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Channel: 好きな俳優、今日の一枚 
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コケたって。

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2013年に興行的にコケた映画のトップは、ベネディクト・カンバーバッチくんがウィキリークスのジュリアン・アサンジを演じた

「The Fifth Estate」

だったそうです。
という記事を見つけました。
ここ。

コケ映画トップ10のリストを発表したのは、アメリカの経済紙「Forbes」です。
元記事は ここ。

 今、いちばんホットな男優
のカンバーバッチくんなのに、いったいどうしたことでしょう。
「スティーブ・ジョブズ」
には勝てないか、アサンジ。
ダニエル・ブリュールくんも出ていたのに、もしや日本公開ナシなのか。
(今のところ公開日の発表なし)

Forbes は、わざわざこういう写真を掲載しているあたりが。

なんかイケズというか。
製作費回収率21パーセントということで、大幅赤字。

2位は、さすがラジー賞常連、シルベスター・スタローン主演
「バレット」
回収率は36パーセントだそうです。

この人の場合、もういいよ。 というのがホントのところで。
「エクスペンダブルズ」シリーズで、もういいでしょう・・・。
年明けに公開の
「大脱出」 
も、なんか同様な末路が見えている感じがするし・・・。

3位は、ゲイリー・オールドマン&ハリソン・フォード&リーアム・ヘムズワース共演というのが見てみたい気がする
「パラノイア(原題)」
回収率 39パーセント。

・・・地味だな、並ぶと。。。

4位以下は

4. 『PARKER/パーカー』 49パーセント
5. 『ブロークンシティ』 54パーセント
6. 『バトル・オブ・ザ・イヤー(原題) / Battle of the Year』 55パーセント
7. 『ゲッタウェイ(原題) / Getaway』 58パーセント
8. 『ピープルズ(原題) / Peeples』 60パーセント
9. 『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』 60パーセント
10. 『グリフィン家のウエディングノート』 63パーセント

ということで、列挙してもなんだか寂しいだけ、というリストなんでした。

カンバーバッチくん映画は、日本公開すれば興行収入を少しは取り戻せ・・・ないかな・・・。

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