お試しキャンペーン価格で契約し、 キャンペーンが終わったら解約しちゃおうかな。…と画策中のスターチャンネルですが、せっかく加入しているんだから一生懸命見ています。
スタチャンで先行放送中の
「ハンニバル3」
番組サイトは ここ。
前に字幕なしで見た時にはエピソード7で挫折したので、今回放送されたエピソード8は新鮮でした。
というか、キモチ悪かった。
リチャード・アーミティッジが。。。
さすが、このキャラクターでのサターン賞助演男優賞受賞。
シーズン3も毎回毎回エグい場面が展開してきたわけですが、絶体絶命のピンチを乗り切り。
ハンニバル・レクター博士(マッツ・ミケルセン)が逮捕されて3年。
特にいきさつは語られませんが、FBIから離れ、穏やかな結婚生活を送っているウィル(ヒュー・ダンシー)のもとに。
ジャック・クロフォード(ローレンス・フィッシュバーン)が捜査協力を求めてやってくる。
噛みつき魔 による連続一家惨殺事件が、ウィルを再び悪夢の中に引きずり込むことに。
さて、ハンニバル・レクターはそのころ。
これは・・・自宅軟禁?
アラーナ・ブルーム博士(カロリン・ダヴァーナス)が、ハンニバルを訪ねてきますが。
なんだか優雅な面会風景です。
さて、リチャード・アーミティッジが演じるフランシス・ダラハイドという男は。
ウィリアム・ブレイクによる黙示録を題材にした水彩画「偉大なる赤き龍と太陽の衣をまとった女」の虜で、身体をむやみに鍛えた挙句に。
凝ったタトゥーを入れ。
特注の総入れ歯も作っている・・・ということは、こいつが犯人に決まっている。。。
そういう風にして始まった 「レッド・ドラゴン」 のエピソードですが、原作を踏まえて進むとなると、悲劇的なラストが待っているのでしょうか。
残り5話、盛り上がりが期待されます。
そして、こちらも見ています。
「エクソシスト」
番組サイトは ここ。
例の名作ホラー映画を現代に翻案。
ドラマなだけにディテールに凝っていて、登場人物の描きこみがしっかりしています。
舞台になる家が、1973年版の映画と同じに石段を昇った上にあったり、ファンが喜ぶつくりになっている。
クビが回転する、あの場面もあるそうです。
主人公の神父たち二人が、アメリカの俳優ではないところが異色かも。
メキシコ俳優アルフォンソ・ヘレラと、イギリス俳優ベン・ダニエルズ。
映画版でのマックス・フォン・シドー的な存在にしては不良っぽ過ぎる、マーカス神父(ベン・ダニエルズ)がかっこいいです。
悪魔祓いはまだ始まったばかりのエピソード5まで見ました。
全10話、3月中には終わるでしょうから、最後まで見られそうです。
そして、AXNで放送中の
「シカゴファイア」
は相変わらず見ごたえ満点の盛り上がり方でうれしいドラマですが、そのスピンオフ版、シカゴメガヒットシリーズ第2弾の
「シカゴ P.D.」
もまた、毎回続きが楽しみな警察ドラマです。
番組サイトは ここ。
「ファイア」 のほうでは心底腐った悪徳刑事にしか見えず、毎度
「ケイシー、こんな奴に負けるな!」
とか思っていたボイト刑事(ジェイソン・ベギー)が、シブくてかっこいいんですね。
清濁併せ呑むというか、毒を以て毒を制すというか、オノレのやり方で街を守ろうとするボイトはなかなかやってくれる。
「ファイア」 のキャストも出てくるし、「ファイア」 を見てると 「P.D.」 のキャストも出てくるし、合わせてみていて楽しいです。
いやー、好ましいおっさんたちが出てきてくれて、これからしばらく楽しいわ~。
と思いつつ、この写真見てわかったことが。
エド・ハリス様タイプなんですね。
ベン・ダニエルズにしても。
そういうわけでうれしい今シーズンの海外ドラマなんでした。
スタチャンで先行放送中の
「ハンニバル3」
番組サイトは ここ。
前に字幕なしで見た時にはエピソード7で挫折したので、今回放送されたエピソード8は新鮮でした。
というか、キモチ悪かった。
リチャード・アーミティッジが。。。
さすが、このキャラクターでのサターン賞助演男優賞受賞。
シーズン3も毎回毎回エグい場面が展開してきたわけですが、絶体絶命のピンチを乗り切り。
アラーナ・ブルーム博士(カロリン・ダヴァーナス)が、ハンニバルを訪ねてきますが。
なんだか優雅な面会風景です。
そういう風にして始まった 「レッド・ドラゴン」 のエピソードですが、原作を踏まえて進むとなると、悲劇的なラストが待っているのでしょうか。
残り5話、盛り上がりが期待されます。
そして、こちらも見ています。
「エクソシスト」
番組サイトは ここ。
例の名作ホラー映画を現代に翻案。
ドラマなだけにディテールに凝っていて、登場人物の描きこみがしっかりしています。
舞台になる家が、1973年版の映画と同じに石段を昇った上にあったり、ファンが喜ぶつくりになっている。
クビが回転する、あの場面もあるそうです。
主人公の神父たち二人が、アメリカの俳優ではないところが異色かも。
メキシコ俳優アルフォンソ・ヘレラと、イギリス俳優ベン・ダニエルズ。
全10話、3月中には終わるでしょうから、最後まで見られそうです。
そして、AXNで放送中の
「シカゴファイア」
は相変わらず見ごたえ満点の盛り上がり方でうれしいドラマですが、そのスピンオフ版、シカゴメガヒットシリーズ第2弾の
「シカゴ P.D.」
もまた、毎回続きが楽しみな警察ドラマです。
番組サイトは ここ。
「ファイア」 のほうでは心底腐った悪徳刑事にしか見えず、毎度
「ケイシー、こんな奴に負けるな!」
とか思っていたボイト刑事(ジェイソン・ベギー)が、シブくてかっこいいんですね。
「ファイア」 のキャストも出てくるし、「ファイア」 を見てると 「P.D.」 のキャストも出てくるし、合わせてみていて楽しいです。
いやー、好ましいおっさんたちが出てきてくれて、これからしばらく楽しいわ~。
と思いつつ、この写真見てわかったことが。
ベン・ダニエルズにしても。
そういうわけでうれしい今シーズンの海外ドラマなんでした。