GW後半の連休中、ちょっと熱っぽかったこともあって、ずっと家にいました。
録りためた海外ドラマを見ながら、古Tシャツ切ってウエスを作ったり、古タオルをぐし縫いして雑巾作ったりしていました。
向こう2年間、雑巾の心配はいりません。
実り多い連休であった・・・(負け惜しみ)
いつもは字幕はですが、手仕事をしながら見るには、日本語吹き替え版が便利です。
二日間で一気に見ました。
「ヴァイキング ~海の覇者たち~ シーズン1」
ヒストリーチャンネルのオフィシャルサイトは ここ。
8世紀末のスカンディナヴィア。
若手ながらも人望があるラグナル・ロズブローク(トラヴィス・フィメル)は、例年どおりの東国への略奪遠征ではなく、いまだ誰も目にしたことのない、西の海の向こうの土地への航海をもくろみ。
首長ハラルドソン(ガブリエル・バーン)の意向に背き。
造船にかけては天才的な職人である親友のフロキ(グスタフ・スカルスガルド)に、長距離航海用の新型船ロングシップの製作を依頼。
兄のロロ(クライヴ・スタンデン)をはじめとする部族の勇者たちとともに。
西を目指し、新時代を開く・・・。
シーズン1全9話をとりあえず見終わり、ハラルドソンとの確執も一応決着。
常に弟の後塵を拝し、内心忸怩たるものがある兄ロロの動向が気になります。
さらに、修道院から奴隷として連れてこられたアセルスタン(ジョージ・フラグデン)が、妙にヴァイキングの皆さんになじんできたあたりも気になるし。
ラグナルのヨメさんのラゲルサ(キャサリン・ウィニック)というのが、めっぽう強くて頭もいいので、来シーズンでの重要度が上がりそうです。
あと、ときどきぶっちぎれるクレイジーなフロキも、なんだかキーパーソンになる予感。
(スカルスガルド父さんと兄さんも出演しないかなあ)
イングランドのリンデスファーン修道院が略奪された史実が793年で、それが本格的なヴァイキングの時代の始まりとされているそうです。
つまりヴァイキング高度成長期の物語なので、今後も波瀾万丈のドラマが期待できるにちがいない。
アメリカではシーズン3まで放送が終わったところで、シーズン4の製作も決定している模様。
日本のヒストリーチャンネルでのシーズン2の放送がいつになるのかはまだ決まっていないようですが、これけっこう楽しみだわ。
(もっと番宣すればいいのに)
(今一つ地味ですよね)
録りためた海外ドラマを見ながら、古Tシャツ切ってウエスを作ったり、古タオルをぐし縫いして雑巾作ったりしていました。
向こう2年間、雑巾の心配はいりません。
実り多い連休であった・・・(負け惜しみ)
いつもは字幕はですが、手仕事をしながら見るには、日本語吹き替え版が便利です。
二日間で一気に見ました。
「ヴァイキング ~海の覇者たち~ シーズン1」
ヒストリーチャンネルのオフィシャルサイトは ここ。
8世紀末のスカンディナヴィア。
若手ながらも人望があるラグナル・ロズブローク(トラヴィス・フィメル)は、例年どおりの東国への略奪遠征ではなく、いまだ誰も目にしたことのない、西の海の向こうの土地への航海をもくろみ。
首長ハラルドソン(ガブリエル・バーン)の意向に背き。
造船にかけては天才的な職人である親友のフロキ(グスタフ・スカルスガルド)に、長距離航海用の新型船ロングシップの製作を依頼。
兄のロロ(クライヴ・スタンデン)をはじめとする部族の勇者たちとともに。
西を目指し、新時代を開く・・・。
シーズン1全9話をとりあえず見終わり、ハラルドソンとの確執も一応決着。
常に弟の後塵を拝し、内心忸怩たるものがある兄ロロの動向が気になります。
さらに、修道院から奴隷として連れてこられたアセルスタン(ジョージ・フラグデン)が、妙にヴァイキングの皆さんになじんできたあたりも気になるし。
ラグナルのヨメさんのラゲルサ(キャサリン・ウィニック)というのが、めっぽう強くて頭もいいので、来シーズンでの重要度が上がりそうです。
あと、ときどきぶっちぎれるクレイジーなフロキも、なんだかキーパーソンになる予感。
(スカルスガルド父さんと兄さんも出演しないかなあ)
イングランドのリンデスファーン修道院が略奪された史実が793年で、それが本格的なヴァイキングの時代の始まりとされているそうです。
つまりヴァイキング高度成長期の物語なので、今後も波瀾万丈のドラマが期待できるにちがいない。
アメリカではシーズン3まで放送が終わったところで、シーズン4の製作も決定している模様。
日本のヒストリーチャンネルでのシーズン2の放送がいつになるのかはまだ決まっていないようですが、これけっこう楽しみだわ。
(もっと番宣すればいいのに)
(今一つ地味ですよね)