このところ見に行けそうな範囲の中ではどうしても見たいという映画が少なくて、現在公開中の映画では
「華麗なるギャッツビー」
を見たいような気もしているんですが、でも140分以上という上映時間を考えると見たくないような気もして、そんなこんなで終わっちゃいそうです。
そういうぐずぐずした状態のまま間もなく7月、この夏見たい映画ってどれかな、とチェックしてみました。
7月12日公開の
「偽りの人生」
ヴィゴ・モーテンセン一人二役。これは見なくちゃ。
オフィシャルサイトは ここ。
試写会にいくつか応募してみましたが当たった様子がないので、日比谷のTOHOシネマズシャンテに見に行かなければなりません。
ヴィゴ作品をひいきにしている映画館ですね。
(行けますように)
あとは近くで上映するなら見てみたかったのが、7月20日公開の
「最後のマイ・ウェイ」
オフィシャルサイトは ここ。
「マイ・ウェイ」といえばフランク・シナトラを思い浮かべますが、原曲はフランス人の作品なんですね。
ずーっと前にNHKラジオでフランス語講座を聴いていたころ、「今週の歌」 にフランス語版の 「マイ・ウェイ(原題Comme d'habitude)」 が取り上げられていました。
それを思い出してちょっと気になっていました。
ブノワ・マジメルも出ているし。
だけど今のところ近場では渋谷・・・DVD待ちかな・・・。
そしてこれも渋谷の単館、しかもレイトショーなので確実に観に行かないけど、でも見てみたかった
「スティーヴン・キングは殺せない!?」
オフィシャルFacebookはここ。
予告編は ここ。
7月27日公開だそうです。
cinemaonline の こちら によると
本作は、『シャイニング』『ミザリー』『IT(イット)』『ザ・スタンド』と、キングの代表作をパロディ化しつつ、『13日の金曜日』に始まる避暑地スラッシャー×『悪魔のいけにえ』系のド田舎異文化遭遇譚が融合したミステリアスな物語を描いています。
血まみれの恐怖と容赦ないバイオレンスにお下劣な笑いが合体し、最高にエキサイティングな問題作に仕上がりました。
ということで、B級ホラー&コメディ好きにはたまらない・・・(すごいB級と見た)
DVD待ちですが。
そうすると7月中に地元に来る映画で見てもいいかなと思うのは
(かなり消極的だな)
「終戦のエンペラー」
くらいかな、という寂しい状況になっています。
オフィシャルサイトは ここ。
7月27日公開です。
先日亡くなった夏八木勲さんを始め、好きな顔ぶれが出ています。
トミー・リー・ジョーンスのマッカーサーは、ちょっと老けすぎという気もします。。。
ショーン・ビーンが出ている
「サイレントヒル:リベレーション3D」
は地元に来るんですが・・・(うーん・・・DVDでいいかな・・・)
オフィシャルサイトは ここ。
バケモノで笑わせてもらいたい、という気はしています。
(正しくないホラーの見方)
だけど大画面で バッ!! といきなり出てくるバケモノ、というのは心臓によくないんじゃないかと。
(でもそれが正しいホラーの見方)
6月中も2本しか劇場で見ていないという、‘どうしちゃったんだ私’ 状態ですが、7月も1本か2本しか見ないかも・・・。
(ドラマの録画もためちゃったし 「ザ・フォロイング」 も始まるし)
(8月はいろいろ見たい映画が)
(メジャー作品もだけど、池袋で単館の、オサマ・ビン・ラディンがゾンビ化という 「オゾンビ」 も・・・)
( 趣味悪いですよね → 「オゾンビ」 )
「華麗なるギャッツビー」
を見たいような気もしているんですが、でも140分以上という上映時間を考えると見たくないような気もして、そんなこんなで終わっちゃいそうです。
そういうぐずぐずした状態のまま間もなく7月、この夏見たい映画ってどれかな、とチェックしてみました。
7月12日公開の
「偽りの人生」
ヴィゴ・モーテンセン一人二役。これは見なくちゃ。
オフィシャルサイトは ここ。
試写会にいくつか応募してみましたが当たった様子がないので、日比谷のTOHOシネマズシャンテに見に行かなければなりません。
ヴィゴ作品をひいきにしている映画館ですね。
(行けますように)
あとは近くで上映するなら見てみたかったのが、7月20日公開の
「最後のマイ・ウェイ」
オフィシャルサイトは ここ。
「マイ・ウェイ」といえばフランク・シナトラを思い浮かべますが、原曲はフランス人の作品なんですね。
ずーっと前にNHKラジオでフランス語講座を聴いていたころ、「今週の歌」 にフランス語版の 「マイ・ウェイ(原題Comme d'habitude)」 が取り上げられていました。
それを思い出してちょっと気になっていました。
ブノワ・マジメルも出ているし。
だけど今のところ近場では渋谷・・・DVD待ちかな・・・。
そしてこれも渋谷の単館、しかもレイトショーなので確実に観に行かないけど、でも見てみたかった
「スティーヴン・キングは殺せない!?」
オフィシャルFacebookはここ。
予告編は ここ。
7月27日公開だそうです。
cinemaonline の こちら によると
本作は、『シャイニング』『ミザリー』『IT(イット)』『ザ・スタンド』と、キングの代表作をパロディ化しつつ、『13日の金曜日』に始まる避暑地スラッシャー×『悪魔のいけにえ』系のド田舎異文化遭遇譚が融合したミステリアスな物語を描いています。
血まみれの恐怖と容赦ないバイオレンスにお下劣な笑いが合体し、最高にエキサイティングな問題作に仕上がりました。
ということで、B級ホラー&コメディ好きにはたまらない・・・(すごいB級と見た)
DVD待ちですが。
そうすると7月中に地元に来る映画で見てもいいかなと思うのは
(かなり消極的だな)
「終戦のエンペラー」
くらいかな、という寂しい状況になっています。
オフィシャルサイトは ここ。
7月27日公開です。
先日亡くなった夏八木勲さんを始め、好きな顔ぶれが出ています。
トミー・リー・ジョーンスのマッカーサーは、ちょっと老けすぎという気もします。。。
ショーン・ビーンが出ている
「サイレントヒル:リベレーション3D」
は地元に来るんですが・・・(うーん・・・DVDでいいかな・・・)
オフィシャルサイトは ここ。
バケモノで笑わせてもらいたい、という気はしています。
(正しくないホラーの見方)
だけど大画面で バッ!! といきなり出てくるバケモノ、というのは心臓によくないんじゃないかと。
(でもそれが正しいホラーの見方)
6月中も2本しか劇場で見ていないという、‘どうしちゃったんだ私’ 状態ですが、7月も1本か2本しか見ないかも・・・。
(ドラマの録画もためちゃったし 「ザ・フォロイング」 も始まるし)
(8月はいろいろ見たい映画が)
(メジャー作品もだけど、池袋で単館の、オサマ・ビン・ラディンがゾンビ化という 「オゾンビ」 も・・・)
( 趣味悪いですよね → 「オゾンビ」 )