
昨日は久しぶりにドラマなど見てシカゴ・シリーズにようやく追いついたところです。
他にも見たいものはまだいっぱい録画放置状態。
作品を見ていないので、今日もなにやら埋め草みたいな記事で更新を。
映画ニュースを見ていたところ、ルーニー・マーラが主演の
「Mary Magdalene」
の予告編が出ていました。
マグダラのマリアを演じるそうです。
キャスティングにホアキン・フェニックスの名前が出ていたので、ローマの代官ピラトかなんかの役だとばっかり思っていたら。
なんと。
イエス・キリストでした。
えーと、イエス様としては、なんか。。。

そんなわけで、自分が見た記憶のある映画の中から、歴代ジーザスを拾ってみました。
まず、「ベン・ハー」(1959年) クロード・ヒーター


「最後の誘惑」(1988年) ウィレム・デフォー

こちら。


その後イケメンのキリストが続き、アンドレーアス・ピーチュマンが演じた 「イエスと二人のマリア」(2013年)



(余談ですが、無理してリメイクする必要があったんだろうか、この「ベン・ハー」)
ジョセフ・ファインズが悩める百人隊長を演じた「復活」(2016年)クリフ・カーティス

そして今回ホアキン。

ジーザス俳優の平均年齢を一気に押し上げた感もありますが、顔の濃さでは負けてない…(いや、そういう問題では)
(個人的にはジム・カヴィーゼルに一票)