なんと。昨年末に
「キングスマン:ファースト・エージェント」
を見て以来、実に5か月ぶりです。
劇場での映画鑑賞。
楽しみにしていた
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」
も
「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」(長いよ)
も見に行けなかった。。。
コロナが影響しているにしても、自分の体調が原因で。
自粛生活下、外出しないことに慣れてしまい、健康状態に影響が出るほど運動不足になってしまっていたんでした。
ちょっとは動かねば。
それはさておき、久しぶりの劇場鑑賞は、これも楽しみにしていたマーベル・コミック作品
「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」
オフィシャルサイトは ここ。
異様な世界で少女の命を脅かす自分、という悪夢に悩まされるドクター・ストレンジことスティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)。
ある日、巨大モンスターから少女を助けた彼は
その少女アメリカ・チャベス(ソーチー・ゴメス)こそ夢の中の少女で、夢に見たことはマルチバース(多元宇宙)における他の世界での現実で、アメリカはマルチバースを移動する能力を持っていることを知る。
その能力のために悪に狙われることになったアメリカを守るため、マルチバースについての知識を持つワンダ・マキシモフ(エリザベス・オルセン)を訪ねるドクター・ストレンジ。
しかし他次元で幸せに暮らす自分に執着するワンダが、アメリカの能力を狙っていることを知った彼は
アメリカをウォン(ベネディクト・ウォン)が守るカーマ・タージに預けるが
ワンダの攻撃を受けてしまう。
アメリカを守りながらマルチバースを渡り続けるドクター・ストレンジと、彼らを追い続け、パワーアップしていくワンダ。
アメリカを守り、世界の崩壊を防ぐことはできるのか。
サム・ライミ監督らしい、むしろこれはホラー映画か?というシーンがふんだんに登場。
いきなり出てくる何かにドキッとするし、半ナマ死体なドクター・ストレンジもいるし。
これは子どもにはちょっとコワすぎない?(映倫はG)
目まぐるしい展開で飽きさせず、おもしろかったですけど、多元世界ならではの都合のよさみたいなものも感じました。
(「X-Men」のプロフェッサーが出てきたのはうれしかったですけどね)
そうはいってもエンド・クレジットの最後の最後まで楽しめた126分でした。
さあ、次は絶対に「トップガン:マーヴェリック」を劇場で見るぞー!
(エド・ハリス様が出てる(はずだ)し)
「キングスマン:ファースト・エージェント」
を見て以来、実に5か月ぶりです。
劇場での映画鑑賞。
楽しみにしていた
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」
も
「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」(長いよ)
も見に行けなかった。。。
コロナが影響しているにしても、自分の体調が原因で。
自粛生活下、外出しないことに慣れてしまい、健康状態に影響が出るほど運動不足になってしまっていたんでした。
ちょっとは動かねば。
それはさておき、久しぶりの劇場鑑賞は、これも楽しみにしていたマーベル・コミック作品
「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」
オフィシャルサイトは ここ。
異様な世界で少女の命を脅かす自分、という悪夢に悩まされるドクター・ストレンジことスティーヴン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)。
しかし他次元で幸せに暮らす自分に執着するワンダが、アメリカの能力を狙っていることを知った彼は
アメリカをウォン(ベネディクト・ウォン)が守るカーマ・タージに預けるが
サム・ライミ監督らしい、むしろこれはホラー映画か?というシーンがふんだんに登場。
いきなり出てくる何かにドキッとするし、半ナマ死体なドクター・ストレンジもいるし。
目まぐるしい展開で飽きさせず、おもしろかったですけど、多元世界ならではの都合のよさみたいなものも感じました。
さあ、次は絶対に「トップガン:マーヴェリック」を劇場で見るぞー!
(エド・ハリス様が出てる(はずだ)し)