
旧ソ連領の各国についてあまりにも無知なので、一時期かなり一生懸命に本を読んだりしました。
今ではちゃんと、
エストニア・ラトビア・リトアニア
の位置関係と首都と国旗が分かるようになりました。
今の子供は覚えることが多くて大変だ。
(冷戦さなかの受験生で良かった)
そして、この映画はタイトルがいいです。
「こころに剣士を」
オフィシャルサイトは ここ。
1952年初冬、エストニアのハープサル。
駅に降り立った青年エンデル(マルト・アヴァンディ)は、この町の学校の新しい体育教師。

実はかつてフェンシングの有名選手だったエンデルは、戦時中にドイツ軍に徴兵された過去のため、秘密警察に追われて潜伏している身。

そのひそかな練習を目にした生徒のマルタ(リーサ・コッペル)の頼みで。

エンデルは、課外活動としてフェンシングクラブを始めることになる。


子供嫌いのエンデルだったが、フェンシングに希望を見出した子どもたちの指導を続けるうちに。


彼自身にも変化が。



やがて、子どもたちは全国大会への出場を夢見るようになるが。

会場のレニングラードは、エンデルにとっては鬼門。

しかし彼は、子どもたちのために決意する・・・。
木の枝で作った粗末な剣を与えられ、
きみたちは今日から剣士だ。
と言われた途端に生き生きし始める子どもたちがかわいいです。
妹たちの面倒を見ながらフェンシングの練習をするマルタと






単館系で全国順次公開予定、ぜひメジャーな劇場で拡大公開してほしい作品です。