ときどき思いがけない仕様変更をするエキサイトブログですが、数日前にコメントの投稿の仕方がすっかり変わってしまっていました。面倒になって、評判が悪いみたいです。しばらく混乱しそうです。コメントくださる皆さん、ひと手間多くなってすみません。投稿画面もちょっと前に変わったのですが、使い方がよくわからなかったので今も旧画面のまま投稿。この映画のタイトルの意味も、1995年発行の講談社の英和辞典で調べました・・・電子辞書の電池は切れたままです・・・新しいものになかなか慣れない・・・。「イコライザー」オフィシャルサイトは ここ。equalizer に平衡装置以外の意味として 銃 があるということを初めて知りました。ホームセンターで働く、まじめで几帳面なロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)。 不眠症の彼が夜中に本を読んで過ごすダイナーで知り合ったのは。 ロシア出身の、まだ幼い面影の娼婦テリー(クロエ・グレース・モレッツ)。 本名はアリーナ、歌手を目指していたけれど今はあきらめかけている彼女が、ロシアンマフィアにむごい仕打ちを受けていることを知ったマッコール。 彼女のためにロシア人たちとの交渉に出かけ。 鼻であしらわれると。 その場にあるものすべてを武器に、悪党どもをあっという間に成敗。 何者だ、マッコール。 ロシアン・マフィアが本国から送り込んだ最強の殺し屋(マートン・ソーカス)に狙われることになり。 マッコールの死闘が始まる。 いやーこれは 藤枝梅安vs白子屋菊右衛門、宿命の対決 だわー。・・・とか思って見てたんですが、スケールが違った。 (大爆発)梅安先生のクライマックスは、うなぎ屋での斬り合いだったんでした。。。結末がどうなるか見当がついているので、アクションも気楽に楽しめます。デンゼル・ワシントンもこの年末で還暦だそうですが、よく戦っていました。続編もありかなー。(ホームセンターって殺傷能力の高い武器だらけ)(今度行ったらそういう目で観察してこよう)
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