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Channel: 好きな俳優、今日の一枚 
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「グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声」

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_e0034633_19125356.jpg風邪をひいていました。熱が高くなるわけでもなく、医療機関を受診する機会を逸したまま、年末になだれ込みました。
咳と微熱とだるさだけだったので、インフルエンザやコロナではなかったようですが、ずいぶんと無駄に日にちが過ぎて行って、今日。
なんと大みそかです。
皆様お元気でしたか。
年末いかがお過ごしですか。


劇場鑑賞はかなり前、肝心なところはネタバレしないことにはレビューができない気がして、見たい人は見てしまった頃合いを見計らってレビューしようと寝かしておいたら今日。
なんと、大みそかです。
そしてディテールを忘れてしまいました。。。


「グラディエーター Ⅱ 英雄を呼ぶ声」


オフィシャルサイトは ここ。




ローマ帝国全盛期、アフリカ北部のヌミディアで、妻と平穏に暮らしてきたハンノ(ポール・メスカル)。
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しかし、将軍アカシウス(ペドロ・パスカル)率いるローマ帝国軍の侵攻を受け
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妻を失い、自らは捕虜として拘束されてしまう。
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アカシウスへの復讐を誓う彼の前に現れたのは、奴隷商人のマクリヌス(デンゼル・ワシントン)。
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マクリヌスに剣闘士として買われ、ローマのコロセウムで生死をかけた戦いに挑むことになった彼は
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仇敵アカシウスの妻となったルッシラ(コニー・ニールセン)の姿を目にする。
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実は彼は、ルッシラの息子ルシアス。
命を狙われ、母の手によってヌミディアに送られた彼は、砂漠の民の間に身を隠して生きてきたのだった。
強者のみが生きのびる闘技場で、ルシアスは頭角を現していく。
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彼の父親は、今は伝説となったグラディエーター、マキシマス(ラッセル・クロウ)だったのだ。
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さて、当時のローマ帝国は、ゲタ(ジョセフ・クイン)とカラカラ(フレッド・ヘッキンジャー)兄弟が共同皇帝として支配していた。
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二人の皇帝の恣意的な言動を反映して行われる悪政に、ルッシラとアカシウスは反乱を企てるが・・・。


敵対する構図が幾重にも重なっていて、人間関係はかなり複雑です。
野望を抱く奴隷商人マクリヌスはルッシラに実は遺恨があり、それはなぜかというと・・・とか
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そのマクリヌス、さすがデンゼル・ワシントンで、腹の底に何があるかわからない、薄気味の悪さでした。
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ペドロ・パスカルは、悩める将軍アカシウスを好演。
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ポール・メスカルも、「異人たち」から見ると、ずいぶんマッチョになっていた。
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危ない橋を渡り続けるルッシラの緊張感が伝わるコニー・ニールセンの演技もよかったですが。
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・・・出発点の問題なんですけど、無理に主人公ルシアスをマキシマスの息子にすることはなかったんじゃないかなあと思ったのでした。
剣闘士として、マキシマスの遺志を継ぐ者でもいいのでは?
前作でそんなこと言っていたかな、と思って見直してみたのですが、よくわからなかった。


闘技場で海戦を再現した戦いの場面、迫力がありました。
あれはもう一回見たい。
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あと、前作にも出ていたサー・デレク・ジャコビ、再び元老院議員グラックスとして出演。
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86歳、お元気で何より。


(でもね、ここだけの話だけど)
(1作目のほうが、キャストたちに重厚感があって好きだったな)


今年見た映画、これが6作品目でした。
ここ数年に引き続き少ない劇場鑑賞でしたが、どれも楽しめました。
今年のイチオシは、やっぱり「侍タイムスリッパー」かなー。


今年もどうもありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいますよう。

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