インドア派なので、冬の趣味はもちろん
毛玉取り
です。
捨てようかと思っていた10年以上着ているツイードのコート、一日かけて毛玉をとったらきれいになったので今年も着ます。
毛玉取りをしながら字幕で映画やドラマを見るのは危険なのですが、黙々と毛玉を取り続けるのも退屈です。
ながら見をしてしまったので、ディテールというかストーリー自体がよく分からなくなった・・・けど、おもしろかった
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)
オフィシャルサイトは ここ。
ストーリーがうまく把握できていないのですが、JARVISがポール・ベタニーの顔をしたまんまMARVELキャラに変身してしまったことにウケてしまいました。
普通にしゃべっているのを見ると、すごい不思議な印象です。ベタニーにしか見えないけど。
気に入っています。次も出るのよね。出てね。
この、非日常的な姿をしたソー(クリス・ヘムズワース)とキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)の二人のバックが。
妙に所帯じみた景色なのは、ホーク・アイ(ジェレミー・レナー)には妻子がいるからです。
ぜったいにホーク・アイを死なせるなよ。
とか、思ってしまいました。
(レナーの顔が地味なので、ホントにふつーのお父さんに見える)
ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)は相変わらずカッコよかったですが。
いつの間にかハルクを飼いならしていたことにびっくりしたりしました。
今回の事件の発端は、スターク(ロバート・ダウニー・Jr)が何かしたからみたいですね。
ブルース・バナー(マーク・ラファロ)は、落ち着き先からちゃんと絵葉書を送ってくるのでしょうか。
今回のアイアンマンは合体ロボ化していた。
新キャラのマキシモフ兄妹のお兄ちゃん(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、加速装置付き。
妹(エリザベス・オルセン)は、次も出るのよね。
というわけで、たいへん不真面目な姿勢で見ていた割には、次回作を楽しみにしているんでした。
今回残念だったのは。
トーマス・クレッチマンが演じた悪役キャラが、あっけなく退場したことでした。
もうちょっと頑張ってほしかった・・・。
毛玉取り
です。
捨てようかと思っていた10年以上着ているツイードのコート、一日かけて毛玉をとったらきれいになったので今年も着ます。
毛玉取りをしながら字幕で映画やドラマを見るのは危険なのですが、黙々と毛玉を取り続けるのも退屈です。
ながら見をしてしまったので、ディテールというかストーリー自体がよく分からなくなった・・・けど、おもしろかった
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年)
オフィシャルサイトは ここ。
ストーリーがうまく把握できていないのですが、JARVISがポール・ベタニーの顔をしたまんまMARVELキャラに変身してしまったことにウケてしまいました。
普通にしゃべっているのを見ると、すごい不思議な印象です。ベタニーにしか見えないけど。
気に入っています。次も出るのよね。出てね。
この、非日常的な姿をしたソー(クリス・ヘムズワース)とキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)の二人のバックが。
妙に所帯じみた景色なのは、ホーク・アイ(ジェレミー・レナー)には妻子がいるからです。
ぜったいにホーク・アイを死なせるなよ。
とか、思ってしまいました。
(レナーの顔が地味なので、ホントにふつーのお父さんに見える)
ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)は相変わらずカッコよかったですが。
いつの間にかハルクを飼いならしていたことにびっくりしたりしました。
今回の事件の発端は、スターク(ロバート・ダウニー・Jr)が何かしたからみたいですね。
ブルース・バナー(マーク・ラファロ)は、落ち着き先からちゃんと絵葉書を送ってくるのでしょうか。
今回のアイアンマンは合体ロボ化していた。
新キャラのマキシモフ兄妹のお兄ちゃん(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、加速装置付き。
妹(エリザベス・オルセン)は、次も出るのよね。
というわけで、たいへん不真面目な姿勢で見ていた割には、次回作を楽しみにしているんでした。
今回残念だったのは。
トーマス・クレッチマンが演じた悪役キャラが、あっけなく退場したことでした。
もうちょっと頑張ってほしかった・・・。