今年もそろそろお雛様出さなくちゃ。
・・・などと考えていたのが自分としてはほとんど昨日のこと、お雛様出さないうちに明日はこどもの日。
そうこうするうちに、新年度から始まったドラマの録画がたまってしまいました。
HDDがパンクする前に一気見しなければ。
というわけで
「ボルジア2 愛と欲望の教皇一族」
WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。
愛と欲望 というサブタイトルがこれほどお似合いなご一家も珍しいです。
「ROME[ローマ]」(2005年)
でお見かけした、ユリウス家の皆様以来。
相変わらず色彩が美しい。
ジェレミー・アイアンズの教皇アレクサンデル6世は、いかにも腹黒いけど時々マヌケ。
女たちもしたたかでなければ生き抜けない。
チェーサレ・ボルジア(フランソワ・アルノー)の右腕、非情でクールなミケロット(ショーン・ハリス)、気に入っています。
先日、惣領冬実さんの 「チェーザレ 破壊の創造者」 を中古で見つけておとな買いいたしました。
そちらではまだロドリゴ・ボルジアは教皇になっていないし、チェーザレもまだ少年ですが、ドラマも漫画もこれからが楽しみです。
それから、前シーズンはラングストン教授(ローレンス・フィッシュバーン)の復讐ドラマになってしまい、本題から外れてしまった感じだった
「CSI:12 科学捜査班」
WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。
まだ2話しか見ていませんが、新しいリーダーになったD.B.ラッセル(テッド・ダンソン)、私は好きです。
(この際だから 「CSI:ニューヨーク」 のリーダーもマック(ゲイリー・シニーズ)から誰かに・・・いやいや禁句)
メンバーはまだしっくりこないような感じですが、飄々としていておもしろいキャラクター。
勝手に個人プレーをしていたメンバーたちを、お父さん役としてうまくまとめていきそうな気がする。
そして、最近は事件のグロテスクさ、犯人の異常さがパワーアップしてきた感じの
「クリミナル・マインド7 FBI行動分析課」
WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。
「CSI:ニューヨーク8」 でバラバラ死体の切断面を、あんパン食べながら見ていて全然平気だった自分にも後で唖然としましたが、
まるっきし変態じゃないか。
という殺人行為を平気で見ている自分も怖い。
というか、こんなにいろいろ異常な事件を思いつく脚本家も怖い。
いや、もしやアメリカではこんな事件は日常茶飯事・・・。
ドラマのキャラクターたちの魅力で見ているわけですが。
これ以上のエスカレートはまずいかも、と思う今日この頃。
と、ここまではWOWOWで放送中のドラマでしたが、FOXでは
「NCIS ネイビー犯罪捜査班9」
を放送中、一時期はハメをはずし過ぎだったディノッゾ(マイケル・ウェザリー)がいくらかおとなしくなったみたいです。
(トシとったんだという声が)
FOXのオフィシャルサイトは ここ。
今シーズンは、各キャラクターの家庭の事情みたいなものがエピソードとしていろいろ出てきて、それも面白いです。
ディノッゾの元婚約者というのも出てきたし。
ついに年貢の納め時か。
今日明日はFOXで
「HOMELAND シーズン1」
を一挙放送中。
(やっと見られる)
FOXのオフィシャルサイトは ここ。
ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞のダミアン・ルイスが、どんなクレイジーな(違うのか?)演技を見せてくれるのかがとても気になるところ。
(「Life 真実へのパズル」 のイメージが・・・「バンド・オブ・ブラザーズ」 よりも・・・)
「クリミナル・マインド」 のギデオン以来久しぶりに見るマンディ・パティンキンも楽しみです。
AXNでは 「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」 も始まるし、この前WOWOWで放送したルーファス・シーウェルも出ているベネディクト・カンバーバッチ主演 「パレーズ・エンド 全3話」 も録画したきりでまだ見ていないし、こんなにいろいろちゃんと見られるんだろうか私・・・。
(自爆寸前)
・・・などと考えていたのが自分としてはほとんど昨日のこと、お雛様出さないうちに明日はこどもの日。
そうこうするうちに、新年度から始まったドラマの録画がたまってしまいました。
HDDがパンクする前に一気見しなければ。
というわけで
「ボルジア2 愛と欲望の教皇一族」
WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。
愛と欲望 というサブタイトルがこれほどお似合いなご一家も珍しいです。
「ROME[ローマ]」(2005年)
でお見かけした、ユリウス家の皆様以来。
相変わらず色彩が美しい。
ジェレミー・アイアンズの教皇アレクサンデル6世は、いかにも腹黒いけど時々マヌケ。
女たちもしたたかでなければ生き抜けない。
チェーサレ・ボルジア(フランソワ・アルノー)の右腕、非情でクールなミケロット(ショーン・ハリス)、気に入っています。
先日、惣領冬実さんの 「チェーザレ 破壊の創造者」 を中古で見つけておとな買いいたしました。
そちらではまだロドリゴ・ボルジアは教皇になっていないし、チェーザレもまだ少年ですが、ドラマも漫画もこれからが楽しみです。
それから、前シーズンはラングストン教授(ローレンス・フィッシュバーン)の復讐ドラマになってしまい、本題から外れてしまった感じだった
「CSI:12 科学捜査班」
WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。
まだ2話しか見ていませんが、新しいリーダーになったD.B.ラッセル(テッド・ダンソン)、私は好きです。
(この際だから 「CSI:ニューヨーク」 のリーダーもマック(ゲイリー・シニーズ)から誰かに・・・いやいや禁句)
メンバーはまだしっくりこないような感じですが、飄々としていておもしろいキャラクター。
勝手に個人プレーをしていたメンバーたちを、お父さん役としてうまくまとめていきそうな気がする。
そして、最近は事件のグロテスクさ、犯人の異常さがパワーアップしてきた感じの
「クリミナル・マインド7 FBI行動分析課」
WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。
「CSI:ニューヨーク8」 でバラバラ死体の切断面を、あんパン食べながら見ていて全然平気だった自分にも後で唖然としましたが、
まるっきし変態じゃないか。
という殺人行為を平気で見ている自分も怖い。
というか、こんなにいろいろ異常な事件を思いつく脚本家も怖い。
いや、もしやアメリカではこんな事件は日常茶飯事・・・。
ドラマのキャラクターたちの魅力で見ているわけですが。
これ以上のエスカレートはまずいかも、と思う今日この頃。
と、ここまではWOWOWで放送中のドラマでしたが、FOXでは
「NCIS ネイビー犯罪捜査班9」
を放送中、一時期はハメをはずし過ぎだったディノッゾ(マイケル・ウェザリー)がいくらかおとなしくなったみたいです。
(トシとったんだという声が)
FOXのオフィシャルサイトは ここ。
今シーズンは、各キャラクターの家庭の事情みたいなものがエピソードとしていろいろ出てきて、それも面白いです。
ディノッゾの元婚約者というのも出てきたし。
ついに年貢の納め時か。
今日明日はFOXで
「HOMELAND シーズン1」
を一挙放送中。
(やっと見られる)
FOXのオフィシャルサイトは ここ。
ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞のダミアン・ルイスが、どんなクレイジーな(違うのか?)演技を見せてくれるのかがとても気になるところ。
(「Life 真実へのパズル」 のイメージが・・・「バンド・オブ・ブラザーズ」 よりも・・・)
「クリミナル・マインド」 のギデオン以来久しぶりに見るマンディ・パティンキンも楽しみです。
AXNでは 「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」 も始まるし、この前WOWOWで放送したルーファス・シーウェルも出ているベネディクト・カンバーバッチ主演 「パレーズ・エンド 全3話」 も録画したきりでまだ見ていないし、こんなにいろいろちゃんと見られるんだろうか私・・・。
(自爆寸前)