
そして現在千葉県に住んでいます。
結婚してからずっと、気づいたら人生の半分が千葉県人。
残りの約8分の1ずつを青森県と静岡県が占めていますが、脳内比重としては埼玉・千葉・青森・静岡で4分の1ずつ。
埼玉も千葉も郷土愛が薄いという、この映画の中のセリフがなんだか実感。
もうツボにはまりっぱなしで、最初から最後まで涙が出るほど笑い続けた
「翔んで埼玉」(2019年)
オフィシャルサイトは ここ。
明治維新以後、海のある部分を東京都と神奈川県として分離され、武蔵国の残りの部分は埼玉県に。
以後、東京都に入る時には手形が必要になるなど、東京都民から差別され虐げられてきた埼玉県。







(埼玉県のポーズ)
実父の西園寺宗十郎(麿赤兒)により東京都知事の座を狙うために潜入させられた、埼玉解放戦線のメンバーだったのだ。




埼玉県人かどうかを調べる踏み絵は、しらこばと(埼玉県の鳥)が描かれた草加せんべい。



(チーバくんもいたよ ← 好き)
出身有名人対決。



密かに介入する神奈川県知事は竹中直人。

最終的に埼玉と千葉が共同戦線を張り、東京に攻め入っていった時には両県関係者として安堵いたしました。

(死ぬほど笑ったけど)
「テルマエ・ロマエ」の武内英樹監督の、さすがの采配です。
真面目な埼玉県人や千葉県人が見たら腹が立つかもしれませんが、生え抜きではない私程度だとヒトゴトなんでしょうかねえ。
他県の人から見たらどうなんでしょうか。
だけど。
就活中のシズオカでの大学生時代、友人が埼玉県に研修に行ってきて、
「サイタマってほんとに何にもない田舎だねえ」
とコメントしたのには、反応してしまいました。
シズオカ県Ⅰ郡M町(現ハママツ市)出身のアンタに言われたくないわ。
…と怒った時、私にも郷土愛があったか、と思ったのでした。
(古本で原作を見つけ、つい購入してしまいました)
(魔夜峰央なんて読むの、何十年ぶりだろう)
(映画のエンディングテーマ 「埼玉県のうた」(はなわ)がまた秀逸)