デヴィッド・ボウイが死んじゃったよ・・・とボーっとしていたら(ボウイって死なないと思ってた)、ハリポタのスネイプ先生ことアラン・リックマンも同じ69歳で亡くなってしまいました。
残念です。
初めてアラン・リックマンを見たのが 「ダイ・ハード」(1988年)。
そして続く 「ロビン・フッド」(1991年) のノッティンガムの代官以来、ねちっこいイヤな奴をやらせたらピカ一の俳優さんでした。
ご冥福をお祈りいたします。
さて、そうこうしているうちに今年もアカデミー賞のノミネーションが発表されました。
主なノミネートは以下の通りです。
作品賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『ブルックリン』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『ルーム』
『スポットライト 世紀のスクープ』
監督賞
アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
アレハンドロ・G・イニャリトゥ 『レヴェナント:蘇えりし者』
レニー・アブラハムソン 『ルーム』
トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』
主演男優賞
ブライアン・クランストン 『トランボ(原題)』
レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』
マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』
エディ・レッドメイン 『リリーのすべて』
マット・デイモン 『オデッセイ』
主演女優賞
ケイト・ブランシェット 『キャロル』
ブリー・ラーソン 『ルーム』
シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』
シャーロット・ランプリング 『さざなみ』
ジェニファー・ローレンス 『ジョイ(原題)』
助演男優賞
クリスチャン・ベイル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
トム・ハーディ 『レヴェナント:蘇えりし者』
マーク・ラファロ 『スポットライト 世紀のスクープ』
マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
シルヴェスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』
助演女優賞
ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』
アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』
レイチェル・マクアダムス 『スポットライト 世紀のスクープ』
ルーニー・マーラ 『キャロル』
ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』
長編アニメ映画賞
『思い出のマーニー』
『インサイド・ヘッド』
『アノマリサ(原題) / Anomalisa』
『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』
『父を探して』
短編アニメ映画賞
『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』
『プロローグ(原題) / Prologue』
『サンジャイズ・スーパー・チーム(原題) / Sanjay's Super Team』
『ウィー・キャント・リブ・ウィズアウト・コスモス(英題) / We Can't Live without Cosmos』
『ワールド・オブ・トゥモロー(原題) / World of Tomorrow』
脚本賞
マット・シャルマン、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン 『ブリッジ・オブ・スパイ』
アレックス・ガーランド 『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』
ピート・ドクター、メグ・レフォーヴ、ジョシュ・クーリー、ロニー・デル・カルメン 『インサイド・ヘッド』
ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』
ジョナサン・ハーマン、アンドレア・ベルロフ、S・レイ・サヴィッジ、アラン・ウェンカス 『ストレイト・アウタ・コンプトン』
脚色賞
チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ニック・ホーンビィ 『ブルックリン』
フィリス・ナギー 『キャロル』
ドリュー・ゴダード 『オデッセイ』
エマ・ドナヒュー 『ルーム』
昨年はホントに映画をろくに見ていないし、まだ日本未公開の作品もあるので何とも言えませんが、ディカプリオ主演 「レヴェナント」 が12部門、「マッド・マックス」 が10部門(なぜ助演女優賞にノミネートされていないのだろう)、「オデッセイ」 が7部門となっています。
ゴールデン・グローブ賞を受賞したまさかのスタローン、40年ぶりのアカデミー受賞なるか。
アカデミー賞授賞式はロサンゼルスのドルビー・シアターで2月28日(現地)で開催、日本での授賞式中継はWOWOWで2月29日です。
残念です。
初めてアラン・リックマンを見たのが 「ダイ・ハード」(1988年)。
そして続く 「ロビン・フッド」(1991年) のノッティンガムの代官以来、ねちっこいイヤな奴をやらせたらピカ一の俳優さんでした。
ご冥福をお祈りいたします。
さて、そうこうしているうちに今年もアカデミー賞のノミネーションが発表されました。
主なノミネートは以下の通りです。
作品賞
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『ブルックリン』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『オデッセイ』
『レヴェナント:蘇えりし者』
『ルーム』
『スポットライト 世紀のスクープ』
監督賞
アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
アレハンドロ・G・イニャリトゥ 『レヴェナント:蘇えりし者』
レニー・アブラハムソン 『ルーム』
トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』
主演男優賞
ブライアン・クランストン 『トランボ(原題)』
レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』
マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』
エディ・レッドメイン 『リリーのすべて』
マット・デイモン 『オデッセイ』
主演女優賞
ケイト・ブランシェット 『キャロル』
ブリー・ラーソン 『ルーム』
シアーシャ・ローナン 『ブルックリン』
シャーロット・ランプリング 『さざなみ』
ジェニファー・ローレンス 『ジョイ(原題)』
助演男優賞
クリスチャン・ベイル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
トム・ハーディ 『レヴェナント:蘇えりし者』
マーク・ラファロ 『スポットライト 世紀のスクープ』
マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
シルヴェスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』
助演女優賞
ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』
アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』
レイチェル・マクアダムス 『スポットライト 世紀のスクープ』
ルーニー・マーラ 『キャロル』
ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』
長編アニメ映画賞
『思い出のマーニー』
『インサイド・ヘッド』
『アノマリサ(原題) / Anomalisa』
『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~』
『父を探して』
短編アニメ映画賞
『ベアー・ストーリー(英題) / Bear Story』
『プロローグ(原題) / Prologue』
『サンジャイズ・スーパー・チーム(原題) / Sanjay's Super Team』
『ウィー・キャント・リブ・ウィズアウト・コスモス(英題) / We Can't Live without Cosmos』
『ワールド・オブ・トゥモロー(原題) / World of Tomorrow』
脚本賞
マット・シャルマン、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン 『ブリッジ・オブ・スパイ』
アレックス・ガーランド 『エクス・マキナ(原題) / Ex Machina』
ピート・ドクター、メグ・レフォーヴ、ジョシュ・クーリー、ロニー・デル・カルメン 『インサイド・ヘッド』
ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』
ジョナサン・ハーマン、アンドレア・ベルロフ、S・レイ・サヴィッジ、アラン・ウェンカス 『ストレイト・アウタ・コンプトン』
脚色賞
チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
ニック・ホーンビィ 『ブルックリン』
フィリス・ナギー 『キャロル』
ドリュー・ゴダード 『オデッセイ』
エマ・ドナヒュー 『ルーム』
昨年はホントに映画をろくに見ていないし、まだ日本未公開の作品もあるので何とも言えませんが、ディカプリオ主演 「レヴェナント」 が12部門、「マッド・マックス」 が10部門(なぜ助演女優賞にノミネートされていないのだろう)、「オデッセイ」 が7部門となっています。
ゴールデン・グローブ賞を受賞したまさかのスタローン、40年ぶりのアカデミー受賞なるか。
アカデミー賞授賞式はロサンゼルスのドルビー・シアターで2月28日(現地)で開催、日本での授賞式中継はWOWOWで2月29日です。