ダニー・ボイル監督が「つぐない」「ウォンテッド」のジェームズ・マカヴォイを主演に
といううたい文句だったです。
「つぐない」(2007年)
は見ていないのでよくわからないんですが、私の中ではジェームズ・マカヴォイって
「ナルニア」 のタムナスさん
で、
「X-メン」 の若き日のプロフェッサー
です。
「ウォンテッド」(2008年)
は、好きじゃなかったんで記憶から消えてました。
ともあれ、鬼才監督と若手演技派のタッグということで見たいと思っていた
「トランス」
オフィシャルサイトは ここ。
美術品を扱うロンドンのオークション会社のスタッフ、サイモン(ジェームズ・マカヴォイ)。
その日も高額商品の競売を取り仕切った後。
メインとなるゴヤの傑作「魔女の飛翔」のオークションの最中に、強盗が。
人命優先の鉄則を破って抵抗したサイモンは、殴られて頭部を強打。
しかし、絵画を奪った強盗団のリーダー、フランク(ヴァンサン・カッセル)の手にしたものは。
・・・・・・。
傷も癒えて退院したサイモンは、フランクたちに拷問されるが。
絵をどこに隠したのか、記憶がない。
フランクはサイモンの記憶を催眠療法で引き出そうと、セラピストのエリザベス(ロザリオ・ドーソン)の手にサイモンをゆだねるが。
事情に気づいたエリザベスと。
フランクの駆け引き。
サイモンの秘密と。
錯綜する記憶。
真実はどこに・・・。
映像がきれいで音楽もセンスが良くて、でも
スタイリッシュ・クライム・サスペンス
ということになると スタイリッシュ という部分で私は後方に脱落。
フラッシュバックのようにはさまる記憶の断片で、ここはどこ?私は誰~?
(たすけてー。わからなくなったー)
ラストにはびっくりさせてもらって、展開が予測できず目が離せなかったという点はとても面白かったです。
ヴァンサン・カッセルが貫録というか、余裕がある感じでかっこよかった。
ロザリオ・ドーソンの脱ぎっぷりも大胆不敵でした。
(いや~・・・)
といううたい文句だったです。
「つぐない」(2007年)
は見ていないのでよくわからないんですが、私の中ではジェームズ・マカヴォイって
「ナルニア」 のタムナスさん
で、
「X-メン」 の若き日のプロフェッサー
です。
「ウォンテッド」(2008年)
は、好きじゃなかったんで記憶から消えてました。
ともあれ、鬼才監督と若手演技派のタッグということで見たいと思っていた
「トランス」
オフィシャルサイトは ここ。
美術品を扱うロンドンのオークション会社のスタッフ、サイモン(ジェームズ・マカヴォイ)。
その日も高額商品の競売を取り仕切った後。
メインとなるゴヤの傑作「魔女の飛翔」のオークションの最中に、強盗が。
人命優先の鉄則を破って抵抗したサイモンは、殴られて頭部を強打。
しかし、絵画を奪った強盗団のリーダー、フランク(ヴァンサン・カッセル)の手にしたものは。
・・・・・・。
傷も癒えて退院したサイモンは、フランクたちに拷問されるが。
絵をどこに隠したのか、記憶がない。
フランクはサイモンの記憶を催眠療法で引き出そうと、セラピストのエリザベス(ロザリオ・ドーソン)の手にサイモンをゆだねるが。
事情に気づいたエリザベスと。
フランクの駆け引き。
サイモンの秘密と。
錯綜する記憶。
真実はどこに・・・。
映像がきれいで音楽もセンスが良くて、でも
スタイリッシュ・クライム・サスペンス
ということになると スタイリッシュ という部分で私は後方に脱落。
フラッシュバックのようにはさまる記憶の断片で、ここはどこ?私は誰~?
(たすけてー。わからなくなったー)
ラストにはびっくりさせてもらって、展開が予測できず目が離せなかったという点はとても面白かったです。
ヴァンサン・カッセルが貫録というか、余裕がある感じでかっこよかった。
ロザリオ・ドーソンの脱ぎっぷりも大胆不敵でした。
(いや~・・・)