トム・ロブ・スミスのベストセラー小説
「チャイルド44」
がリドリー・スコット製作で映画化、という話はずいぶん前に出ていましたが、トム・ハーディ主演でやっと映像化、予告編が発表されました。
陰惨な話で、3部作のラストも救いがあるんだかないんだか、という物語なんですが、3部作ともやめられない面白さ。
ぜひ全作映画化してほしいです。
予告編です。
トム・ハーディ、旧ソ連の軍服がよく似合っています。
主人公のレオ・ディミドロフの妻ライサは、ノオミ・ラパス。
秘密警察での直属の上司クズミン少佐は、ヴァンサン・カッセル。
左遷先の警察署長ネステロフが、ゲイリー・オールドマン。
というわけで、顔ぶれがいいですね。
時代と舞台が旧ソ連というせいでしょう、全体に画面の色調はシブいです。
そのあたりからも内容が期待できそうで、楽しみです。
監督は 「デンジャラス・ラン」(2012年) のダニエル・エスピノーサ。
全米公開は4月17日だそうです。日本はいつかな。
「チャイルド44」
がリドリー・スコット製作で映画化、という話はずいぶん前に出ていましたが、トム・ハーディ主演でやっと映像化、予告編が発表されました。
陰惨な話で、3部作のラストも救いがあるんだかないんだか、という物語なんですが、3部作ともやめられない面白さ。
ぜひ全作映画化してほしいです。
予告編です。
トム・ハーディ、旧ソ連の軍服がよく似合っています。
主人公のレオ・ディミドロフの妻ライサは、ノオミ・ラパス。
秘密警察での直属の上司クズミン少佐は、ヴァンサン・カッセル。
左遷先の警察署長ネステロフが、ゲイリー・オールドマン。
というわけで、顔ぶれがいいですね。
時代と舞台が旧ソ連というせいでしょう、全体に画面の色調はシブいです。
そのあたりからも内容が期待できそうで、楽しみです。
監督は 「デンジャラス・ラン」(2012年) のダニエル・エスピノーサ。
全米公開は4月17日だそうです。日本はいつかな。