ・モーテンセンの名前が出ていました。
「グリーン・ブック」は2019年3月9日に日本公開予定です。
そしてクリスチャン・ベイルがまた化けすぎ。
来年4月に日本公開予定。
「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックといい、いつもながらそっくりさん大会になりかねない賞レースの予感が。