
「マッドマックス 怒りのデスロード」
で、最多でした。
12部門でノミネートされていた
「レヴェナント 蘇りし者」
は、監督賞・撮影賞・主演男優賞の3部門を受賞。
作品賞とオリジナル脚本賞の2部門が
「スポットライト 世紀のスクープ」
でした。
視覚効果賞を受賞した
「エクス・マキナ」
日本公開がまだ決まっていないようなのですが、気になる作品。ぜひ見てみたいです。

個人的には、「ブリッジ・オブ・スパイ」 のマーク・ライランスが受賞したことがうれしかったです。


それから、エンニオ・モリコーネが初受賞だということにもびっくり。

ということで、今年もお疲れさまでした。
各賞の受賞がバラ桁おかげで、これから楽しめる映画がまた増えました。
今夜放送の字幕版授賞式も録画予約しています。
ディカプリオのスピーチをもう一回見てみよう。