予告編を見ていると、ドウェイン・ジョンソンのプロモーションビデオのように見える。
おもしろいんだろうか。
・・・と、劇場に行くかどうかかなり逡巡いたしましたが、大画面で見られるルーファス・シーウェルがせっかく地元映画館に来たことだし。
というわけで行ってまいりました。
公開から2週間たった洋画というのは、最近は元気がないのがさびしいです。
お客が私含めて3人しかいなかった・・・。
(ペイしないな)
「ヘラクレス」
オフィシャルサイトは ここ。
ゼウスと人間の女性との間に生まれたという伝説を引っ提げ、数々の武勇譚に彩られた英雄ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。
予言者アムピアラオス(イアン・マクシェーン)や
戦略家アウトリュコス(ルーファス・シーウェル)ら
5人の傭兵仲間たちと、戦場を渡り歩いている。
彼の武勲を伝え聞いたトラキアの王女ユージニア(レベッカ・ファーガソン)から、国を守ってくれるように依頼を受けたヘラクレスは、高額な報酬目当てでこれを受ける。
思いのほか手ごわい反乱軍を相手の闘いで。
大きく痛手を受けたトラキア軍を立て直し、勝利をおさめたが。
トラキア王コテュス(ジョン・ハート)は。
顔から想像できる通りのワルであった・・・。
というわけで、予想通りの展開、力技の数々。
なんか、大笑いしながら見てしまいました。そういう意味ではすごく面白かった。
画期的だったのは、ルーファスが死ぬ役じゃなかったことで。
ある意味、いちばんおいしい役回りでした。
そして、キャラクター的にはテュデウス(アクセル・ヘニー)。
顔コワいし、セリフもほとんどなかったけど、泣かせてくれました。
あと、めっぽう強いアタランテ(イングリッド・ボルゾ・ベルダル)。
かっこよかったです。
久しぶりに見たジョセフ・ファインズも。
こういう格好、よく似合いますね。
ヘラクレスが腕を振り上げたりする時に、
WWE のレスラーってわき毛ないなあ。永久脱毛かなあ。
なんて考えていた、ヘンなおばさんだったんでした。。。
(けっこう楽しんできた)
おもしろいんだろうか。
・・・と、劇場に行くかどうかかなり逡巡いたしましたが、大画面で見られるルーファス・シーウェルがせっかく地元映画館に来たことだし。
というわけで行ってまいりました。
公開から2週間たった洋画というのは、最近は元気がないのがさびしいです。
お客が私含めて3人しかいなかった・・・。
(ペイしないな)
「ヘラクレス」
オフィシャルサイトは ここ。
ゼウスと人間の女性との間に生まれたという伝説を引っ提げ、数々の武勇譚に彩られた英雄ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。
予言者アムピアラオス(イアン・マクシェーン)や
戦略家アウトリュコス(ルーファス・シーウェル)ら
5人の傭兵仲間たちと、戦場を渡り歩いている。
彼の武勲を伝え聞いたトラキアの王女ユージニア(レベッカ・ファーガソン)から、国を守ってくれるように依頼を受けたヘラクレスは、高額な報酬目当てでこれを受ける。
思いのほか手ごわい反乱軍を相手の闘いで。
大きく痛手を受けたトラキア軍を立て直し、勝利をおさめたが。
トラキア王コテュス(ジョン・ハート)は。
顔から想像できる通りのワルであった・・・。
というわけで、予想通りの展開、力技の数々。
なんか、大笑いしながら見てしまいました。そういう意味ではすごく面白かった。
画期的だったのは、ルーファスが死ぬ役じゃなかったことで。
ある意味、いちばんおいしい役回りでした。
そして、キャラクター的にはテュデウス(アクセル・ヘニー)。
顔コワいし、セリフもほとんどなかったけど、泣かせてくれました。
あと、めっぽう強いアタランテ(イングリッド・ボルゾ・ベルダル)。
かっこよかったです。
久しぶりに見たジョセフ・ファインズも。
こういう格好、よく似合いますね。
ヘラクレスが腕を振り上げたりする時に、
WWE のレスラーってわき毛ないなあ。永久脱毛かなあ。
なんて考えていた、ヘンなおばさんだったんでした。。。
(けっこう楽しんできた)