早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。皆様、つつがなく年の瀬をお過ごしでしょうか。
今年は何かとバタバタあわただしい年になり、とくにこの2週間ほどは、座る暇もろくにないほどの目まぐるしさになりました。
「バイオハザード:ザ・ファイナル」
を見に行きたかったのになあ。
ま、スターウォーズを2回見に行けたからよしとしましょう。
さて、今年劇場で見ることができた映画は22本でした。
見に行きたくても行けなかった映画のほうが多かった気がします。
時間が細切れだったので、自宅での鑑賞も映画よりも海外ドラマが多くなりました。
そんな中、今年ダントツに印象的だったキャラは、やはりこのお方でした。
久しぶりに圧倒的なスケールの日本映画を見た、という気持ちにさせてくれた
「シン・ゴジラ」
の主役、ゴジラさん(野村萬斎)。
この形態の時も野村萬斎の動きだったんでしょうか。
気持ち悪かったですねえ、第二形態。
今年は、トム・ハンクス作品を3本見てしまいました。
「ブリッジ・オブ・スパイ」 と 「ハドソン川の奇跡」 と 「インフェルノ」
トム・ハンクスはやはり作品を選ぶ役者なんでしょう、秀作への出演が多いですね。
「ブリッジ~」 と 「ハドソン川~」 の見ごたえがありました。
マット・デイモン作品は2本。
「オデッセイ」 と 「ジェイソン・ボーン」
ジェイソン・ボーン、もっと見たいです。
マーベル映画が、今年も楽しかったです。
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」 と 「X-MEN:アポカリプス」 を見ました。
年明けには 「Dr.ストレンジ」 もあるし、6月公開の 「ワンダーウーマン」 も楽しみです。
地味だけどじっくりおもしろかったのが 「スポットライト~世紀のスクープ」 「われらが背きし者」 「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」
そして、今年の締めの映画にふさわしかったエンターテインメント 「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」
少なくともエピソード8、9、スピンオフ版があと1本と、まだまだスター・ウォーズは続くとのことで、楽しみなシリーズものがどんどん増えていくのがうれしい悲鳴です。
この一年、私のさみだれ式な映画鑑賞と、無節操な海外ドラマ鑑賞に付き合ってくださってありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えくださいませ。
今年は何かとバタバタあわただしい年になり、とくにこの2週間ほどは、座る暇もろくにないほどの目まぐるしさになりました。
「バイオハザード:ザ・ファイナル」
を見に行きたかったのになあ。
ま、スターウォーズを2回見に行けたからよしとしましょう。
さて、今年劇場で見ることができた映画は22本でした。
見に行きたくても行けなかった映画のほうが多かった気がします。
時間が細切れだったので、自宅での鑑賞も映画よりも海外ドラマが多くなりました。
そんな中、今年ダントツに印象的だったキャラは、やはりこのお方でした。
久しぶりに圧倒的なスケールの日本映画を見た、という気持ちにさせてくれた
「シン・ゴジラ」
の主役、ゴジラさん(野村萬斎)。
この形態の時も野村萬斎の動きだったんでしょうか。
今年は、トム・ハンクス作品を3本見てしまいました。
「ブリッジ・オブ・スパイ」 と 「ハドソン川の奇跡」 と 「インフェルノ」
「ブリッジ~」 と 「ハドソン川~」 の見ごたえがありました。
マット・デイモン作品は2本。
「オデッセイ」 と 「ジェイソン・ボーン」
ジェイソン・ボーン、もっと見たいです。
マーベル映画が、今年も楽しかったです。
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」 と 「X-MEN:アポカリプス」 を見ました。
年明けには 「Dr.ストレンジ」 もあるし、6月公開の 「ワンダーウーマン」 も楽しみです。
地味だけどじっくりおもしろかったのが 「スポットライト~世紀のスクープ」 「われらが背きし者」 「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」
そして、今年の締めの映画にふさわしかったエンターテインメント 「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」
この一年、私のさみだれ式な映画鑑賞と、無節操な海外ドラマ鑑賞に付き合ってくださってありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えくださいませ。