さて、最後のプレゼンターはモーガン・フリーマンです。
作品賞。
声がいいなあ、相変わらず。
受賞は、「スポットライト 世紀のスクープ」 でした。
マイケル・キートンが昨年に引き続き壇上に上がります。
ほかにリーヴ・シュレイバー、マーク・ラファロ。
作品賞については各賞がバラバラな結果を出していたわけですが、問題作だったのでちょっとこれは意外だったかな。
日本公開は4月15日です。
重いテーマだけど楽しみですね。
そしてフィナーレ、クッキーの箱を手にしたクリスの手から、モーガン・フリーマンやマイケル・キートンがクッキーを奪っています。
それであっさりと終わりました。
クリス・ロックの司会は恐れていたような破たんはなく、無難にそつなく終わった気がします。
そんなわけでめでたしめでたし。
作品賞。
声がいいなあ、相変わらず。
受賞は、「スポットライト 世紀のスクープ」 でした。
マイケル・キートンが昨年に引き続き壇上に上がります。
ほかにリーヴ・シュレイバー、マーク・ラファロ。
作品賞については各賞がバラバラな結果を出していたわけですが、問題作だったのでちょっとこれは意外だったかな。
日本公開は4月15日です。
重いテーマだけど楽しみですね。
そしてフィナーレ、クッキーの箱を手にしたクリスの手から、モーガン・フリーマンやマイケル・キートンがクッキーを奪っています。
それであっさりと終わりました。
クリス・ロックの司会は恐れていたような破たんはなく、無難にそつなく終わった気がします。
そんなわけでめでたしめでたし。