
この寒波の年の瀬、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ちょっと体調が悪くて(ということを口実に)数日寝ていましたが、さすがに今日はお煮しめを作りました。
なんかこの1年、ぐずついていたな。。。
そんな調子だったので、今年は劇場鑑賞できた作品は、21本でした。
1か月に2本弱。うーん。
その中でいちばん印象が強烈だったのが、「犬ヶ島」だったりします。
作品としては淡々としていたんですが、妙に忘れられないのはウェス・アンダーソン作品ならでは。
続きがあるのかどうか気になるのは、「キングスマン:ゴールデンサークル」「オーシャンズ8」


とくに「キングスマン」。マーリン、もう出ないの?





忘れちゃいけない、「ジオストーム」で年初からエド・ハリス様を劇場で拝めたのでした。



ティルダ・スウィントンとか、真田広之の名前もある。。。
社会派ドラマも見ました。
「スリー・ビルボード」「ザ・シークレットマン」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」「ウインド・リバー」「ボーダーライン・ソルジャーズ・デイ」





上の5本は、どれもじっくり考えこんでしまう作品でした。
そして、話題になった音楽映画。
「ボヘミアン・ラプソディ」と「アリー/スター誕生」


クイーンもガガ様も好きなので、歌を劇場で堪能できてよかったです。
という2018年。
今年も1年間お付き合いいただき、どうもありがとうございました。
来年が皆様にとって良い年でありますように。
そして楽しい映画がたくさん公開されますように。