今日と明日、広島で核兵器廃絶を目指す賢人会議が開催されるそうです。で、いつも思うんですが、あれこれの賢人会議。
賢人 って、すごいよね。自分たちで名乗っちゃってるあたり。
wisemen group だものねえ。
ところで、これも自分たちで名乗っちゃってるからまたすごい。
真っ正面から、正義の味方の同盟です。
「ジャスティス・リーグ」
この作品の目玉といえば。
なんといっても!あの!
ワンダーウーマン・ダイアナ様が出る!
待ってました!
というのでもちろん劇場へ。
オフィシャルサイトは ここ。
前作の私にはよくわからなかったバットマンとスーパーマンの対決で、スーパーマンが犠牲になったことにより守られた地球の平和。
しかしスーパーマンの不在が、新たな危機をもたらそうとしていた。
古代、地球の秘密の場所に隠された恐るべきパワーを秘めた最終兵器を求め、地球制服をたくらむステッペンウルフが各地を襲う。
世界滅亡の危機を察知したバットマン(ベン・アフレック)は。
博物館学芸員に身をやつしつつ人々を救うワンダーウーマン/ダイアナ・プリンス(ガル・ガドット)を呼び出し。
闘いに備えるべく、超人たちのスカウトに乗り出す。
苦労の末、彼のもとに結集したのは
稲妻の速さで時空を超える機械オタク青年フラッシュことバレリー・アレン(エズラ・ミラー)
海と話せる水陸両用男アクアマンことアーサー・カーリー(ジェイソン・モモア)
(これ寒いよね)
事故で全身のほとんどが機械として再生したサイボーグことビクター・ストーン(レイ・フィッシャー)
強烈な個性を持つ彼らをまとめ上げつつ、バットマンは迫りくる脅威に備えるために、ある秘策を…。
予告編でよく出てくるこの場面、ベンアフ的には気に入っています。
あんたの能力は? って訊かれて、
俺は金持ちだ。
と答えられるのはブルース・ウェインくらいしかいないだろうなあ。
普段バットマンにもブルース・ウェインにも見えないベン・アフレックですが、この場面は実にしっくりきました。
にしても、バットマンって生身の人間なので、見ているとしんどくて痛々しいです。
これ、疲れてるよ。体が痛いよ…。
いやいや、それにしてもやっぱりワンダーウーマン。
堪能させていただきました。ありがとう。
稲妻少年は和ませてくれるいいキャラでしたし
もう出ないかと思っていた女王ヒッポリタ(コニー・ニールセン)も出てきました。
ジェレミー・アイアンズのアルフレッドは、どちらかというとルーシャスのようだ。
(てか、Q?)
かなり老け込んだゴードン刑事(J.K.シモンズ)など
キャスティングも楽しませてもらいましたが、オープニングタイトルに名前が出ていたのに最後まで分からなかったのが。
キアラン・ハインズでした・・・(まさか声の出演とは)
アメコミらしく楽しい映画で、長すぎないし満足でしたが。
6人目のメンバー、まあそんなことだろうとは思っていましたが、それでいいの?
ともあれ、この方を見たので不満はございません。
12月発売の「ワンダーウーマン」初回限定盤、買います。
(なんでそこまで入れ込んじゃったのか、自分でもよくわからんのですが)
賢人 って、すごいよね。自分たちで名乗っちゃってるあたり。
wisemen group だものねえ。
ところで、これも自分たちで名乗っちゃってるからまたすごい。
真っ正面から、正義の味方の同盟です。
「ジャスティス・リーグ」
この作品の目玉といえば。
なんといっても!あの!
ワンダーウーマン・ダイアナ様が出る!
待ってました!
というのでもちろん劇場へ。
オフィシャルサイトは ここ。
前作の私にはよくわからなかったバットマンとスーパーマンの対決で、スーパーマンが犠牲になったことにより守られた地球の平和。
しかしスーパーマンの不在が、新たな危機をもたらそうとしていた。
古代、地球の秘密の場所に隠された恐るべきパワーを秘めた最終兵器を求め、地球制服をたくらむステッペンウルフが各地を襲う。
事故で全身のほとんどが機械として再生したサイボーグことビクター・ストーン(レイ・フィッシャー)
予告編でよく出てくるこの場面、ベンアフ的には気に入っています。
俺は金持ちだ。
と答えられるのはブルース・ウェインくらいしかいないだろうなあ。
普段バットマンにもブルース・ウェインにも見えないベン・アフレックですが、この場面は実にしっくりきました。
にしても、バットマンって生身の人間なので、見ているとしんどくて痛々しいです。
いやいや、それにしてもやっぱりワンダーウーマン。
稲妻少年は和ませてくれるいいキャラでしたし
もう出ないかと思っていた女王ヒッポリタ(コニー・ニールセン)も出てきました。
かなり老け込んだゴードン刑事(J.K.シモンズ)など
アメコミらしく楽しい映画で、長すぎないし満足でしたが。
ともあれ、この方を見たので不満はございません。
(なんでそこまで入れ込んじゃったのか、自分でもよくわからんのですが)