毎日猛暑記録を塗り替えているこの頃ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
私は一昨日、晩ごはんの支度をしていて熱中症になりました。
立ちくらみ・嘔吐・下痢・発熱・血圧の低下と諸症状がそろい、胃腸症状は4時間くらいで収まりましたが、熱と低血圧(上が80くらい)はいまだ続いています。
食欲もまだないし。
炒め物と煮物の同時進行は禁物です。
全国のごはんを作る皆様、どうかご注意ください。
(母もやったらしい)
(父はトイレに長居して遭難。這って出てきたそうです。年寄りのトイレも鬼門)
そんなわけで暑気払いといえばサメ映画。(そうか?)
TSUTAYA DISCAS で、最近のサメ映画を調べてみました。
人気第一位はこちら。
日本では昨年公開された
「シャーク・ナイト」(2011年)
なんと46種類のサメが登場ということで、公開時はすごく気になっていたんですが、なんということだ。まだ見ていない。
予告編です。
見た人たちの評価は低いんですが、そもそも何をサメ映画に期待しているんだ?
(あの名作 「ジョーズ JAWS」(1975年) だって、今見ると笑えるぞ)
これはかなり怖いシチュエーションです。
見ていないのでわからないんですが、先日NHKで見た、えらいコワい深海ザメ ミツクリザメ が出ているんじゃないかと期待しています。
(駿河湾にあれがいるとは思わなかったよ)
そして画像検索していて死ぬほど笑ってしまったのがこちら。
「シャーク・アタック!!」(2011年)
元は何だったんだろうこれ。
テレビムービーでしょうか。
でっかいピラニアが戦艦食っちゃった映画もありましたが、これすごいな。
評価がむちゃくちゃ低いんですが、こういうのは何も期待せずに見るべきです。
予告編。
予告編だけで、すべて見切った。という感じがします。
絶対、人間が入って動かしている。という戦車(?)
「ゴジラ」 や 「ガメラ」 以前の怪獣映画の感あり。
さて、
オマエふざけんのもたいがいにしろよな。
という、アイデア尽き果てた挙句のサメ映画がこちら
「ダブルヘッド・ジョーズ」(2012年)
いやーアメリカ人って何考えてるんでしょうね。
だけどサメ映画好きですよね、彼ら。
たぶん水着のおネエさんをふんだんに出せるからでしょうね。
この映画のヒロインは、あの超B級なんちゃって映画
「ほぼ300[スリーハンドレッド]」(2008年)
の王妃マルゴ役のカルメン・エレクトラでした。
予告編。
いっぺんに二人の人間を餌食にできるわけです。
ある意味、アイデアの勝利。
それから、これもすごいぞ。何考えてんだ第2弾。
半分サメ、半分タコの
「シャークトパス」(2010年)
ここまで来ると、責任者出てこい。と言いたくなります。
生物としてこの形状は無理でしょう。
いや何を要求してるんだ私。
こういうモノは笑うために見るものです。
予告編。
やってくれるよな、SiFiチャンネル。(テレビムービーです)
陸上を歩いている。
いやー。やれやれ。
どれもこれも、見なくてもいいけどよっぽど暇で暑い時になら見ても楽しいかな、と思えるB級作品群なのでした。
というわけで皆さん、熱中症にはくれぐれもご注意を。
(注:この記事はやや熱に浮かされて書いたものです)
私は一昨日、晩ごはんの支度をしていて熱中症になりました。
立ちくらみ・嘔吐・下痢・発熱・血圧の低下と諸症状がそろい、胃腸症状は4時間くらいで収まりましたが、熱と低血圧(上が80くらい)はいまだ続いています。
食欲もまだないし。
炒め物と煮物の同時進行は禁物です。
全国のごはんを作る皆様、どうかご注意ください。
(母もやったらしい)
(父はトイレに長居して遭難。這って出てきたそうです。年寄りのトイレも鬼門)
そんなわけで暑気払いといえばサメ映画。(そうか?)
TSUTAYA DISCAS で、最近のサメ映画を調べてみました。
人気第一位はこちら。
日本では昨年公開された
「シャーク・ナイト」(2011年)
なんと46種類のサメが登場ということで、公開時はすごく気になっていたんですが、なんということだ。まだ見ていない。
予告編です。
見た人たちの評価は低いんですが、そもそも何をサメ映画に期待しているんだ?
(あの名作 「ジョーズ JAWS」(1975年) だって、今見ると笑えるぞ)
これはかなり怖いシチュエーションです。
見ていないのでわからないんですが、先日NHKで見た、えらいコワい深海ザメ ミツクリザメ が出ているんじゃないかと期待しています。
(駿河湾にあれがいるとは思わなかったよ)
そして画像検索していて死ぬほど笑ってしまったのがこちら。
「シャーク・アタック!!」(2011年)
元は何だったんだろうこれ。
テレビムービーでしょうか。
でっかいピラニアが戦艦食っちゃった映画もありましたが、これすごいな。
評価がむちゃくちゃ低いんですが、こういうのは何も期待せずに見るべきです。
予告編。
予告編だけで、すべて見切った。という感じがします。
絶対、人間が入って動かしている。という戦車(?)
「ゴジラ」 や 「ガメラ」 以前の怪獣映画の感あり。
さて、
オマエふざけんのもたいがいにしろよな。
という、アイデア尽き果てた挙句のサメ映画がこちら
「ダブルヘッド・ジョーズ」(2012年)
いやーアメリカ人って何考えてるんでしょうね。
だけどサメ映画好きですよね、彼ら。
たぶん水着のおネエさんをふんだんに出せるからでしょうね。
この映画のヒロインは、あの超B級なんちゃって映画
「ほぼ300[スリーハンドレッド]」(2008年)
の王妃マルゴ役のカルメン・エレクトラでした。
予告編。
いっぺんに二人の人間を餌食にできるわけです。
ある意味、アイデアの勝利。
それから、これもすごいぞ。何考えてんだ第2弾。
半分サメ、半分タコの
「シャークトパス」(2010年)
ここまで来ると、責任者出てこい。と言いたくなります。
生物としてこの形状は無理でしょう。
いや何を要求してるんだ私。
こういうモノは笑うために見るものです。
予告編。
やってくれるよな、SiFiチャンネル。(テレビムービーです)
陸上を歩いている。
いやー。やれやれ。
どれもこれも、見なくてもいいけどよっぽど暇で暑い時になら見ても楽しいかな、と思えるB級作品群なのでした。
というわけで皆さん、熱中症にはくれぐれもご注意を。
(注:この記事はやや熱に浮かされて書いたものです)