公開からすでに一か月、いまだに興行成績BEST10に入っています。
評判もいいし、見に行くことに。
ベン・スティラー、先日WOWOWで放送した
「エイリアン・バスターズ」
は途中で見るのをやめてしまいましたが、
「ナイト・ミュージアム」シリーズや、
「ペントハウス」(2011年)
は好きです。
平日昼間の映画館、スーツ姿の会社員風男性の姿が目立ちました。
「LIFE!」
オフィシャルサイトは ここ。
長年 雑誌「LIFE」 の写真管理部門でネガの管理をしている、地味な会社員ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)。
私生活も地味なウォルターの癖は、いつでもどこでもいきなり白昼夢の世界に入り込んでしまうこと。
空想の中ではスーパーヒーローなウォルター、実際のところは気になる同僚のシェリル(クリステン・ウィグ)との会話もぎこちない。
一方、「LIFE」誌は廃刊が決定、リストラが始まってしまう。
最終号の表紙にするはずの写真のネガが見つからず。
写真家のオコンネル(ショーン・ペン)を探して
ついにウォルターは、正真正銘の冒険へと旅立つことに。
海に飛び込み。
火山に向かって走り。
そんな彼を励ますのは、シェリルが歌うトム少佐の歌・・・(デヴィッド・ボウイ「スペース・オディティ」)。
( ↑ むろん妄想)
そしてオコンネルにやっと会えた時。。。
最初のうちは、妄想がいつまで続くんだろう、と心配になりましたが、楽しい映画でした。
予定調和的でハッピーに終わるんだろうな、と思ってはいましたが、こういう予定調和は大歓迎です。
で、なんだか既視感があるなあ、と思っていたら、むかーしテレビで見た、むかーしの映画
「虹をつかむ男」(1947年)
のリメイクだったんでした。
「ホワイト・クリスマス」(1954年) のダニー・ケイが主演でした。(ディテールはまったく思い出せないけど)
(ショーン・ペンは今回おいしい役でしたね)
評判もいいし、見に行くことに。
ベン・スティラー、先日WOWOWで放送した
「エイリアン・バスターズ」
は途中で見るのをやめてしまいましたが、
「ナイト・ミュージアム」シリーズや、
「ペントハウス」(2011年)
は好きです。
平日昼間の映画館、スーツ姿の会社員風男性の姿が目立ちました。
「LIFE!」
オフィシャルサイトは ここ。
長年 雑誌「LIFE」 の写真管理部門でネガの管理をしている、地味な会社員ウォルター・ミティ(ベン・スティラー)。
私生活も地味なウォルターの癖は、いつでもどこでもいきなり白昼夢の世界に入り込んでしまうこと。
空想の中ではスーパーヒーローなウォルター、実際のところは気になる同僚のシェリル(クリステン・ウィグ)との会話もぎこちない。
一方、「LIFE」誌は廃刊が決定、リストラが始まってしまう。
最終号の表紙にするはずの写真のネガが見つからず。
写真家のオコンネル(ショーン・ペン)を探して
ついにウォルターは、正真正銘の冒険へと旅立つことに。
海に飛び込み。
火山に向かって走り。
そんな彼を励ますのは、シェリルが歌うトム少佐の歌・・・(デヴィッド・ボウイ「スペース・オディティ」)。
( ↑ むろん妄想)
そしてオコンネルにやっと会えた時。。。
最初のうちは、妄想がいつまで続くんだろう、と心配になりましたが、楽しい映画でした。
予定調和的でハッピーに終わるんだろうな、と思ってはいましたが、こういう予定調和は大歓迎です。
で、なんだか既視感があるなあ、と思っていたら、むかーしテレビで見た、むかーしの映画
「虹をつかむ男」(1947年)
のリメイクだったんでした。
「ホワイト・クリスマス」(1954年) のダニー・ケイが主演でした。(ディテールはまったく思い出せないけど)
(ショーン・ペンは今回おいしい役でしたね)