山ほど録画してため込んでおいた海外ドラマ、もうハードディスクがいっぱいになってきたので一気に見るしかなくなりました。
いや、むしろ一気に見るためにため込んでおいたというか。。。
(つづく がストレスに)
まず最初に見終わったのは
「ボルジア家2 愛と欲望の教皇一族」全10話
WOWOWの放送でした。
オフィシャルサイトは ここ。
今シーズンではナポリ・フランス・ミラノなどとの力関係、フィレンツェでのサヴォナローラの台頭と没落、ボルジア家内部の確執の展開がテーマでした。
チェーザレ(フランソワ・アルノー)と弟ホアン(デヴィッド・オークス)の対立には結果が出て。
狂乱の教皇アレクサンデル6世・ロドリーゴ・ボルジア(ジェレミー・アイアンズ)。
ミケロット(ショーン・ハリス)の過去の一部も明らかになり。
こんな豪華な場面もあって。(生グサ坊主め)
毎回のサービス・お色気場面は省略していいから、クリフハンガーな最終回の続きと、チェーザレとミケロットのアクションを期待してシーズン3を待っています。
ほぼ同じ時期のフィレンツェ在住、天才レオナルド・ダ・ヴィンチを描いた
「ダ・ヴィンチと禁断の謎」(全8話)
もFOXで始まっていて、第3話まで放送がありました。
オフィシャルサイトは ここ。
私はまだ第1話しか見ていないんですが、
「インディー・ジョーンズとシャーロック・ホームズとアイアンマンの全ての要素を持ったスーパーヒーロー」
と、ずいぶん大上段。
秘密結社的要素も入っているので、「ダヴィンチ・コード」風でもある・・・。
両手でデッサンしちゃうマエストロ(トム・ライリー)。
BBC製作だけあって、発明の映像化もリアリティがあります。
また少しためてからまとめて見よう。(それがプレッシャーに)
さて、先日WOWOWで最終話が放送された
「クリミナル・マインド7 FBI行動分析課」
ですが、全24話ともなると
えーと、最初は何だったっけ・・・。
という状態です。
WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。
そうそう、シーズン6の最後でお葬式まで出したエミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)が実は生きていて。
最終話の気配だと、またいなくなりそうです。(インターポールに帰る?)
そしてチームに復帰して、外回り武闘派が板についてきたJJ(A.J.クック)。
最終話では回し蹴りを披露していました。
来シーズンではきっとドアを蹴破る。
さて、毎回楽しみにしているのは、ガルシア(カースティン・ヴァングスネス)のメガネ。
たくさん持っていていつもフレームがおしゃれ。
マネしたいけど財政のカベが。。。
(今シーズンは女性キャラに注目)
そしてWOWOWでは珍しい、フランスのテレビドラマの連続放送
「リュック・ベッソン ノーリミット」全6話
オフィシャルサイトは ここ。
脳腫瘍で余命半年の特殊部隊の凄腕隊員が、最先端医療と引き換えに、ミッション・インポッシブルな秘密工作員として働かされるという労働力搾取物語。
主人公ヴァンサン役のヴァンサン・エルバズは、
「フランス特殊部隊 GIGN(ジェイジェン) ~エールフランス8969便ハイジャック事件~」 (2010年 なんて長いタイトル)
でも特殊部隊のリーダーでした。(殉職)
余命いくばくもない重病人のわりには、超ハードなアクションを展開。
いつも窮地に陥るバカ娘のために余計な活躍をさせられるのは、そうかリュック・ベッソンのパターンなのか・・・。
(「96時間」(2008年) 「96時間/リベンジ」(2012年)
シーズン2もあるそうです。早めに放送して、とっととカタをつけてほしい。
(面白かったです。元妻にはイライラするけど)
現在放送中で鑑賞中なのは
「NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン10」
と
「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット シーズン2」
と
「ホワイトカラー シーズン4」
です。
見るものがいっぱいあって、うれしい悲鳴・・・。
(「ザ・フォロイング」 も 「NCIS:LA」 も始まるよ~)
いや、むしろ一気に見るためにため込んでおいたというか。。。
(つづく がストレスに)
まず最初に見終わったのは
「ボルジア家2 愛と欲望の教皇一族」全10話
WOWOWの放送でした。
オフィシャルサイトは ここ。
今シーズンではナポリ・フランス・ミラノなどとの力関係、フィレンツェでのサヴォナローラの台頭と没落、ボルジア家内部の確執の展開がテーマでした。
チェーザレ(フランソワ・アルノー)と弟ホアン(デヴィッド・オークス)の対立には結果が出て。
狂乱の教皇アレクサンデル6世・ロドリーゴ・ボルジア(ジェレミー・アイアンズ)。
ミケロット(ショーン・ハリス)の過去の一部も明らかになり。
こんな豪華な場面もあって。(生グサ坊主め)
毎回のサービス・お色気場面は省略していいから、クリフハンガーな最終回の続きと、チェーザレとミケロットのアクションを期待してシーズン3を待っています。
ほぼ同じ時期のフィレンツェ在住、天才レオナルド・ダ・ヴィンチを描いた
「ダ・ヴィンチと禁断の謎」(全8話)
もFOXで始まっていて、第3話まで放送がありました。
オフィシャルサイトは ここ。
私はまだ第1話しか見ていないんですが、
「インディー・ジョーンズとシャーロック・ホームズとアイアンマンの全ての要素を持ったスーパーヒーロー」
と、ずいぶん大上段。
秘密結社的要素も入っているので、「ダヴィンチ・コード」風でもある・・・。
両手でデッサンしちゃうマエストロ(トム・ライリー)。
BBC製作だけあって、発明の映像化もリアリティがあります。
また少しためてからまとめて見よう。(それがプレッシャーに)
さて、先日WOWOWで最終話が放送された
「クリミナル・マインド7 FBI行動分析課」
ですが、全24話ともなると
えーと、最初は何だったっけ・・・。
という状態です。
WOWOWのオフィシャルサイトは ここ。
そうそう、シーズン6の最後でお葬式まで出したエミリー・プレンティス(パジェット・ブリュースター)が実は生きていて。
最終話の気配だと、またいなくなりそうです。(インターポールに帰る?)
そしてチームに復帰して、外回り武闘派が板についてきたJJ(A.J.クック)。
最終話では回し蹴りを披露していました。
来シーズンではきっとドアを蹴破る。
さて、毎回楽しみにしているのは、ガルシア(カースティン・ヴァングスネス)のメガネ。
たくさん持っていていつもフレームがおしゃれ。
マネしたいけど財政のカベが。。。
(今シーズンは女性キャラに注目)
そしてWOWOWでは珍しい、フランスのテレビドラマの連続放送
「リュック・ベッソン ノーリミット」全6話
オフィシャルサイトは ここ。
脳腫瘍で余命半年の特殊部隊の凄腕隊員が、最先端医療と引き換えに、ミッション・インポッシブルな秘密工作員として働かされるという労働力搾取物語。
主人公ヴァンサン役のヴァンサン・エルバズは、
「フランス特殊部隊 GIGN(ジェイジェン) ~エールフランス8969便ハイジャック事件~」 (2010年 なんて長いタイトル)
でも特殊部隊のリーダーでした。(殉職)
余命いくばくもない重病人のわりには、超ハードなアクションを展開。
いつも窮地に陥るバカ娘のために余計な活躍をさせられるのは、そうかリュック・ベッソンのパターンなのか・・・。
(「96時間」(2008年) 「96時間/リベンジ」(2012年)
シーズン2もあるそうです。早めに放送して、とっととカタをつけてほしい。
(面白かったです。元妻にはイライラするけど)
現在放送中で鑑賞中なのは
「NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン10」
と
「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット シーズン2」
と
「ホワイトカラー シーズン4」
です。
見るものがいっぱいあって、うれしい悲鳴・・・。
(「ザ・フォロイング」 も 「NCIS:LA」 も始まるよ~)