
でも、イヌは別に。 という方には、いかにもお決まりのご都合主義な凡作ではないかと思います。
私は手放しイヌ好き派なので、最初から最後までニコニコしっぱなしでした。
イヌ、かわいいんだもん。
だけど軍用犬についてのキャンペーン映画ではないかという気もする。
日本未公開作品ですし。
「マックス」(2015年)
オフィシャルサイト(英語) は ここ。
アメリカ海兵隊の軍用犬としてアフガニスタンの前線で活躍する、ベルジアン・シェパードのマックス。

大好きなハンドラーのカイル・ウィンコット(ロビー・アメル)は。

ある日、任務中に銃撃を受けて致命傷を負い、マックスも重度のPTSDに。


軍用犬としての復帰はできなくなり、もしかしたら殺処分かも。。。
という中、カイルの葬儀でマックスに会った遺族が。


マックスを引き取ることに。

最初は警戒していてなじめなかったマックスも、カイルの弟のジャスティン(ジョシュ・ウィギンズ)には少しずつ心を開いていく。


しかし、ある日ウィンコット家にやってきたのは、カイルの殉職の原因となった部下のタイラー(ルーク・クラインタンク)。


タイラーは、自分に歯をむくマックスを陥れ、処分させようと画策し。

さらにウィンコット家の父親レイ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)を利用して、とんでもない悪事をたくらんでいた。

ジャスティンと仲間たち、そしてマックスは、タイラーを阻止することはできるのか。


というわけで、 「五人と一ぴき」 の昔から(すっごい古いです)、少年たちとイヌがワルモノを退治するお話は永遠なんである。
めでたしめでたしが当然なんである。

ストーリー的には やっぱりねー。 なんですが、冒頭10分間のマックスの演技ですべてが許されます。

号泣。
あ、あとトレーナーのレイエス軍曹(ジェイ・ヘルナンデス)がよかったです。

誠実でイヌ好きで、おいしい役どころでした。