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追悼 アンジェイ・ワイダ監督

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e0034633_21430196.jpg二日遅れになりましたが、ポーランド映画界の巨匠アンジェイ・ワイダ監督が亡くなりました。90歳でした。


第二次大戦中にはポーランドで反ナチスのレジスタンスとして活動、その経験から 「抵抗三部作」 と呼ばれる名作が生まれました。

「世代」(1954年)
「地下水道」(1956年)
「灰とダイヤモンド」(1957年)
の三作のうち、残念ながら 「世代」 はまだ見ていないままです。


80歳を超えてからも精力的に活動をつづけ、2007年には
「カティンの森」
が、アカデミー外国語映画賞にノミネートされました。
「残像(原題:Powidoki 英題:Afterimage」
も、アカデミー賞外国語映画賞のポーランド代表として選考されているそうです。


私が見たことのあるワイダ作品です。
「地下水道」(1956年)
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「灰とダイヤモンド」(1957年)
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「コルチャック先生」(1990年)
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「カティンの森」(2007年)
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あ。この4作品だけだったか。
「約束の土地」(1974年)
「大理石の男」(1977年)
「鉄の男」(1980年)
といった代表作を見ていませんでした。


・・・そういえば
「ダントン」(1982年)
は見ましたね。
ジェラール・ドパルデューがフランス革命の風雲児ダントンを演じていました。
e0034633_22171573.jpg
遺作の 「残像」 は、2017年6月に岩波ホールなどで公開されることが決まったそうです。
e0034633_21492653.jpg
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長い間お疲れさまでした、ワイダ監督。
最後まで映画監督として活躍されていたことを感謝します。
どうか安らかにお眠りください。


「残像」 撮影時のワイダ監督です。
e0034633_21483729.jpg
楽しそうでよかった。

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